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2017年9月7日のブックマーク (5件)

  • ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常のマウスに比べ筋緊張を20%低減

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ロジクールが新型トラックボール「ワイヤレストラックボール MX ERGO」を発表しました。9月22日発売予定で、価格はオープンプライス。ロジクールオンラインストアでの価格は1万3910円になっています。 ついに新機種登場! 同社がトラックボールの新型をリリースするのは実に7年ぶり。「究極の快適性と操作性」の実現を目指したという形状は、手が最もリラックスできる形を追及。通常のマウスに比へ筋緊張を20%軽減することに成功※したそうです。底面には傾斜角を20度調節可能なプレートが付いており、最も手に馴染む位置での操作が可能に。 ※同社調べ なんと角度が調節可能に 結構使い勝手が変わりそう 正面から見るとこんな感じ 電源は従来の乾電池式から充電式内蔵バッテリーに変更。1回のフル充電で最長4カ月間の使用が可能で、1分間の充電で約1日(約8時

    ロジクール7年ぶり新型トラックボールを発売! 通常のマウスに比べ筋緊張を20%低減
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/09/07
    『価格は1万3910円』▼ぐはっ
  • 明朝体が好きな人集まれ! 「絶対フォント感を身につける」明朝体編が『月刊MdN』10月号で特集

    9月6日発売の『月刊MdN』10月号にて、特集「絶対フォント感を身につける。[明朝体編]」が掲載されています。価格は1380円(税別)。 書店でを見た時に書体が何かを言い当てつつ、その書体の考察を繰り広げてしまうような能力「絶対フォント感」。そんな能力を身につけるための特集で、第3弾となる今回は「明朝体編」として多様な明朝体の見分け方などを学びます。 機能美などを知る基礎から、進化の途中にある「アップデートされた明朝体」までを学ぶ他、「ひらがな(または漢字)だけを見て書体を言い当てられるのか」といった考察も。 また以前にも付録としてついてきた小冊子『絶対フォント感を身につけるためのフォント帳 2017』もグレードアップし、176ページに668書体を掲載しています。 付録小冊子『絶対フォント感を身につけるためのフォント帳 2017』(Amazonより) (宮原れい) adverti

    明朝体が好きな人集まれ! 「絶対フォント感を身につける」明朝体編が『月刊MdN』10月号で特集
  • 摘発難しく 被害深刻 - 日本経済新聞

    インターネットで漫画や書籍が無断公開される被害は後を絶たない。警察は公開した人物を著作権法違反などで摘発してきたが、リーチサイト運営者が立件されたケースはなかったとみられる。リーチサイトの立件が難しいのは作品を直接掲載しているわけではなく、著作権法に触れるかどうか曖昧なことも影響していたとされる。運営者が身元を隠す特殊な通信ソフトを使ったり、サーバーを海外に置いたりして追跡が困難だったこともあ

    摘発難しく 被害深刻 - 日本経済新聞
  • 「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた

    しらないひとはいないとおもうけれど、ねんのために申しそえておくと『プラレール』とは、タカラトミーが発売・販売する子供むけ鉄道模型のシリーズだ。 『トミカ』(ミニカーのシリーズ)と並んで、就学前から小学校低学年ぐらいの子供に人気のある玩具である。 カメラでいちいち切り取った写真でもその凄さは伝わると思うが、せっかくなので全天球カメラで部屋の中をいっきに撮ってみた。

    「死ぬかプラレールか……」~山手線をプラレールで再現した人に話をきいた
    mizukemuri
    mizukemuri 2017/09/07
    『死ぬかプラレールかって言ったら、当然プラレールとりますでしょう?』▼趣味に生きるのって素敵
  • 遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂:朝日新聞デジタル

    遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。 他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。 学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普

    遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂:朝日新聞デジタル