タグ

analyticsに関するmizogucheのブックマーク (7)

  • Gunosy MLチームでのABテストの設計と運用 - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは、Gunosy Tech LabのMLチームでマネージャーをしている id:skozawa です。 今日はMLチームで取り組んでいるABテストの設計と運用について紹介したいと思います。 MLチームはプロダクト横断のチームです。メンバーはグノシー、ニュースパス、LUCRAなどのプロダクトチームにも属しながら、開発を進めています。 ABテストについては以前も少し書いたことがあり、基方針は同じなのですが、横断チーム、ロジック開発だからこそある難しさもあり、そのあたりで少し工夫していることなどを書きたいと思います。 tech.gunosy.io ABテストの設計について ABテスト開始のために、タスク、KPI、拡大判断基準の設計をするようにしています。 タスク設計 仮説を立て、タスクのゴールを設定します。 ここでは、controlとtreatmentの差分を明確にすることと、contr

    Gunosy MLチームでのABテストの設計と運用 - Gunosyデータ分析ブログ
  • 縦軸に目盛のないグラフ(インターネットもデータ分析も好きなぼくが、入社一年未満でWeb解析コンサルタントを辞めた理由) - 廿TT

    主張 縦軸に目盛のない棒グラフや折れ線グラフを描くのはやめよう。 棒グラフ 以前の職場でよく見かけた棒グラフがこのようなものでした。 これは万能棒グラフです。 2007-10-22 - 定義すれば存在する 目盛のベースラインが 0 スタートでなくてもいい 目盛線は省略していい という風に棒グラフを書いてしまうとどんなデータにもあてはまる、万能棒グラフができあがります。 どんなデータにもあてはまるとは、つまりデータの特徴をなにも表せていない統計グラフということです。 統計グラフとしての機能をはたしません。 折れ線グラフ また、このような折れ線グラフもよく見かけました。 ここで、折れ線グラフは縦軸の幅を広くとれば大きな差を小さくみせ、狭くとれば小さな差を大きく見せることができることに注意してください。 縦軸に目盛がないと、この目盛操作に気づくのは困難です。 退職の理由 わたしは新卒で Web

    縦軸に目盛のないグラフ(インターネットもデータ分析も好きなぼくが、入社一年未満でWeb解析コンサルタントを辞めた理由) - 廿TT
  • デザイン2案、文言3案どちらがいいかはユーザーに決めてもらうA/Bテストが簡単に実施できるスクリプト -ABalytics.js

    バナー広告2案どちらがよいだろう? サインアップのボタンの文言3案はどれが効果が高い? などGoogle Analyticsを使ってコンバージョンレートを簡単に測定できるスクリプトを紹介します。 ABalytics.js -GitHub ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsの使い方 ABalytics.jsの特徴 ABalytics.jsは他のスクリプトに依存せずに動作するJavaScriptで、クライアントサイドでコードを記述するだけで、Google Analyticsを使ったA/Bテストを簡単に実施できます。 サーバーサイドには何も設置する必要はありません。 設置が簡単! 作業はクライアントサイドだけです。 サーバーサイドの準備は何も必要ありません。 データは、Google Analyticsに保存されます。 エレメントのclassを加えるだけで、複数のパターンをテ

  • GoogleAnalyticsに登場した「ユーザー単位の流入元分析『マルチチャネル』」を解説! - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    一部のアカウントで提供が開始された「マルチチャネル」レポート。これはサイトのコンバージョンをセッション単位ではなく、ユーザー単位で見ることにより、コンバージョンの初回流入元を見たり、コンバージョンまでの訪問回数を見たりするレポート群です。 5つのレポートが用意されていますので、そのレポートと見方を紹介いたします!その前にレポートへのアクセス方法を確認しましょう。 新しいGoogleAnalyticsのレポートメニューから、「コンバージョン>マルチチャネル」を選択します。 ※メニューが出てこない場合は機能を利用することが出来ません。 では、表示されるを一つづつ見ていきましょう。 1.マルチチャネルサマリー マルチチャネルに関する基的なレポートを見ることが出来ます。 大きくわけて二つの内容を確認出来ます。 一つは「コンバージョン数」と「アシストされたコンバージョン数」の数値&トレンドです。「

    GoogleAnalyticsに登場した「ユーザー単位の流入元分析『マルチチャネル』」を解説! - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • ウェブサイトを分析する前に行うべき5つのこと - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    ウェブサイトの分析というと、ついついアクセス解析ツールなのでデータを見てしまいがちです。しかし、分析は意図を持って行う必要があります。私もサイトの分析を行う際に、いきなりアクセス解析ツールのデータを見ることはまずありません。 そこで分析をする前に、行っておくべき5つのことを紹介いたします。 1.ウェブサイトのゴールとターゲットを確認する そもそも、そのウェブサイトは何のために存在して、どのような役割を果たしているのでしょうか?また、どういった人達にそのサービスは提供されているのでしょうか。基的な部分ですが、言語化(文章)にしておく事が大切です。この内容によって分析するポイントが変わってきます。 特にオンラインだけで成果あるいは売上げが発生しないサイトなどは、ウェブサイトの分析だけではなく、その前後まで分析する必要があります(例:顧客向けの会員制サイト・オンラインでは資料請求だけで商談はオ

    ウェブサイトを分析する前に行うべき5つのこと - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して

    アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • 1