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ブックマーク / coziest.net (5)

  • 「バイラルメディア運営者」がダメすぎて滅びてほしい

    バイラルメディアに関する議論が沸騰していますが、言及しようかと思った矢先に水族館Tweetが大RTされ、様々なバイラルメディアに取り上げられたりなどしましたraf00です。名古屋港水族館の飼育員さんがすごいぜ。 さて。 独自の視点で様々なものを流行らせているカリスマブロガーを中心に議論が巻き起こったり、「キュレーション」という言葉を流行らせて以後はすっかりチョロい仕事で稼いでおられる佐々木俊尚氏が編集長を勤める「TABI-LABO」が炎上謝罪再炎上というステキなコンボをキメられたり、バイラルメディアを運営しながらバイラルメディアの暗部に斬り込んだ猛者が返り討ちにあって記事をガシガシ削除されたり、いつもどおり無責任発言を繰り返すイケダ師にヨッピーが全力で反論したりと、広範囲に戦火が拡がっています。 そんな最中、国内の主要バイラルメディアの代表が集まった最高に胸糞悪いトークセッションのレポート

    「バイラルメディア運営者」がダメすぎて滅びてほしい
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/09/01
    下衆い発言多いよね
  • 2014年メルマガ「ブーム衰退」を振り返る

    書こうとしている話が一向にまとまらないのですが、それとは別方向で気になった話が。 著者と読者を不幸にする有料メルマガという仕組み 珍しくイケダハヤト師に同情する 「休刊・廃刊メルマガ特集」を自分で紹介する 2012年から始まった有料メルマガ見直しの流れは、「10年間全くビジネスモデルが変わっていないのになぜか『コレは儲かる』論として広まり、乗せられて発行したものの鳴かず飛ばずで脱落者続出」という流れをたどり、その(有料メルマガとしては3度目くらいの)「ブーム」の終わりを迎えようとしています。 今回の有料メルマガブームの序盤、散々焚き付けた者として軽く振り返っておきたいなと思います。 ※注:ブログ主はかれこれ10年有料メルマガを眺めているので「メルマガブームが終わる」と言っても、有料メルマガが全てだめになる、という話ではなく、「粛々と続いている有料メルマガが、一時的に騒がれ実態以上に持ち上げ

    2014年メルマガ「ブーム衰退」を振り返る
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/02/24
    予想してた以上に終わるのが早かった印象
  • 「最高の違法ファイル交換ソフトの創造者」金子勇氏を偲んで

    惜しい方が早世してしまいました。大きな才能と恐れずに進む積極性を持った稀有な方でした。彼の死を惜しみます。彼が作り上げただろう未来のプロダクトを惜しみます。 彼の死に多くの方がエントリを上げられており、これを読んでいます。 そしてその中に、氏が存命中から気になっていたことが改めて書かれ、こうした言葉がザリザリと心を削ります。 「結果的に金子勇は無罪だった。当たり前だ。彼が作ったのは単なる超分散ファイルシステムだ。あるものが違法コピーに使われたからといって、その作者が全て罪に問われるのならば、LinuxWindowsもインターネットも同罪ということになってしまうだろう。」 天才、金子勇 – UEI shi3zの日記 氏を一般に知らしめたかの逮捕劇によって、「ソフトが犯罪に使われた場合、責はその開発者にあるのか?」「責が開発者にあるのだとしたら、全ての技術者は責を負わされること重圧に開発の手

    「最高の違法ファイル交換ソフトの創造者」金子勇氏を偲んで
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/07/08
    『これによって氏は一躍「自由な技術を守るためのイコン」として祭り上げられました』▼正直、あれはものすごい違和感があった
  • 有料メルマガの発行遅延に関して

    ネット著名人の有料メルマガの遅延が激しい、という話が話題になりました。 Film Goes with Net 週刊(だったはずの)有料メルマガが一ヶ月間配信されなかった件 2012年は「ネット内の人や情報コンテンツにお金を払う」という、これまでにはなかった文化が一気に動き出してきた一年であると思います。有料メルマガ、クラウドファンディング、有料会員制ネットサロン、そしてcakesのような新しいコンテンツプラットフォーム。 これまでにない勢いで多くのユーザーがネットの向こう側にいる人にお金を投じ、有料コンテンツに触れています。メルマガカルト論やオープンクローズ論など数々の議論を呼んだものの、この動きはインターネット文化にとって大きな前進だと思っています。 その中にあって、このような話題がでてしまうことは非常に悲しいことです。 これまでネットにおける有料コンテンツが伸び悩んできた背景には「ネッ

    有料メルマガの発行遅延に関して
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/11/19
    『ハウスイン。彼は「未来を語りつつ、自らの手でその未来を丁寧に叩き潰していく」存在』
  • NAVERまとめインセンティブについて分解してみた

    NHN Japanさんが運営されている「NAVERまとめ」の事業化に伴って実施された、奨励金説明会&ワークショップに参加してきました! 先立って「二郎の次にらうべき漢飯7選」を公開しておいてよかった! NAVERまとめの責任者である島村さんによるNAVERまとめの現状と新インセンティブ制度に関する説明、アクセスを稼げるまとめの作成ノウハウや、実際に「ウケるタイトルを作ってみる」ワークショップなどとても勉強になる時間を過ごしてきました。 …のですが、説明会のレポートを書く手前の段階で、NAVERまとめって実際稼げるのか?新インセンティブ制度の仕組みがチンプンカンプン…という方が多いと思いますので(というか説明会でもわかりにくいという声がありました…)、「まとめインセンティブってどういうものなのか、どのくらいのアクセスでどの程度稼げるものなのか」「どういうまとめが人気を集めているのか」という

    NAVERまとめインセンティブについて分解してみた
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/02/25
    NAVERまとめって「人の褌で相撲をとる」印象が強いんだけども。
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