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2023年1月6日のブックマーク (5件)

  • ChatGPTでの英文校正というチート:使い方・注意点まとめ - Riklog

    論文は多くの場合英語で書くわけですが、残念ながら論文の質は一部英語の文章力で判断されてしまいます。 文章が読みにくければ、査読者の読む気がうせます。そうなると良いスコアを得ることは非常に難しいものです。 ChatGPTをご存知でしょうか?無料でAIになんでも聞けるツールなのですが、なんとその英文校正能力が素晴らしいのです。 これを上手く使えば、英語のハンデをうまく解消できます。 この記事では、ChatGPTで英文校正をする際、どういう点に気をつければよいか、自分の経験をもとにまとめました。 論文の英文校正はChatGPTがピカイチ ChatGPTとはAI(自然言語処理)により、まさに「AIとチャットする」無料のサービスです。 OpenAIというプロジェクト歴史があるようですが(詳しくは調べていません)、特に去年にtrainingが完了した現在のバージョンは、当に素晴らしい出来です。 こ

    ChatGPTでの英文校正というチート:使い方・注意点まとめ - Riklog
  • 元国立国会図書館司書が教える「最高の図書館」ベスト5

    独学大全 古代ギリシアから最新論文まで、ありとあらゆる「知」を全網羅。 著者が独自に収集・開発した技法「ベスト55」を厳選した『独学大全』から、勉強の具体的な悩みに答えます。 バックナンバー一覧 『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』著者の読書猿さんが、「調べものの師匠」と呼ぶのが、元国会図書館司書の小林昌樹さんだ。同館でレファレンス業務を担当していた小林さんが、そのノウハウをまとめた『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』は、刊行直後から反響を呼び、ネット書店ではしばらく品切れ状態が続いた。今回は全3冊にわたり、調べもののテクニックと図書館の活用術について、両氏が語り合う。対談の最終回に、二人の推し図書館を聞いた。第1回、第2回はこちら(聞き手/書籍オンライン編集部) 2022年7月に移転、リニューアル開館後、ネットで「映える図書館」として

    元国立国会図書館司書が教える「最高の図書館」ベスト5
    mizukemuri
    mizukemuri 2023/01/06
    石川県立図書館は「自分がいる場所と目的の本のある場所がしばしば分からなくなる」という点が最大の問題のような気がしないでもない。月2回は通ってるけどたまに迷う。新しい本との出会いはたしかにあるんだけどね
  • 自民 甘利氏“少子化対策の財源 消費税率引き上げも検討対象” | NHK

    今後の少子化対策を進めるための財源について、自民党の税制調査会で幹部を務める甘利前幹事長は、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しました。 岸田総理大臣は、先の記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する年にしたい」と述べたうえで、児童手当を中心にした経済的支援の強化などの検討を進める方針を示しました。 これに関連して自民党の甘利前幹事長は、5日夜出演したBSテレ東の「日経ニュースプラス9」で「岸田総理大臣が少子化対策で異次元の対応をすると言うなら、例えば児童手当なら財源論にまでつなげていかなければならない」と指摘しました。 そのうえで「子育ては全国民に関わり、幅広く支えていく体制を取らなければならず、将来の消費税も含めて少し地に足をつけた議論をしなければならない」と述べ、少子化対策を進めるための財源として、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しまし

    自民 甘利氏“少子化対策の財源 消費税率引き上げも検討対象” | NHK
    mizukemuri
    mizukemuri 2023/01/06
    とっとと引退してくれませんかね
  • [54話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+

    ハイパーインフレーション 住吉九 <完結済み>ガブール人の少年・ルークは大切な人を守るため「カネで戦う」ことを決意する…!!「超速!連載グランプリ2019」ゴールドグランプリ獲得作、堂々開幕!! [JC全6巻発売中]

    [54話]ハイパーインフレーション - 住吉九 | 少年ジャンプ+
    mizukemuri
    mizukemuri 2023/01/06
    ちょっと展開が早すぎて不安になった…打ち切りじゃあるまいな
  • グーグル、高クオリティかつ高速なテキスト画像生成モデル「Muse」を発表

    グーグルは1月2日、従来のモデルよりも大幅に効率的でありながら、最先端の画像生成性能をもつテキスト画像AI生成モデル「Muse」を発表した。 競合モデルと同クオリティかつ超高速化 近年「Stable Diffusion」やOpenAIの「DALL-E 2」など、テキストから画像を生成するAIは驚くべき進化を見せている。グーグルもすでに「Imagen」と「Parti」という画像生成AIを発表しているが、「Muse」はそのどれとも異なる新しいモデルだ。

    グーグル、高クオリティかつ高速なテキスト画像生成モデル「Muse」を発表