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2018年6月29日のブックマーク (4件)

  • Node.jsにworkerが入った - hiroppy's site

    Node@10.5.0で入った worker の話です。 この記事は、Roppongi.js #4の登壇資料です。 5min で話しきれないので記事にまとめました。 実は、自分が Node.js に関わって、最初から最後(今現在)までずっと追っている珍しいモジュールです。 worker_threads とは? worker: initial implementation by addaleax · Pull Request #20876 · nodejs/node Hi everyone! 👋 This PR adds threading support for to Node.js. I realize that this is not exactly a ... 実装著者は Anna (この PR は io.js 時代に petkaantonov が実装したのをベースに現環境へ移した

    Node.jsにworkerが入った - hiroppy's site
  • Rustの『RFC 2113: dynトレイト構文』の要約メモ

    rfc_2113.md RFC 2113: dynトレイト構文 Start Date: 2017-08-17 RFC: http://rust-lang.github.io/rfcs/2113-dyn-trait-syntax.html PR: rust-lang/rfcs#2113 Issue: rust-lang/rust#44662 要約 トレイトオブジェクトのためにdyn Trait構文を導入 "bare trait"構文は非推奨扱い dynキーワード: 最初は文脈的(contextual) 将来的には真のキーワードにする 動機 現在の構文は、しばしば曖昧で紛らわしい 以下の例のように、トレイトとトレイトオブジェクトの見た目が区別できない: impl<T> SomeTrait for T where T: AnotherTraintとすべきところで、Impl SomeTrait f

    Rustの『RFC 2113: dynトレイト構文』の要約メモ
    mizdra
    mizdra 2018/06/29
    RFC 2113の要点が日本語でまとめられている
  • Rust の struct, enum, &str, TraitObject などをバイト列として眺めてみる - Qiita

    はじめに Rust をやっていると「結局このデータはどんな感じでメモリ上に配置されているのか?」ということが気になってきたので、百聞は一見に如かずということでバイト列として眺めてみたい。 ソースコード use std::mem; fn get_raw_bytes_with_size<T: ?Sized>(p: &T, size: usize) -> Vec<u8> { let mut buf = Vec::with_capacity(size); let view = p as *const _ as *const u8; for i in 0..size { buf.push(unsafe {*view.offset(i as isize)}); } buf } fn get_raw_bytes<T>(p: &T) -> Vec<u8> { get_raw_bytes_with_size

    Rust の struct, enum, &str, TraitObject などをバイト列として眺めてみる - Qiita
    mizdra
    mizdra 2018/06/29
  • パスワードレスの時代が来る!Web authentication APIの仕組みについて

    Web authentication API(WebAuthnとも呼ばれます)がついにFirefox 60で対応し、格的な普及に向けて進み始めました。Google ChromeやEdgeでも次期バージョンから対応が予定されています。残るはSafariですが、こちらは未定となっています。ただ、MacBook Proには指紋認証も付いており、iPhoneでも指紋や顔認証が付いていることを考えると将来的にはWeb authentication API互換で使えるようになることでしょう。 今回はWeb authentication APIの仕組みについて紹介します。 肝は登録と認証 パスワードレス認証を可能にするためには、二つのイベントに対応する必要があります。一つはデバイスの登録で、これはすでにログインした状態で行われる処理です。もう一つは認証で、これはデバイスがユーザに変わって入力を行います

    パスワードレスの時代が来る!Web authentication APIの仕組みについて