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ネットに関するmizukikのブックマーク (9)

  • re: 女の顔を載せればアクセスが増える - ls@usada’s Backyard

    身も蓋もない。 昔Peercastをよく見ていた時、「ゼルダの伝説を普通にプレイしている」といったようなクソどうでもいい内容なのに、リスナーが200以上付いているお化けチャンネルがあった。原因は「そのチャンネルの主が女で、マイク有りで放送している」からだった。殺伐としたPeercast界において、そこだけが奇妙に生ぬるくイカ臭い空気で覆われ、掲示板には取り巻きがたむろし、その異様さを指摘しようとする者は、彼等によって袋叩きにされた。 象徴的かつ絶望的な事例として今も記憶に残っている。 via http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-389.html

    re: 女の顔を載せればアクセスが増える - ls@usada’s Backyard
  • 名前を付けたい現象がネットに溢れているので、いくらか提案。 - 花魁発狂

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    名前を付けたい現象がネットに溢れているので、いくらか提案。 - 花魁発狂
  • 古参チマン

    http://anond.hatelabo.jp/20070426091926を読んで。 いい加減に、 「前々から一部で流行していたことや、さんざん議論し尽くされたことが、 ある日、発言力が強い上に当時を知らなかった人によって掘り返されて、 何も知らなかった人がそれに驚いたり感心したりする」 または「その驚いたり感心したりする人々を、当時を知る者が『今更そんな話題かよ』と不快に思う」 という現象に名前をつけないか。 元エントリも要約すれば、 「昔からセカンドライフのようなシステムは存在したが、いずれも失敗に終わった。 ただ流行したからの一点のみをもって、新しい要素だというのは愚の骨頂」 というようなものであって、上の定義にだいたい当てはまるといえる。 ネットでの議論のけっこうな部分を占めているぜこの話。 よくあるのが、 インディーズやら同人で活動していた人が、一躍メジャーの大舞台にたった時

    古参チマン
  • みんなの最新ダイアリー

    「お悩み」の大部分は、自分の考え方の癖を修正することで 解決できます。メンタフダイアリーは、あなたの考え方を理解し、 柔軟に変えていくための、お助けツールです。 (ご登録・利用料は無料です。)

  • キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)

    ブログを書いている女の人とリアルで会うと必ず盛り上がる話題が「気持ち悪い人がモリモリコメントしてくるので困っている」という話。一瞬「漏れ、遠回しに非難されている?」と思ってドキドキするのですが、そうではないと信じたい。まあ、コメントだけならいいような気もしますが、コメント欄で「会いましょう」とか書かれたら、「お前、公衆の面前で、淑女であるわたくしに『キモイから会いたくない』とか言わせる津森加代!私が悪役かよ!」と言いたくなるだろうなとは思います。中には高校時代の気持ち悪い同級生に発見され、ストーキングライフ第二章が始まる…というドラマティックな例もあって、聞いている方としては21世紀を感じさせてくれて大変わくわくするのですが、人たちは困っているようです。 そこで気持ち悪い男性ブロガーといえば最初に浮かんでくるわたくしことココロ社がアドバイスをするので、淑女の皆様、適宜ご参考にしてください

    キモい男性のコメント攻撃をかわす法(ココロ社)
    mizukik
    mizukik 2007/04/11
    ケーブルカーで吹いた。でも女子はこれを自然にやっていると思う/ゼロの法則思い出した
  • ネットワーカーの死 - umeten's blog

    それはどのようにして「感知」されるものなのだろうか。 よく聞く(?)ものとしては、当事者の死後に家族が遺品を整理している過程でその存在に気づくというもの。 つまり、遺族が当事者の死をネットに知らせるというものである。 その類例として、友人・知人がそれを知って、自分のサイトなりブログなりで言及するというものもある。 ただ、自分がネット上で活動していることを、家族や友人・知人に教えず=知らせず、ネット上ではネット上だけの人間関係を築いているタイプの当事者の場合は、はたしていかようにしてそれが「感知」されることになるのだろうか。 ネットを通じて知り合った人間に実際に会っていたとしても、よほど緊密に連絡を取るようなことをしていない限り、その死を「感知」することなどできないのではないか。いや、当然できないだろう。 ならば、一定期間の更新の停止といった「状況証拠」から推測するということしかできないわけ

    ネットワーカーの死 - umeten's blog
  • AAで図解!ずばり一目で全く解らないコンピュータセキュリティ

    最終更新日: Wednesday, 29-Nov-2006 02:46:05 JST Webバグ CSRF (Cross Site Request Forgeries) DoS (サービス拒否) サニタイズ オレオレ証明書 Cookie Monster SQL インジェクション HTTP Response Splitting (レスポンス分割) HTTPのページのフレームにHTTPSのページを表示 バッファオーバーフロー フィッシング Forceful Browsing (強制ブラウズ) クロスサイトスクリプティング ゼロデイ(0day)攻撃 ディレクトリトラバーサル セッションハイジャック 権限昇格 OS コマンドインジェクション オープンプロキシ Webバグ \  __  / _ (m) _ビーコーン |ミ| /  `´  \ ('A`

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • インターネット攻略法(途中書き) - 吉田アミの日日ノ日キ

    あんまりネットをやらない人と話していてイライラすることってあるでしょう。私はあります。具体的に言えば「北海道の県道庁所在地はどこ?」みたいな質問です。答えは決まってます。「札幌市」です。ググれば数秒で出てくる答えです。問題に解答がある場合、一人一人の意見を訊くのは時間の無駄です。人間の記憶ほど曖昧なものはない。意見じゃなくって答えが知りたいのですから、正解の情報にあたるべきでしょう。 事実と個人的意見の境界線が曖昧になるととても、面倒です。 まず、日語を正しく使うところからはじめないと、誤解を生みます。間違った単語を使っていないでしょうか?知ったかぶって難しい単語を使うときに陥りがちです。よく指摘される「的を得る」という言葉は間違いで「的を射る」だなんていいますが、この際、そんなことはどうでもいいです。多くの人が的を射ると的を得るを同じ意味で使っているなら、まず、問題はありません。この場

    インターネット攻略法(途中書き) - 吉田アミの日日ノ日キ
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