が見当たらないのは何故なんだろう
[GDC 2016]VRを活用したオンラインコミュニケーションに潜む罠とは。「VRハラスメント」の危険性とその対策が語られたセッションをレポート ライター:徳岡正肇 Minority Media Lead Game Designer Patrick Harris氏 各社のVR対応HMDが出揃ってきた今,これまでにない没入感のあるコンテンツが,次々と世にもたらされ始めた。VR技術はまさに未来を感じさせるものとして,GDC 2016でも大きな注目を集めている。 だがその一方で,VRならではの問題も指摘されている。3D酔いにも似たVR酔いはその筆頭と言えるもので,これについてはさまざまな克服方法が模索され続けているが,ほかにも大きな問題はある。今現在,我々がとくに何の疑問もなく楽しんでいるコンテンツをそのままVRに実装すると,これまでになかった事態を引き起こす可能性があるのだ。 Minority
動物のお花屋さんマイペリドットは、わが家のかわいいペットをノートの表紙にできるオリジナルノート制作サービスをスタートしました。 このサービスは商品ページから申し込み後、愛犬や愛猫などのお気に入りの写真2枚(表表紙用と裏表紙用)を店舗宛に送ることで、誰もがご存じの「あの学習帳」風のオリジナルノートを作成してくれます。 ノートはカバンにもスッと収まるB6サイズ。中紙は24枚(48ページ)で、中綴じは文字を書き込みやすい11ミリ罫線となっています。表紙の色はピンクとブルーの2色。表と裏で違うペットの写真を使うことも可能で、タイトルには表裏それぞれペットの名前を入れることができます。注文は5冊2000円(税別・送料別)から。 ペット好きの人へのギフトはもちろん、大切なペットの成長記録を書き込んだり、アイデア次第でいろいろな使い方ができそうです。詳細はこちらをご覧ください。
日本国憲法が揺らいでいる。憲法解釈を大きく変更した安保法が国会で成立し、自民党はさらに改憲を目指す。その根底にあるのが「押しつけ憲法論」だ。だが日本国憲法がこれまで70年間、この国の屋台骨として国民生活を営々と守り続けてきたのも事実である。この連載では戦後70年、日本国憲法が果たしてきた役割、その価値を改めて考えたい。 第1回は日本国憲法がひとりの女性を救った物語である。 栃木県某市。その地域のことをどう表現すればいいのか、戸惑う。ちょっとした幹線道路と小さな道路に区切られた一角に団地が建ち並ぶ。辺りには民家と田んぼしかない。表現の手掛かりになるような特徴がなく、ぬるっと手から滑り落ちそうなところ。そんな地域が、日本憲法史上に特筆される裁判の舞台となった。 裁判の名前を「尊属殺重罰事件」という。日本で初めて最高裁判所が法令違憲の判決を下した事件といわれている。 事件は47年前の1968(昭
現代詩人探偵 (ミステリ・フロンティア) 作者: 紅玉いづき出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/03/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る紅玉いづき先生の3月11日に出た新刊、『現代詩人探偵』 まずはじめに言っておきますけど、これすごい面白いです。 紅玉さんが天才すぎて悔しい。読み始めの最初はちょっと辛いけれども、読み進めて行くうちにどんどん面白くなる。そういう小説です。一番面白くなるのが、一回読み終わってからの二周目なので、是非そこまで読んでほしい。 ただ、とっかかりの部分はとても読みにくい。それは、一人称の小説で、そしてその一人称が読みやすさよりも主人公の感情トレースを優先しているためどうしても鈍い霧の中のような文章になる。 テキストサイト殺人事件 読み始めた最初の感想。「あ、これ、テキストサイト殺人事件だ!」 作品のあらすじは、公式サイトにこう書
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