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  • Google、米検索市場シェア65%台を維持

    米調査会社Hitwiseは6月19日、5月の米検索市場シェア調査結果を発表した。市場シェアトップのGoogleは65.13%とわずかに下げたが前月同様65%台を維持。2位はYahoo!(20.89%)、3位MSN/Live.com(8.4%)、4位Ask.com(3.92%)と続く。残り1.66%はその他49の検索エンジンが占める。Hitwiseは米在住1000万人のインターネットユーザーを対象に調査を実施している。 Hitwiseによると、Googleの前月のシェアは65.26%、前年同月のシェアは59.27%。Yahoo!は前月20.73%、前年同月21.95%で、前月から若干シェアを回復した。MSN/Live.comは前月8.46%からも前年同月の12.10%からもシェア後退。Ask.comは前月3.69%、前年同月4.4%で、前月からはシェアを拡大した。

    Google、米検索市場シェア65%台を維持
  • NTTレゾナント、携帯向けコンテンツ連動型広告サービスを開始

    NTTレゾナントは6月21日、携帯電話向けコンテンツ連動型広告配信サービスを開発、一部試行提供を開始した。 新サービスはブログなどユーザーが書き込んだ文章を人間の感性に近い解析を行ったうえで、あらかじめ決められた約1000弱の分野に判別、分類した関連分野の広告に配信をするもの。公序良俗など広告配信に不適切なウェブページを判断する仕組みを備えているため、広告主は安心して広告出稿をすることが可能としている。 新サービスの全面提供は7月2日から、エキサイトとNTTレゾナントの合弁会社であるクロスリスティングがすでに販売しているクリック課金の携帯版検索連動型広告「ANEMONE Listing(アネモネリスティング)」に続く新たな商品ラインアップとして全面的に配信を開始する。 提供開始時の配信先は「gooブログ」、「エキサイトブログ」を予定。今後CGMサイトを中心に提携サイトを拡大する予定。提供価

    NTTレゾナント、携帯向けコンテンツ連動型広告サービスを開始
  • 「日本語島」や「アバター派遣」 Second Life向けサービス続々

    スパイスボックスは6月20日、3D仮想空間「Second Life」に、日人向けの都市「Japan Islands」を構築し、個人ユーザー向けに土地の無償提供を始めた。創作活動やショップ運営などをしたいユーザーを募集して日人が集まるエリアを構築。企業の参入も促し、広告媒体として生かしていく。 まずは232区画の募集を開始した。無償提供する区画は今後増やしていく予定だ。 Japan Islandsは企業向けにも土地を貸し出しており、すでに三越など大手企業の参入が決まっているという。 Japan Island内での広告配信も、親会社のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムと共同で行う。 またトランスコスモスは同日、企業がSecond Lifeに設けた店舗に、店員や警備員などのアバターを派遣するサービスを始めた。 店長や販売員のアバターを派遣し、店舗を訪れたユーザーに対して商品を説明した

    「日本語島」や「アバター派遣」 Second Life向けサービス続々
  • ケータイサイトへのアクセス:「検索サイトから」が公式メニューを上回る

    KLabは6月20日、携帯共通ポイントネットワーク「ケータイコイン」(モバイル版のアドレスはhttp://kcoin.jp/)ユーザーを対象に実施した、携帯サイトへのアクセス方法やブックマークに関するアンケート調査の結果を発表した。 目的とする携帯サイトへ最初にアクセスする方法を複数回答で尋ねたところ、1位が「携帯電話の検索サイト」の55%、2位が「広告メール」の47%となった。KLabによると、かつて主流となっていたiメニューやEZトップメニュー、Yahoo!ケータイなどの「キャリアサイト」は42%で、今回の調査では3位という結果となった。 2月に配信したKLabの調査では、92%が携帯の検索サイトを利用したことがあると回答。PCだけでなく、モバイルにおいても目的の情報を得るための手段として“検索”を頼りにするユーザーが増えていることから、KLabでは、さらなる携帯の検索エンジンの検索機

