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ブックマーク / metalsty.seesaa.net (3)

  • hashigotanブログが炎上中: あんたジャージでどこ行くの

    書いてる内容はさすがにアレで、いやそれは書いちゃダメだろう、とも思うのだけれど、しかしhashigotanさんが「それ書いちゃダメだろう」ってことを書くのは日常的なことだし、そういう事を書いてしまう部分がこのブロガーの特色だと思ってた。 hashigotanという人はかなり保守的な規律意識みたいなものを持っていて、それでいて、かつ非常に非倫理的な思想の持ち主でもあるなあ、と思っているのだけれど、こういう人は珍しい気がする。ここまで分かりやすく矛盾した人間(そして恐らく人もそれを自覚している)ってのは痛快だなあ、という。 しかしきっかけは知らぬが炎上しているようだ。 ・なーにがユキマロちゃんだ - heartbreaking. この人、こういう事書く人だからね。いやそれ書くなよ、と思うんだけど、なんだろう、こういう事を書いてしまうのがこの人の「業」みたいなものなんじゃないかという。 で、炎

    mizukik
    mizukik 2008/09/27
    (あのエントリの)コメ欄のグロテスクさの正体
  • 不快な音: あんたジャージでどこ行くの

    kanimasterさんは「過剰な嫌悪」と書いてるんですが、少なくとも僕には「過剰」とは思えなくて、ああいう音は気になる。最近はDSだか知らないけど音出してゲームやってる人なんか特に気になる。「オレが聞きたい音はみんなも聞きたい音なんだ」とでも思っているのでしょうかね。音楽における電子音は大好きで、「矩形波フェチ」を自認している私ですが、公共の場での騒音としての電子音は嫌い。 普通の人の感覚というのはどうなんだろうか。僕は事中にクチャクチャ音を立ててべる人も嫌いで、嫌いというか、人格は否定しないが一緒に事するのは苦痛です。気持ちが悪くなってくる。これは過敏といえば過敏なのかも知れない。 あと、以前も書いた覚えがあるんだけど「何かにつけて音を出す人」というのがいて、新幹線に座る時に「ドスン」、リクライニングを「ガタン」、大げさな咳払いを「エヘン」、席前のテーブルを「バタン」と出し、紙袋

    mizukik
    mizukik 2007/01/06
    大きな音を立てて行動するのを「男らしい豪快さ」と評価する文化がどこかにあるのかなと考えた事があります。
  • 記事の鮮度について(未検証): あんたジャージでどこ行くの

    web上の話題って2日で古くなるよねえ、というような鮮度ではなく。 ブロガーの「頭の中鮮度」の話。 今、僕の中では書きたいブログ論が二つあって、特にそのうち一つについてはかなり書きたいテーマなのです。で、これ書きたいと思ったのが9月28日、5日前ですね。でも書く暇と気力が無くて、いまだに一文字も書いてないんですが、でも書きたいとは思ってるのです。 で、あー、書きたいなーと思いながらふと思ったのが、全く根拠はないけど実感としてあること。 つまり、「あっためたネタほど、あんまり注目されずに終わる」ということ。今までの僕の感覚で、思いつきでババッと書いた記事の方が注目され、好評だと思う。何日かに渡って考えたり書きためた物というのはスルーされる可能性が高い。これは何なんだろうか? 考えられるのは、「テーマに対する思い」が、思いつきで書いた時の方が強い、というのはあるかも知れない。その時の思いがスト

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