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microservicesに関するmizogucheのブックマーク (3)

  • メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(前編)。Mercari Tech Conf 2018

    2013年から2017年のあいだ、スタートアップを含む2000以上の組織に対して、いかに組織のパフォーマンスを加速するかという聞き取り調査を行い、その調査結果をまとめたものです。 その調査結果のひとつにこのグラフがあります。 これは組織のエンジニアの人数とそのパフォーマンスを、組織の違いによって示したものです。 横軸がエンジニアの人数、縦軸はエンジニアあたりの1日のデプロイ数を指標としたパフォーマンスです。 これによると、パフォーマンスの低い組織はエンジニアが増えるとデプロイ数も減少しています。普通のパフォーマンスの組織はエンジニアが増えてもデプロイ数に変化はありません。 一方でパフォーマンスの高い組織はエンジニアが増えるほど指数関数的にデプロイ数が増えていきます。メルカリが目指しているのはここです。 これは単純にアーキテクチャをモノリシックからマイクロサービスへ移行するだけでは実現できま

    メルカリは開発組織を拡大するためにマイクロサービスアーキテクチャを採用した(前編)。Mercari Tech Conf 2018
  • 開発チームを苦しめるマイクロサービス(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Microservices Will Mess Your Team Up 原文公開日: 2018/01/10 著者: James Thompson 「なぜAmazonはマイクロサービスに舵を切ったのか?」も参考にどうぞ。企業のトップが経営判断としてマイクロサービスを強力に推進したことが重要であると思えます。 マイクロサービスは多くのチームで人気を博しています。しかし、ソフトウェア開発のパターンは、このアーキテクチャパターンの周辺で今も流動を繰り返しています。このギャップはここ数年で相当埋められてきましたが、それでも質の低い実装を生産するチームがあまりにも多すぎます。 マイクロサービスは、しばしばモノリシック(一枚板)アプリの対極に位置づけられます。この対比は有用な反面、素朴に過ぎるとも言えます。マイクロサービスというソフトウェア設

    開発チームを苦しめるマイクロサービス(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • クックパッドにおける最近のMicroservices事例 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部の吉川です。 最近ではMicroservicesという言葉もかなり浸透し、そのテクニックも体系化されつつあります。 一方でMicroservicesについての話は概論や抽象的な話が多く、具体像が見えないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 当ブログでは1年半ほど前にMicroservicesへのとりくみについてご紹介しました。 当時社内ライブラリだったGarageはその後オープンソースとして公開され、また社内のシステムも当時と比べ飛躍的な進化を遂げています。 そういったクックパッドにおける最近のMicroservices事例を先日Microservices Casual Talksで紹介しました。 Microservicesの抽象的な話は一切割愛し、具体的な事例に終始した内容となっています。 Microservicesの基となる考え方はわかったものの、実践方法で

    クックパッドにおける最近のMicroservices事例 - クックパッド開発者ブログ
    mizoguche
    mizoguche 2016/03/16
    “非互換を検知する前に反映されてしまうことがあります。 そこでConsumer-Driven Contract testingに舵を切り、現在ではPactに移行しました。”
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