    ケータイサイトへのアクセス:「検索サイトから」が公式メニューを上回る
  • Google Mapsと掲示板を組み合わせたサービスが登場

    安田屋は6月20日、「Google Maps」と掲示板を組み合わせたサービス「geeeo(ジーオ)」を開始した。 geeeoは、Googleが提供する「Google Maps API」を使用し、世界地図上の任意の位置に掲示板を設置できる無料のウェブサービス。これまでになかった「詳細な地図情報+ユーザーのコメント」の集約が可能になったとしている。 安田屋では、全世界の不特定多数のユーザーに利用されることを想定しているという。

    Google Mapsと掲示板を組み合わせたサービスが登場
  • Google、スライドプレゼンテーションソフト開発のZenter買収

    Googleは6月19日、オンラインスライドプレゼンテーション作成ソフトを手掛ける企業Zenterを買収したと発表した。 同社はZenter買収の理由として、同社のGoogle Docs & Spreadsheetsチームは文書の共有を強化し、もっと簡単にすることに注力しており、特に同サービスにプレゼンテーション共有機能を追加するべく取り組んでいると説明している。 Googleは4月に、プレゼンテーション作成ツールを手掛けるTonic Systemsの買収と、Webベースのプレゼンテーション作成機能を夏に公開することを明らかにした(4月18日の記事参照)。Zenterの技術もこの機能に盛り込まれると見られる。

    Google、スライドプレゼンテーションソフト開発のZenter買収
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • オーバーチュア、ヤフーによる買収は「チャンスとして捉えている」

    オーバーチュアは6月20日、同社のパートナー戦略およびモバイル広告に関する説明会を開催した。 オーバーチュアの検索連動型広告プラットフォームは、ヤフーをはじめとしてmsn、exciteといったポータルサイトをパートナーに抱えており、日で約65%のシェアを持っているという。同社ビジネスデベロップメント シニアディレクターの天畠秀隆氏は、「アメリカ、ヨーロッパとはまったく違う状況になっている。日で最大の広告基盤を確立できている」と述べる。 また2位のGoogleを引き離している現状については、「Googleは検索窓に広告サービスを持っているが、オーバーチュアは媒体を持たないため、パートナーと競合することがない」と分析している。 ただ、GoogleはKDDIと提携しており、モバイルでは逆に差をつけられている。オーバーチュアはこれに対抗してソフトバンクモバイルをパートナーに加えたものの、今後も

    オーバーチュア、ヤフーによる買収は「チャンスとして捉えている」
  • Second Lifeで日本語都市を開発、DAC子会社 - ニュース - nikkei BPnet

    Second Lifeで日語都市を開発、DAC子会社 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)や博報堂が出資するWebサイト構築会社スパイスボックスは6月20日、米Linden Labの運営する仮想世界(メタバース)「Second Life」で、日人ユーザーの集まる都市「Japan Islands」を開発すると発表した。ショップを運営したいユーザーなどに土地を無料で貸し出す一方、都市内で企業のプロモーションを展開し、収益を上げる。 Second Lifeでは現在、企業が日人ユーザーの集まる都市を整備し、住民となるユーザーに土地を有料で貸し出している。スパイスボックスは無料提供を始めることで、「無料ホームページや無料ブログサービスがネットにおける個人の情報発信を促したように、Second Lifeへのユーザー参加と活動を促す」という。 企業にとっては、Japan Is

  • オーバーチュア、Googleを上回る 国内検索PVシェアで

    検索連動広告といえばGoogleの「AdWords」が有名だが、国内のPC検索結果のページビュー(PV)ベースで見ると、Yahoo!JAPANの検索連動広告を手がけるオーバーチュアが最大のシェアを持っているという。オーバーチュアの天畠秀隆シニアディレクターが6月20日、高シェアの背景について語った。 オーバーチュアの検索連動広告を採用しているパートナーサイトは、国内で最大の検索シェアを持つYahoo!JAPANのほか、MSN、エキサイトなどPC・携帯合わせて92。2005年第3四半期(7~9月)の15から、1年半で約6倍に増えた。 今年3月時点で、パートナーサイトのPC検索シェア(検索結果のページのPV合計、ネットレイティングス調査)は約65%。Googleの約35%を大きく上回っている。「ヤフーと排他的な契約を結んでいる点が大きい」 Googleからオーバーチュアに乗り換えたエキサイトの

