タグ

2016年5月7日のブックマーク (3件)

  • Linuxの背後にある精神

    Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な

    Linuxの背後にある精神
  • テキスト量の多いRPGアプリを英語ローカライズしたメモ / Gengoを利用した翻訳Tips - Qiita

    週末プライベートワークとして、「スーパークエスト」というiOS向けRPG友人とつくりました。 スーパークエスト - スキマ時間で遊べる放置系王道RPG - AppStore 4年ぶりに友人とカジュアルゲームをつくった話 街がある!フィールドがある!戦闘がある!RPG風のゲームじゃない、正統派レトロRPG “親子2世代にわたる壮大な”レトロRPG『スーパークエスト』が高評価 - techjo モンスターを倒すのが気持ちいい!レトロ風な放置型RPG「スーパークエスト」 【個人開発ゲームを斬る】最近、“RPG”やってますか? 心地よいあの頃のドット絵RPG『スーパークエスト』 [ファミ通app] で、RPGということでテキスト量が多く、英語ローカライズにあたって Gengo という翻訳代行サービスを初めて使ったので、忘れないうちに諸々書いておきます。 Gengo - 高品質で低価格な人力翻訳サ

    テキスト量の多いRPGアプリを英語ローカライズしたメモ / Gengoを利用した翻訳Tips - Qiita
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)