ここの所ずっとダメ人間だ。大学院の研究にも就職活動にも身が入らないというか体が全く動かないというか拒否反応を起こしてしまう。それらに関わってると、特にこれといって大変なことをしていなくても本当に苦しい。就職活動もほとんど何しないままで周りから取り残されるばかりなのに体が動かない。研究室にも週3、4日行くのが限界で、長時間いると頭がおかしくなりそうになる。研究室でやらなくてはいけないことが多くなってくると、精神的に不安定になってきて泣きそう*1になったりする。その割りに、はてな見たり本を読んだりはできる。こうしてブログを更新することもできる。だからやっぱりサボってるだけのダメ人間なのかなと感じざるを得ない。 以前、太田光が「生きることは好奇心だ」「自殺する人ってのは好奇心が切れてしまう」というようなことを言っていた。ある人が生き続けるのは、何かしら生活の中で「生きるエネルギー」みたいなものを