    オーバーチュア、Googleを上回る 国内検索PVシェアで
  • 日本経済新聞

  • YouTube Japanがスタート--日本語をはじめ多言語化

    YouTubeは6月19日、インターフェースなどを日語化した「YouTube Japan」を開始した。日語だけではなく、ブラジル、フランス、イタリアなど、10カ国語に対応した。 正式に日語でタグが扱えるようになったほか、困ったときの「ヘルプ」ページや、動画を撮影するためのノウハウなどが説明された「動画ツールボックス」ページなども日語になっている。 また、スカイパーフェクト・コミュニケーションズの番組の一部が視聴できるSKY PerfecTVのサイトも開設した。 今回は、各国の言語を利用できるようすることを主な目的としたが、将来的には動画、チャンネル、カテゴリー、コミュニティの内容なども各国、地域に合わせていく予定だ。 YouTube共同設立者兼CEOのChad Hurley氏は、「動画は世界の誰でもが、コミュニケーションやアイデアを交換するツールとして利用いただけると思います。これ

    YouTube Japanがスタート--日本語をはじめ多言語化
  • ITmedia News:YouTube日本語版が公開に

    YouTubeは6月19日、日語版サイトを公開した。「動画」「カテゴリ」「メンバー登録」など、各種のメニューが日語化されている(関連記事参照)。 従来も日語による動画の検索などは可能だったが、メニュー部分やアカウント作成・ログイン後ページなどが日語化され、日人には使いやすくなった。 またSKY PerfectTV!公式ページが登場。チャンネル紹介には「オススメ番組プロモ、Jリーグほか国内外の多様なスポーツなど、 あらゆるジャンルをカバーし、圧倒的なチャンネル数を誇るスカパ ー!ならではのコンテンツが続々公開!」とあり、現在はJリーグのゴール集が公開されている。

    ITmedia News:YouTube日本語版が公開に
  • YouTubeに公式「Google Channel」を立ち上げ

    Googleは6月15日、傘下のYouTube内に、Googleの管理職や社員によるビデオやプレゼンテーションを公開するページを設置したことを、公式ブログで明らかにした。これまでの数々の公式ブログに加え、Googleからのメッセージや情報を動画で提供する。 Googleは約3年前に公式ブログを立ち上げ、Google発の52のブログがスタートした。うち18のブログは英語以外で書かれている。 今回Google Channelで動画を提供することで、イベントの迅速な紹介など、Googleの活動や商品をよりよく理解してもらうのが目的という。

    YouTubeに公式「Google Channel」を立ち上げ
  • 人気ブログに限定した広告配信サービス「トクアド」、サイバー・バズが提供

    サイバー・バズは6月19日、ブロガーネットワーク「CyberBuzz」の会員約1,000名のブログに限定して広告を配信するサービス「トクアド」を開始した。 トクアドは、CyberBuzz会員が自身のブログに貼り付けている会員専用のブログパーツ上にバナー広告を配信する仕組み。 この会員専用ブログパーツには広告枠に加えて他のCyberBuzz会員の新着記事を表示する機能を実装しており、ブログパーツを通じてブロガー同士の交流や回遊性の向上、読者の獲得を促す狙いもある。 2007年5月末時点のCyberBuzz会員は1000人で、月間PVは約2000万にのぼる。サービス開始当初はCyberBuzz全会員のブログへの一括配信を予定しているが、今後はターゲットを絞った配信も可能にしていく計画だ。 なお、広告枠による収入の一部はクリック数に応じてCyberBuzz会員に支払われ、収益還元とNPO団体への

    人気ブログに限定した広告配信サービス「トクアド」、サイバー・バズが提供
  • FeedBurner、IT・デジタル系ブロガーを集めた広告ネットワークを提供

    RSS管理サービス「FeedBurner」を日で提供するGMOアドネットワークスが、6月よりRSS広告配信サービスを開始した。商品名は「FeedBurner広告ネットワーク」で、第一弾として人気ブロガーから配信されるRSSを集めた「プレミアムブログパック(IT・デジタル系)」を提供する。 FeedBurner広告ネットワークとは、ウェブサイトが配信するRSSに広告を出稿することで、RSS購読者へ訴求する広告商品。人気ブログのRSS購読者をターゲットすることで、ピンポイントなリーチとクチコミによる話題の醸成を狙う。 第一弾商品のプレミアムブログパック(IT・デジタル系)には、「ギズモード・ジャパン」「Mashupedia」「小粋空間」「youmos」「barlog」「住太陽のブログ」など7ブログが参加しており、合計で約50万購読者/月間にリーチできるという。ちなみに、日のFeedBurn

