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ブックマーク / irorio.jp (4)

  • 「味覇」の中身が変わる!創味食品「会社同士のトラブル、申し訳ない」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    どんな人でもプロ並みの味が再現できる!と重宝されてきた中華調味料「味覇」。この「味覇」の中身が変わることをご存じだろうか? 「味覇」の販売元の廣記商行と、中身の製造元である創味品との契約が3月末で終了してしまうからだ。 30年以上続いてきた廣記商行と創味品の関係に何があったのか。「味覇」を頼りにしてきた人はこれから何を頼りにしたらいいのか。創味品の企画部の方に聞いてみた。 「味覇」チューブタイプ発売で契約は破談に契約が破談となったきっかけは、昨年上旬に廣記商行が発売したチューブタイプの「味覇」。「永年のパートナーが当社に無断で類似品を他社メーカーに依頼し発売することは当社にとって看過できることではありませんでした」とのこと。 その後、信頼関係の回復はできず、7月末に契約は破談になった。ただし、メーカーの供給責任として、創味品は3月末まで「味覇」の生産を引き受けていたのだという。 業

    「味覇」の中身が変わる!創味食品「会社同士のトラブル、申し訳ない」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    mizoguche
    mizoguche 2015/03/31
    味覇って創味が作ってたんや。"創味食品では、今まで業務用で販売していた「創味シャンタンDX」を家庭用サイズにして販売開始。"
  • 【米研究】たった2時間睡眠が減るだけで、新しい記憶が完全に脳から抹消されてしまうらしいゾ!! | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    物事を覚えたければ、睡眠をとると良いというのは知られているが、米大学が実施した最新の研究で、1日の睡眠時間がたった2時間減るだけで記憶力が低下することが明らかになった。 米ペンシルバニア大学がマウスを使っておこなった実験によると、睡眠時間を通常より20%減らされたマウスは、それまで記憶していたタスクをすっかり忘れてしまったそう。同大学のTed Abel教授は、「今回の実験で最も重要なのは、わずかな時間でも、脳内での記憶の連結に影響が出るということだ」とコメント。通常7~8時間とるべき睡眠が、5~6時間になってしまうことはざらにある。つまり私たちは、毎日何らかの記憶を失っているのに、それさえ覚えていないということになるのだ。 では、失われた記憶は、他の日にたくさん睡眠をとれば取り戻せるのかというと、そうではないとAbel教授。睡眠不足によって一度失われた記憶は二度と取り返せないそうで、これが

    mizoguche
    mizoguche 2012/10/18
    やっぱちゃんと寝なあかんて。6時間睡眠とか正気の沙汰やないって。
  • 【会社員必読】『生産性を高める6つの方法』→ミーティングを減らす・読み書き時間の短縮・上司とのコミュニケーションなど - IRORIO(イロリオ)

    同じ時間内に同じ作業をこなしても、たくさん終わらせられる人もいれば、少ししかできない人もいる。理由は、技術的なものももちろんあるが、多くの場合はその生産性にある。 そこで、ジョージタウン大学、ニューヨーク大学、ハーバード・ビジネス・スクールという3つの名門校に在籍歴があり、当時のマサチューセッツ州知事で現在大統領選候補者のミット・ロムニー氏の秘書や政府関連の仕事、さらには数々の論文も手がけてきた究極の“高生産性男”ロバート・C・ポーゼン氏が、生産性を高める6つの方法を伝授するを出版したので紹介しよう。 1. ミーティングを制限する 物議をかもすような課題を短時間で論議するのは効果的だが、60~90分もかかるようなミーティングは時間の無駄。ポーゼン氏によれば、こういったミーティングは欠席するか、理由をつけて1時間で退席するのがベター。もし自分がミーティングを開かなくてはいけない立場になった

    【会社員必読】『生産性を高める6つの方法』→ミーティングを減らす・読み書き時間の短縮・上司とのコミュニケーションなど - IRORIO(イロリオ)
    mizoguche
    mizoguche 2012/10/10
    この辺頑張りたい→「書く時間を短縮する」「完ぺきにこだわって効率を下げない」「時間よりも結果を重視する」
  • 【悲報】「お肌の奥まで浸透」はウソだった!!化粧品の粒子はお肌の表面にさえも浸み込んでいないと判明 - IRORIO(イロリオ)

    高級なアンチエイジング用フェイスクリームを毎晩人知れず顔に塗りこみ、時の流れに少しでも逆らおうと涙ぐましい努力をしている女性に悲報だ。英バース大学の研究により、“肌の奥まで浸み込む”と謳われているこれらのクリームは、実は一切肌の奥などに届いておらず、どんなに小さな“ナノ粒子”であっても肌の表面には浸透していないことがわかった。 同研究を行ったRichard Guy教授によると、一般的な化粧品に使われている粒子は、人間の髪の毛の100分の1ほどの大きさだそう。そこで、20~200ナノメートルの大きさのポスチレンビーズに蛍光タグをつけ、肌に浸み込むかどうかを共焦点レーザー顕微鏡を用いて観察したところ、これらのビーズは角質層と呼ばれる表皮の一番外側の層にさえも浸透することはできなかったという。 「クリームの粒子が肌に入り込むといった魔法のようなことはまず起こらない。理由はただ単に、粒子が大きすぎ

    【悲報】「お肌の奥まで浸透」はウソだった!!化粧品の粒子はお肌の表面にさえも浸み込んでいないと判明 - IRORIO(イロリオ)
    mizoguche
    mizoguche 2012/10/03
    プラシーボですね!
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