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2023年3月30日のブックマーク (5件)

  • Sass: Sass and Native Nesting

    The stable release of Chrome 112, which is releasing today, is the first stable browser to add support for the new native CSS nesting feature. This feature—inspired by Sass's nesting—adds the ability to nest style rules in plain CSS, and even uses Sass's convention of & to refer to the parent selector. We here at Sass HQ are honored every time our language design inspires improvements in CSS itsel

    mizdra
    mizdra 2023/03/30
    SassにおけるCSSのnative nestingのサポート計画について。同じ記法でも両者のセマンティクスが異なるケースがあり、ユーザがスムーズに移行できる形でSassがCSSのセマンティクスに揃えていくとのこと。ただし当面は現状維持
  • ITP 1.0 から 2.3+α までの解説 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    これは TECHSCORE Advent Calendar 2019 の 23 日目の記事です。 こんにちは。松です。 社内向けに作成した ITP(Intelligent Tracking Prevention) に関するドキュメントを再編集し、ブログ記事として以下に公開します。対象は、ITP 1.0 から ITP 2.3 に加え、2019/12/10 に発表された Preventing Tracking Prevention Tracking までとなります。 WebKit のソースコードに目を通すところまでは出来ていないので、あくまでも WebKit ブログから読み解ける内容が中心となります。 前提知識(用語など) まず、ITP に関連して頻出する用語をピックアップして解説します。 WebKit WebKit(ウェブキット)は、HTMLCSS などで記述されたドキュメントを解釈

  • iOS14におけるSafari以外のブラウザへのITP (Intelligent Tracking Prevention) 適用についての調査 - Flicker's Style++

    iOS14におけるITPの影響の調査 結論 (推測含む) これまでの経緯 2019/12/23 2020/6/22 2020/9/17 動作確認 影響範囲 影響する条件 想定影響数 そもそも はっきりしない点 iOS14におけるITPの影響の調査 結論 (推測含む) iOS14のリリースの タイミングで Safari以外のブラウザアプリ及びWebviewアプリにITPがデフォルトで有効になった模様。 つまり、iOS上のChromeやFireFoxなどのブラウザも全てITP (Intelligent Tracking Prevention) がデフォルトで有効になり 3rd Party Cookie によるトラッキングは不可になった。 さらに、iOS13以前の端末でもこのタイミングで新規にブラウザやWebviewアプリをインストールした場合はITPがデフォルト有効になってしまう事象を観測した

    iOS14におけるSafari以外のブラウザへのITP (Intelligent Tracking Prevention) 適用についての調査 - Flicker's Style++
  • JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog

    JavaScriptでは任意の値を例外としてthrowすることができますが、実際にはErrorのインスタンスをthrowするのが慣例です。 エラーの原因をより正確に説明したいときはErrorを継承するのが望ましいですが、単に継承するのではなく以下のように書くのがオススメです。 class MyError extends Error { static { this.prototype.name = "MyError"; } }その背景について以下で説明します。テーマは以下の3つです。 nameプロパティcaptureStackTracecauseプロパティnameを正しくセットするNode.jsでエラーを表示させると、クラス名が正しく表示されます。 > throw new (class C extends Error {})() Uncaught C [Error]ここで出力されている "C

    JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog
  • Tree Shaking に対応してないライブラリを使っている場合は re-export はやめたほうがいいかも

    この記事では TypeScript かつフロントエンドで動作する環境を想定しています。 そのため、この記事の内容は主にフロントエンドからの視点として見て頂ければ幸いです。 結論 Tree Shaking に対応してないライブラリを使っているソースコードで re-export を使用していると、不用意にファイルサイズを大きくしてしまう可能性があります。そのため、対応してないライブラリを使用している状況下である場合 ( またはそのような状況になりそうな場合 ) には、re-export などを使用せずに 信頼できる唯一の情報源 に従った方が良いと思います。 どうしても re-export 使用したい場合、副作用があるファイルが分かっているのであれば、sideEffects オプションを使用することで影響を最小限に抑えることができます 👇

    Tree Shaking に対応してないライブラリを使っている場合は re-export はやめたほうがいいかも