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あとでと非モテに関するmizukikのブックマーク (4)

  • わたしは駄目なんだ、と思う習慣 - 世界は称賛に値する

    ▼観測してきた結果、なぜかすぐに『わたしは駄目なんだ』という思考を脳裏に浮かべてしまう習慣を構築してしまった人間がいるようだ、という判断を前提条件として抱えるようになってしまった。おおむね障害として認識している。幸せになればいいのに、という無謀な希望を思考背景に据えていることが多いからだ。幸せになればいいのに、という無謀な希望を思考背景に据えて現象を観測していると、大抵の『わたしは駄目なんだとすぐに思ってしまう思考』は『排除すべき害悪』に思えてしまう、というわけである。思えてしまうから、試行錯誤を繰り返してしまったりもする。解決してやるぜ、と、どうしても思ってしまう。▼解決するために最初は習慣の原因を考えてみた。習慣の原因にやはり突破口があるのだろう、なんて考えてみたわけである。結果として、肯定される機会が少なかったせいなんじゃないか、と想像するに至ったのだった。思考実験を繰り返して、妥当

    わたしは駄目なんだ、と思う習慣 - 世界は称賛に値する
  • 「喪男」は女にモテル!?: たけくまメモ

    レジェンドどくだみ荘伝説 俺は『どくだみ荘』が好きだという女に会ったことがない。一体そんな女性が存在するのかどうかすら、とんと見当がつかぬ。だが男はどうか。熱狂的な『どくだみ荘』ファンだという男を、俺は少なくとも二人、知っている。彼らはなにか悪い宗教に取り憑かれたかのような熱い目をして『どくだみ荘』の素晴らしさを語る。しかしその言葉を聞いていると、彼らが『どくだみ荘』を好きなことだけは痛いほど伝わるのだが、その「良さ」はさっぱりわからないのだ。 『独身アパート・どくだみ荘』は、「モテナイ男=喪男」の大宇宙である。主人公・堀ヨシオは地方から上京して定職につかぬまま、饐えた匂いのするどくだみ荘で貴重な青春を無為にすごしている。70年代における「喪男アパートマンガ」の代表作『男おいどん』(松零士)の場合、主人公には、たとえ押し入れが洗濯前のサルマタの山でそこにキノコが生えようとも、「いつか大物

  • 実践的愛され研究その1 - wHite_caKe

    とか言いつつ、研究というほどのものではないんですが。 あと最初に言っておきますが、これからここに書くことは、大学で習った心理学の知識(しかも忘れかけ)と、周囲の人間の経験などをつなぎ合わせて何となく思った内容であって、私自身は恋愛経験がトシのわりには貧弱であるため、多少は机上の空論的だろうなあとは思いますよ。 では題。 ピアノ・ファイア−非モテ非モテと言うけれど 「愛に見返りを求めてはならない」 「愛は求めるものではなくて、与えたり、感じ取ったりするもの」 という世間知を真摯に受け止めるだけで、どうでも良くなる問題ですよね、と。モテないってこと自体は。 という記事を読み、その後その記事についているコメントやブクマコメントに目を通してふと思ったことを書いてみます。 世間知が世間知として認識されるに至るには、実はそれなりの根拠があるんじゃないってことで。 私は幼い頃『ペリーヌ物語』というアニ

    実践的愛され研究その1 - wHite_caKe
    mizukik
    mizukik 2006/06/15
    「愛された事が無い」と言ってる人は、見返りがどうこう以前に、差し出す好意そのものが枯渇している気がします。それを仕入れるにはまず他人からの好意が……というループかも
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 声優は悲惨、アニメ映画の声優の殆どは俳優や芸人がする

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    ( ;^ω^)<へいわぼけ: 声優は悲惨、アニメ映画の声優の殆どは俳優や芸人がする
    mizukik
    mizukik 2006/06/12
    時々見かける意見だけど、ゲイの人の方が審美眼が厳しいイメージがあるし、「モテないから仕方なく」ゲイになった非モテが居たとして受け入れてもらえるのだろうか
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