![AIがデザインしてくれる「Microsoft Designer」、待機リストへの登録なしで利用可能に/「Microsoft アカウント」さえあれば誰でもすぐ、無償で始められる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5d0a841125411982425d122ba8480b14c546401/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1497%2F363%2Fmicrosoft_designer.jpg)
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:リハビリテーション科だけ長い > 個人サイト note ある日、街を歩いていると気になるものを発見。 なんの変哲もないQRコード―― いや、なんだか違う気がする…… 比べてみると、 左が自分で作ったQRコードで、右が例のQRコード。 比べてみると、似てると思ってたけど全然違う! 右の方は四角の部分が大きいし、1つだけ中が白い。 そして情報が入ってそうな小さいドットが、右は市松模様みたいで極端に少ない。 これでは情報が入ってるわけもなく、念のためスマホをかざしてみても反応なし。 改めて確認すると、このマークは様々なキャッシュレス払いの象徴として掲げられてるみたい。 だから特定のQRコードではなく、置き字のようにQRコード風
金沢市本多町3丁目にある釜炊きのおにぎり専門店。場所はMRO北陸放送さんの並びです。 同店すぐ近くにコンビニさんがありますが、せっかくだったら作りたてのほわほわおにぎりを食べたいですよね。 イートインもテイクアウトも可能なので、シーンを選べるのも便利です。 店内には、カウンター席7つとテーブル席が1つ設けられています。 みつやのおにぎり 種類豊富なおにぎり(イートイン・テイクアウト両方可能) 塩むすび、おこげ(数量限定)、梅、梅しらす、しその粉(のり)、しその粉(こんぶ)、ピリ辛高菜、青じそ、青じそしらす、焼きみそ、焼きみそマヨ、とりそぼろ、ツナマヨ、唐揚げマヨ、焼肉、ビーフカレー、ハンバーグ、こんぶ、ツナマヨ、おかか、おかかじゃこ、鮭、さけたらこ、超辛紅鮭、生たらこ、のりじこ(半生たらこ)、焼きたらこ、明太子、明太子チーズ、明太マヨ、あさり佃煮、チャンジャ、まぐろのづけ、アボカドタルタル
ハンバーガーチェーンのフレッシュネスバーガーに、厚揚げ豆腐と黒酢あんや明太マヨの2種の和風ソースを組み合わせた「厚揚げとうふの和バーガー」が2023年4月26日(水)から登場しています。Twitterフォロワーのアイデアを参考にして生み出された唯一無二のハンバーガーになっているとのことで、どんな味に仕上がっているのか実際に食べて確かめてみました。 ついに本日4/26発売‼#厚揚げとうふの和バーガー はファンのみなさんと作った、みなさんの愛情たっぷりなハンバーガー🫶 厚揚げのサクふわ食感、ジューシーなパティ、食べる醤油のアクセント………😋 黒酢あん・明太マヨ、2種のソースから選べちゃう✨ ※パティは無料でソイパティに変更可能です! pic.twitter.com/gKZavshlBL— フレッシュネスバーガー【公式】 (@Freshness_1992) 11万人以上のファンと考案した新商
2022年11月に公開されて以来、ChatGPTは加速度的に注目を集めています。その進化も早く、2023年3月にはGPT-4もリリースされました。 ChatGPTでどんなことができるのか、技術的な背景、可能性と課題、ビジネスでの活用事例など、一通り知りたい人にぴったりの解説書を紹介します。 表紙に既視感を覚えた人は、大正解。 先日紹介した「先読み!IT×ビジネス講座 画像生成AI(紹介記事)」のシリーズで、その分野の第一人者による「この先どうなっていくかがわかる」「リアルな話がわかる」「手っ取り早くわかる」の3つの「わかる」をコンセプトにした解説書。 第3弾となる本書はChatGPT 対話型AIの特集で、ChatGPTの技術的な仕組み、ChatGPTの利用方法やテキストの作り方、ビジネスでの活用事例、著作権などの法律上の問題点などについて、分かりやすく解説されています。
人工知能はものすごく進化しているけどジェネレーティブAIって割と嘘を書いてくるよなあって話は文春で書きました。ジェネリックひろゆきというニュアンスのことを書いたのですが、西村博之のほうが酷いという反響が寄せられたのは印象的でした。そんなもんですかね。 で、コロナ明けというのもあって最近は対面での打ち合わせも増えているところ、足を向けた取引先の社長がGPT-4を試しているとかでやけに感動して「これなら社内業務の足らないところを人工知能が補完するだけじゃなくて、ほぼすべてのジョブフローが人工知能に置き換えられるのでは」などと言い始め、やけに買ってるなあと思うわけですよ。 さすがにそれはちょっとなと思って「それができるなら御社が数年前に導入したサイボウズはもっとうまく稼働しているはずですし、私らみたいなサポート役のベンダーも本来は要らないのでは」という話をしたんですが、社長的にはもう一年後にはス
Published 2023/04/27 19:25 (JST) Updated 2023/04/27 23:46 (JST) 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会の会長を務めた森喜朗元首相(85)が昨年、参考人として東京地検特捜部の事情聴取を受けた際、広告大手電通元専務の高橋治之被告(79)=受託収賄罪で4回起訴=の理事就任について、組織委のマーケティングなどのために「便利だと考えた」と供述していたことが27日、関係者への取材で分かった。 副会長を務めた日本オリンピック委員会(JOC)前会長の竹田恒和氏(75)から、スポンサー募集の専任代理店を担う電通出身であることを理由に高橋被告を推薦され、森氏も同社出身の理事がいた方がいいと考えたと特捜部に説明したことも判明した。 事件の公判で検察側は、竹田氏の推薦があったとの森氏の供述調書の要旨を朗読したが、電通を意識したとのよ
文章で指示するだけで自動的に画像を生み出す「画像生成AI」の不適切な使用によってクリエーターの創作活動や権利が脅かされているなどとして、イラストレーターや漫画家などで作る団体が記者会見を開き、画像生成AIの適切な使用や法整備などを求める提言を発表しました。 記者会見を開いたのは、イラストレーターや漫画家などおよそ30人で作る「クリエイターとAIの未来を考える会」で、団体の理事を務め、イラストレーターとして活動する木目百二さんら3人が出席しました。 会見では、現在利用されている画像生成AIの多くは、著作権の所有者に無断でインターネット上から収集、複製した画像を機械学習に使用していることや、第三者が画像生成AIの機能を使って別の人が著作権を持つ画像を無断で改変し、全く別の作品として公開する行為が後を絶たず、クリエーターの権利が脅かされていると訴えました。 そして、AIの開発と著作権をめぐる法整
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