ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
ウクライナの検察当局は28日までに、ロシアとの天然ガス取引をめぐる職権乱用罪に問われ、首都キエフの地区裁判所で公判中のティモシェンコ前首相(50)に禁錮7年を求刑した。判決は近日中に言い渡される見通しで、裁判を「政治的弾圧」と主張する前首相の支持者がキエフ中心部で抗議行動を続けている。 欧州連合(EU)は前首相に実刑判決が出た場合はEUとウクライナの関係に悪影響を及ぼすと警告しており、判決によってはウクライナのヤヌコビッチ政権への国際的批判が高まる可能性がある。 弁護側は28日の弁論で「前首相の行為に違法性はまったくない」と強調、無罪を主張した。公判は29日に続開される。 ティモシェンコ氏は首相在任中の2009年、ガス価格引き上げを求めるロシアの提案を受諾した。(共同)
執筆した井上誠一郎氏ら共著者に敬服。お疲れさまでした。 パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4) 言語仕様のpart2(2〜7章)まで読みました。その後はパラパラっと流し読み。まずは言語仕様までの内容について雑感を述べます。 JSには既にサイ本と呼ばれるバイブルが存在しますが、サイ本は「仕様を淡々と解説している本」といった印象を持っています。対してパーフェクトJavaScriptは「仕様における用語を整理し、分かりやすくまとめて解説している本」といった印象でした。そして表紙がダサいです。ガラケーがのってます。サイ本に対してガラケー本といったところでしょうか。・・・って不名誉な名称だからやめとこうと思いましたが、パーフェクトJavaScriptと長いのでやっぱり使います。 対象読者 入門書ではないと「はじめに」で言い切っています。対象読者についてもそのページで言
2012年01月(1) 2011年12月(5) 2011年11月(5) 2011年10月(9) 2011年09月(8) 2011年08月(6) 2011年07月(9) 2011年06月(10) 2011年05月(11) 2011年04月(6) 2011年03月(13) 2011年02月(8) 2011年01月(8) 2010年12月(10) 2010年11月(6) 2010年10月(9) 2010年09月(7) 2010年08月(6) 2010年07月(9) 2010年06月(9) 2010年05月(12) 2010年04月(14) 2010年03月(18) 2010年02月(17) 2010年01月(19) 2009年12月(17) 2009年11月(21) 2009年10月(22) 2009年09月(22) 2009年08月(22) コメント欄でも数人のかたにお教えいただきましたが、『
先日、2002年ぐらいに仕事でご一緒していた税理士の方が亡くなったという残念なメールが来たので、当時異業種交流的に付き合いのあった80社ぐらいの社長さんたちと訃報を取り交わす機会がありまして。だいたい10年前に結構活発に意見交換していた会社がそのまま生き残っているのはたったの7社で、うち1社は私、もう1社は潰れようのない会社ということを考えると、経営を続けるというのはいかに大変なことなのか、と思ってしまいます。 もっとも、事業を売ったり引退したりという幸せな経営の満了は幾つかあったようですが、連絡の取れなくなった先や、なんか残念な近況報告を聞いたり、あるいは福島に工場を建設した瞬間に地震が来てとかいう話もあって、浮き沈みというか、沈み沈みな感じで、物故もそうですけど同じぐらい残念なものがありました。 なかでも、個人的に気になったのは数年前まで元気だった製造業の親父がた4社、随分仲良くしても
30日午後8時10分頃、金沢市広坂の金沢21世紀美術館の男性トイレに展示されていた作品の一部がなくなっているのに学芸員が気付き、金沢中署に被害届を出した。 同署は窃盗事件とみて調べている。 作品は、スイスの映像作家ピピロッティ・リストが制作したオブジェ「あなたは自分を再生する」。トイレの壁に30センチ四方の穴を開け、その中にアクリル板を置いて光を当て視覚に訴える仕掛けが施されていた。 盗まれたのは半円形のアクリル板。ケースや仕切りはなく、トイレには防犯カメラなどもなかった。 女性トイレにも同じ作品があり、同館は二つを計約1560万円で購入し、2004年の開館時から展示していた。盗まれたのが作品の一部のため、被害額は不明という。最後に作品の無事が確認されたのは、29日午前9時半頃だった。
参考リンク:先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分を何者だと考えますか?(ザ・インタビューズ) この参考リンクの記事を読んでから、ずっと「僕は何者なのか?」と考えていた。 いやそもそも、何者になりたかったのだろうか? 僕の父親は医者だったのだが、仕事を終えたあとは飲みに外に出ることが多かった。 それで酔っぱらって帰ってきて、酒臭い息で説教されるのも悲しかったのだが、仕事のことではなく、「飲み屋での自分の顔の広さ」を自慢するのがすごくイヤだった。 「あなたは、何者なのだ?」って。 医者というご立派な職業についたからには、もっと仕事を熱心にやって、その世界で認められようとするのがスジではないか。 にもかかわらず、夜の街でのこと、「あんな人と知り合いなんだ」
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