newsとmediaに関するmizukihommaのブックマーク (3)

  • ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」

    「新聞の作り手が『読まれている』と思っている記事と、ネットでページビューを稼ぐ記事は、かくも違うのか」――産経新聞社のデジタル部門を分社化した産経デジタルの阿部雅美社長は、ネット記事の読まれ方に驚いたと語る。 産経デジタルは、昨年11月に設立した新会社。「Sankei Web」「ZAKZAK」「SANSPO.COM」「フジサンケイ・ビジネスアイ」のサイトや、記事ごとにトラックバックを受け付ける新コンセプトのニュースサイト「iza!」を運営している。 これらのサイトでよく読まれる記事は、産経新聞の“常識”とはかけ離れていた――産経新聞東京社の社会部長などを歴任した阿部社長は、このほど都内で開いた説明会でこう明かした。 「私がやってきたような(堅い)記事が読まれるだろうと思っていたのだが、実際に読まれるのは柔らかめの記事や、ちょっとした話題。IT関係もよく読まれており、トラックバックが多く付

    ITmedia News:ネットと新聞、読まれる記事は「驚くほど違う」
    mizukihomma
    mizukihomma 2006/07/06
    7/5、
  • 「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」

    新聞のニーズが低下し、新聞社サイトのアクセスが伸び悩む中、各新聞社はネット時代のあり方を問い、模索し続けている。 産経新聞社のネット子会社・産経デジタルが開設した新サイト「iza!」β版は、新聞社が出した1つの答えだ。全記事でトラックバックを受け付け、記者自身もブログを公開。“新聞の発想”から一歩踏み出し、報道への異論・反論も含めて受け入れる、懐の深いサイトを目指す。 産経新聞の発行部数はここ2年は増えているというが、新聞市場全体は縮小傾向。「新聞というパッケージが、世の中の求めるものと合わなくなってきたのでは」――同社取締役の近藤哲司さんは率直に語る。 産経新聞社もネット時代に対応しようと、各媒体のWebサイトを立ち上げ、ニュースを公開しているほか、紙面をそのままのレイアウトで見られる有料サービスを公開(関連記事参照)するなど、さまざまな策を打ってきた。ただこれまでの取り組みは紙の新聞あ

    「トラックバックもニュースの一部」――産経「iza!」
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    mizukihomma 2006/06/27
    6/26、
  • 「ネットはテレビに匹敵するメディア、他媒体のリーチも拡大」,米調査

    米国のオンライン出版団体Online Publishers Association(OPA)は,消費者のメディア利用について調査した結果を,米国時間6月6日に発表した。それによると,インターネットは職場と家庭の両方で,他の主流メディアと肩を並べるほど浸透している。職場におけるリーチ率では,インターネット(54.6%)がテレビ(21.1%)を大きく上回った。 調査は,OPAの依頼で米インディアナ州立ボール大学が実施したもの。2005年の春に18才以上の消費者350人を対象に実施した。調査対象者が起きている時間の約80%を15秒おきに観察し,職場,家庭,学校,車内などで,どのようなメディアを利用しているか分析した。 消費者はインターネットを,テレビやラジオといった他のメディアと連続して,あるいは同時に利用することが多く,インターネットは他メディアのリーチ率を広げる役割を果たしている。例えば,イ

    「ネットはテレビに匹敵するメディア、他媒体のリーチも拡大」,米調査
    mizukihomma
    mizukihomma 2006/06/12
    6/8、
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