春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
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春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
ESSAY 282 : 「非モテ」について 写真は、シティのタウンホール。”オーストラリアの桜”ともいうべきジャガランダが咲き誇ってきています。 最近日本では知らないうちに「非モテ」という言葉が市民権を持つようになっているようですな。わはははは!いや、いきなり笑って失礼。その昔、「負け犬」なんて言葉が流行ってると聞いたときも笑ってしまったけど、「非モテ」はもっと笑える。 なんで笑っちゃうかというと、こんなことイチイチネーミングをしてうざうざ考えたり、自己規定してみたりするようなことかい?って。「ヒマなんだなあ」って部分で笑ってしまったわけです。いや、真剣に悩んでいる人だって多数おられるだろうから、笑い飛ばすのは不謹慎だとは思いますよ。でも、笑い飛ばした方が救われる場合もあるわけで、これなんかその典型じゃないかと。 いや、しかし、ネットで「非モテ」で検索するとドドドと、まるで決壊した揚子江の
劣等感ゲームや優越感ゲームに陥らずにすむよう最低限保証されてあるべき、なんというか「自分という生命なり知性なりがここに存在すること自体」に関する自信については(これには自分と相対する相手が神でも超越者でもなく、暴力なり権力なりといった同レベルの力を行使しなければ自分の存在自体を揺るがすことができず、またそうしたところで過去や存在をかき消したり書き換えたりできるというようなことはない、という確認も含まれる)、なるべく最小単位のサイクルで循環されるべきものだろうと思える(←万物は流転するのであろうから、「固定」という考え方ではうまくいかないと思われる)。それを核として広がっているその他の自信サイクルからも閉じた循環系であるのが最上。永久機関ともなると完璧以上だろうが、それはそれで問題も起こりやすい(理屈のうえで無理が出る・バランスが狂うと無茶なストレスが自意識の殻にかかりかねない)。まあでもこ
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