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ブックマーク / blog.arthur1.dev (4)

  • カンファレンス登壇者・スタッフにこそ知ってほしいマイクの使い方 - Diary of a Perpetual Student

    オフラインの技術カンファレンス・イベントも徐々に復活し賑わいを見せつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 多くの聴衆に等しく声を届けるための道具「マイク」はカンファレンスに欠かせないものとなっています。 普段はアプリケーションエンジニアとして働きつつ、休日にPAエンジニアやステージマネージャーをやっている身から、来場者が発表やコンテンツに集中できるようなマイクの扱い方を簡単にご紹介します。 叩かない 声の出る方向とマイクの位置・向きを合わせる グリル部分を掴まない ある程度の声量で喋る 叩かない マイクを叩くと低い「ブォンブォン」という不愉快な音が発生するのはもちろん、スピーカーなどの機材が壊れる原因につながります。もちろん意図的に叩いている人はいないと思うのですが、以下のようなケースでつい叩いてしまう人を見かけます: 拍手をする、拍手を煽る際にマイクを持ちながら手を叩く マイクが

    カンファレンス登壇者・スタッフにこそ知ってほしいマイクの使い方 - Diary of a Perpetual Student
    mizdra
    mizdra 2024/05/23
  • docker build 時に private リポジトリから go get する - Diary of a Perpetual Student

    要件 Go 言語で作られた、GitHub の private repository の go module に依存しているアプリケーションについて考えましょう。例えばオープンソースではない社内ライブラリに依存している、という状態です。 手元の開発マシン上では GOPRIVATE 環境変数を利用して、go mod download できている状態です。このアプリケーションはコンテナ上で動かすことを想定しており、Dockerfile 内で RUN go build することでバイナリを生成し container image に格納しようとしています。 しかし、public な module だけに依存しているときと同じように Dockerfile を書いても docker build に失敗してしまいます。go mod download 時に private repository から fet

    docker build 時に private リポジトリから go get する - Diary of a Perpetual Student
    mizdra
    mizdra 2023/05/24
    合せ技格好良い。同じくこれで良いのか...? もっと良い方法ないのかなと思ったので、世の中の人々がどうやってこの問題解決しているか知りたい。
  • Jest で落ちたアサーションを GitHub のアノテーションに出す - Diary of a Perpetual Student

    最近 GitHub Actions を弄くり倒すことにハマっていて、 GitHub の Checks API を利用して annotation を出すおもてなしをすることだけが生きがいだと思って生活していました。 そんな中、JavaScript (TypeScript) のコードのテストでよく使われている Jest で、どの assertion が落ちているかを annotation で分かりやすく表示したいと思っていました。自作で頑張ろうかな~と思って調べていると、 Jest 28.0.0 (2022年4月末ごろリリース)から Github Actions で annotation を出す reporter 機能が組み込まれていたという事実を知りました。 jestjs.io この便利機能が思ったより世の中で使われていない感じがしたので紹介します。 サンプル こちらをどうぞ: github

    Jest で落ちたアサーションを GitHub のアノテーションに出す - Diary of a Perpetual Student
    mizdra
    mizdra 2022/09/08
  • LambdaでSlack Botを開発するTips - Diary of a Perpetual Student

    エントリは、バックエンドにAWS Lambdaを用いたSlack Botを開発するときのTipsを雑多に垂れ流していくものです。普段の記事と異なり、エントリとしての主張のまとまりに関してはほとんど考慮していません。 Slackで使えるインタフェースを把握しよう Slack Appの設定はコード化しておこう レスポンスは3秒以内にSlackに届けよう Slackの再送による多重実行を回避しよう AppからSlackにメッセージを投稿する場合、エラーハンドリングの方針を考えよう リンク集 Slackで使えるインタフェースを把握しよう Slack Appを作るとき、我々はSlackの仕様に縛られることになります。Slack側が用意してくれているインタフェースを使ってユーザはAppとやりとりすることになります。 ただ、Slack Appでは思ったよりもリッチなアプリケーションを作れます。作りたい

    LambdaでSlack Botを開発するTips - Diary of a Perpetual Student
    mizdra
    mizdra 2022/07/30
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