    FeedBurner、IT・デジタル系ブロガーを集めた広告ネットワークを提供
  • 携帯版YouTubeが本格スタート

    Google傘下のYouTubeは6月16日、携帯電話向けのサービスを米国で開始した。動画形式は携帯で広く使われている3GPフォーマットを使う。 このサービスは2006年11月、Verizon Wireless向けとして開始され、「一定期間Verizon Wireless顧客に独占的に提供される」としていた。 利用するには携帯電話からm.youtube.comにアクセスする。QuickTimeなど3GPの再生環境があれば、PCのブラウザからもアクセスは可能。 メニューには、「Featured」「Recently Added」「Most Viewed」「Top Rated」「Top Favorites」「People」「Entertainment」「Grab Bag」が用意されている。検索機能も可能だが、PC版のYouTubeにあるファイルが携帯版で利用可能とは限らない。 再生できる携帯は

    携帯版YouTubeが本格スタート
  • Yahoo!ミュージックで「Music Download on iTunes」がスタート

    ヤフーは6月14日、総合音楽ポータルサイト「Yahoo!ミュージック」において、日iTunes Storeと連携し、音楽配信サービス「Music Download on iTunes」を開始した。 これにより、Yahoo!ミュージック内のMusic Download on iTunesから、ワンクリックでiTunes Storeにアクセスし、世界および日のトップアーティストの音楽を試聴、購入することが可能となる。 今回のサービス提供開始に伴い、AIの新曲「BRAND NEW DAY」の先行配信と、Def Techの全曲配信、音楽配信サービスでの提供が初となるレミオロメンの「波」の独占配信を開始する。 ヤフーでは、今後、Yahoo!ミュージックとiTunes Storeの提携によって、人気アーティストの特別コンテンツを提供するとしている。

    Yahoo!ミュージックで「Music Download on iTunes」がスタート
  • 口コミ発生狙う広告公募サイト「CM王国」公開

    レッドビジョンは6月18日、公募型のCMコンテストのサイトを公開する。テスト期間をふまえて7月4日に正式公開する。広告主と利用者の出会いの場を提供し、また参加するメリットを明確に提示することで口コミを効果的に発生させるという。 CMコンテストサイト「CM王国」は、広告主が募集する企画や商品に対してCMを公募するサービス。作品の形式は広告主の希望に合わせて動画、静止画、エッセイやキャッチコピーなどを選ぶことができ、幅広い分野の作り手が参加できる。 応募作品は、CM王国の中で他の利用者や広告主から評価を受ける。広告として採用する作品は広告主の審査で決定。同サイトは「You Tube」や「フォト蔵」などのコンテンツ共有サイトにもリンクしており、広告主は審査の際に幅広く評価を見ることができる。 一般利用者から評価が高い作品については、レッドビジョンが表彰してポイントを付与する。応募者だけでなく、利

    口コミ発生狙う広告公募サイト「CM王国」公開
  • 「ニコニコ動画(RC)」開始、コメント記録機能やプレミアムサービスを追加

    ニワンゴは6月18日、ウェブサイト上で再生される動画にコメントを付けられるサービス「ニコニコ動画(γ)」の後継版として、「ニコニコ動画(RC)」を開始した。コメントを記録することができる新機能「マイメモリー」や、有料サービス「ニコニコプレミアム」などが追加されている。 マイメモリー機能は、動画に表示されているコメントの状態を記録して、いつでも再生できる機能。編集機能も備えており、不要なコメントを非表示にして、ユーザーの好みの状態に保つことが可能。自分で作ったマイメモリーは他ユーザーに向けて公開することができる。 マイメモリーの登録は最大50件までとなっているが、ニコニコプレミアム会員になると最大250件まで登録できるほか、過去のある時刻に流れていたコメントを試聴、保存、編集できる(この機能は6月22日より提供予定)。 さらにニコニコプレミアム会員は、専用サーバによる常時高画質での動画試聴、

    「ニコニコ動画(RC)」開始、コメント記録機能やプレミアムサービスを追加