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2006年10月4日のブックマーク (6件)

  • 「そんな私を好きになってくれた人がいて」何が悪い - 月がでたでた月がでた

    みんな、圧倒的に「モテ」側にいる傲慢女(偽蛯原友里)のモテ自慢には寛容*1なくせに、数少ない大切なメモリーを、しかも決しておおっぴらにではなく語る女の人が叩かれなきゃいけないなんて、そんなの絶対おかしいよ。 好きな男にこっぴどくフられて、その後すかさず「でも、“キミには僕がいるよ”って言ってくれた人は何人かいるけど。。。その気持ちは嬉しいよ、でもゴメンね今はそんな気にはなれないの(><)」みたいなこと書くうんこみたいな女(実在)に比べたら、って、比べるのすら失礼だし意味がないよ。 まあ実際大概の男*2がちやほやするのはそんなうんこの方なんだろうけどさ。現実なんてそんなもん。 *1:明らかにアフォな女は最初から相手にしてないだけかもしれないけど *2:モテていようがモテてなかろうが

    「そんな私を好きになってくれた人がいて」何が悪い - 月がでたでた月がでた
    mizukik
    mizukik 2006/10/04
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  • 『「そんな私を好きになってくれた人がいて」何が悪い - 月がでたでた月がでた』へのコメント

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    『「そんな私を好きになってくれた人がいて」何が悪い - 月がでたでた月がでた』へのコメント
  • 原子力発電所の壁にF4戦闘機が突撃するムービー

    これは1988年に実際に行われた、原子力発電所の壁と同じものに時速800kmで飛ぶ戦闘機を突撃させるという、普通では考えられない実験のムービーです。しかしその実験自体よりも、その結果に驚かされました。 詳細は以下の通り。YouTube - F4 Phantom Vs. Wall すさまじいことになっています。戦闘機が跡形もありません。原子力発電所の壁がそれだけ強固なものだということだとは思いますが…。 ちなみにこのF4ファントムという戦闘機ですが、以下のページによると今でも日をはじめとした数カ国で配備されているとのこと。最高速度は高度12,190m(40,000 ft)時にマッハ2.23(2,370 km/h)、運用時重量は約19トンだそうです。 F-4 (戦闘機) - Wikipedia また更に長い、詳細なムービーもあります。 YouTube - Crash test of a F-

    原子力発電所の壁にF4戦闘機が突撃するムービー
  • オゾンの海に竜は棲んでいた。とは思う。 -

    マッドサイエンティストなはてなダイアラーのみなさんのことですから一度は試してみたことあると思うのですけど、オゾン金魚ってあるじゃないすか? オゾン吸わすと金魚のヤロウどんどんでかくなって1mくらいになっちゃうっていうアレ。 で思ったのは、宗教や神話に出てくる竜やら神やらってのは体がやたらでかくて、しかも雲の上にいてたりするので、なるほどお住まいが成層圏に近いせいでオゾン吸いすぎてでかくなっただけなんだと思った。最初はこんなくらい(おやゆびとひとさしゆびでちまっと)だったにちがいないのにね。 そんでそんで人間サマが工業とか発達させてオゾン層こわしちゃったせいで、竜も神もしぼんで死んだのだと思った。ヤツラの存在など、中世の文献にその名を残すのみなのです。ぶっちゃけ文明が神を殺したわけですな。

    オゾンの海に竜は棲んでいた。とは思う。 -
    mizukik
    mizukik 2006/10/04
    マナというのは実はオゾンの事だったり
  • 「肝素承知」の主観至上主義 - [セ]日露アナルファック戦争 大セックル帝国皇帝御坐所

    こんな非モテの俺だけど、仕事はなぜか「10代の女の子向け恋愛コンテンツ」を担当していたりするのです。 それでユーザが盛り上がるのなら、超神田のおねえさん的な放言だろうが、シロクマセンセが如き説教だろうが何だってするのが昼間の俺なのです。 それを真に受ける10代の女の子を量産して、結果的に自分の首を締めているのが何とも皮肉ではありますが、この非モテに踊らされる10代の女の子にとっても皮肉だろうよ、というわけで。これぞまさに自爆テロ。 で、コミュニティが盛り上がる企画の一つに「写メコン」というのがあるのですが、これは読んで字のごとく「写メール・コンテスト」でして、まあその、美男美女っぷりというか、「私ってすごいのよ」「俺ってすごいんだぜ」を競って頂く内容となっております。 普通、自分の写真を、どことも知れぬ怪しげなサイトの企画にポンと投げ渡すなんて、ちょっと躊躇してしまいそうなものですが、これ

    「肝素承知」の主観至上主義 - [セ]日露アナルファック戦争 大セックル帝国皇帝御坐所
    mizukik
    mizukik 2006/10/04
    すっきり納得
  • 記事の鮮度について(未検証): あんたジャージでどこ行くの

    web上の話題って2日で古くなるよねえ、というような鮮度ではなく。 ブロガーの「頭の中鮮度」の話。 今、僕の中では書きたいブログ論が二つあって、特にそのうち一つについてはかなり書きたいテーマなのです。で、これ書きたいと思ったのが9月28日、5日前ですね。でも書く暇と気力が無くて、いまだに一文字も書いてないんですが、でも書きたいとは思ってるのです。 で、あー、書きたいなーと思いながらふと思ったのが、全く根拠はないけど実感としてあること。 つまり、「あっためたネタほど、あんまり注目されずに終わる」ということ。今までの僕の感覚で、思いつきでババッと書いた記事の方が注目され、好評だと思う。何日かに渡って考えたり書きためた物というのはスルーされる可能性が高い。これは何なんだろうか? 考えられるのは、「テーマに対する思い」が、思いつきで書いた時の方が強い、というのはあるかも知れない。その時の思いがスト