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ネタと政治に関するmizunotoriのブックマーク (7)

  • 俺の国会がこんなにボーイズラブなわけがない - ナナオクプリーズ

    野田◯彦は緊張していた。今日は党首討論の日である。 政権与党の党首、つまり総理大臣である野田にとって、この日は毎回苦痛でしかなかった。 もちろん、自分の施政のミスを野党から直接突かれることが辛いというのも一要因であり、逆に質問をする側に回ったときもこれまであまり実入りのある結果を出せていない。 しかし、それ以上に辛いことが、国会に向かう足を鈍らせるような事実が人知れず、野田にはあったのだ。 党首討論が始まった。野田の眼前にいるのは、かつて長年に渡り政権与党として鎮座し、先の解散総選挙で野党へと転落した某政党の党首、谷垣である。 今日も自分に向かって何かを叫ぶ谷垣。当然といえば当然なのだが、その言葉は野田の耳を素通りしてゆく。 野田の熱い視線が必死に何かを語り続ける谷垣の表情に向けられていた。地味で冴えない男だが、野田の心を掴んで離さない男。 そう、野田は谷垣に恋慕の情を抱いていたのだ。だか

  • 安倍政権の敗因は? - goo ニュース

    安倍政権の敗因は? 1.突然の辞意。あなたはどう思いましたか? 参院選で惨敗した責任をとらなかった    8.9%

    mizunotori
    mizunotori 2007/09/12
    君のお父上がいけないのだよ、と言いたくなった。
  • https://anond.hatelabo.jp/20061203172034

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060916-00000022-spn-ent

  • 痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る - bogusnews

    <ウヨクロード(産経新聞18日)より転載> 日人殺し――小泉純一郎 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。世の左翼勢力には鬼畜のように罵倒されるだろう。生存権を定めた日国憲法に反すると言われるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は日人を殺している。社会の底辺がとても生きていけないような状態になっているので、生まれ落ちるやそこに放り込むのである。永田町の私の住んでいるあたりは、とても快適で治安もよい。だが一歩足立区に入ると、給費の払えない家庭や生活保護申請を門前払いされる家庭が広がり、そこでは下級市民の死体がころころしている。 下級市民の死体が増えたとて、私の生活環境に被害は及ぼさない。ミモレットをかじるだけだ。日人殺しを犯すに至ったのは、まあそれでもいいかという軽い気持ちからだ。 私は犬を三匹飼っている。それぞれ安倍・谷垣・麻生という名のオスだ。それ

    痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る - bogusnews
    mizunotori
    mizunotori 2006/08/25
    「それはあんまり関係ない。」で噴いた。
  • 横浜アリーナの真ん中で「にょ」を叫んだ政治家 - Live from Far East City

    さて、デ・ジ・キャラットが結ぶ二人の総裁候補の話。 次期総裁候補としてマスコミに取りざたされてるのは、以下の4人。 *安倍晋三・現官房長官 *福田康夫・前官房長官 *麻生太郎・現外務大臣 *谷垣禎一・現財務大臣 この中でデ・ジ・キャラット……ヲタ文化と関係ありそうなのは、 というか、実際ありまくりなのは、麻生“ローゼンメイデン”太郎だ。 空港の待合室でSPに囲まれてローゼンメイデンのコミックスを読んでいたという逸話は WEB上で広く知れ渡っているし、 ビックコミックオリジナルのインタビューに答えた熱いマンガ論を 自分の公式HPに載せていた。 (06/07現在公式HPからは消えてる。 キャッシュは残ってるので興味ある人は探してみることをお勧め) 彼が一人目として、もう一人は誰かというと、実は上記の中にはいない。 総裁候補として扱われてはいないが、総裁選への立候補を表明している *河野太郎・現

    横浜アリーナの真ん中で「にょ」を叫んだ政治家 - Live from Far East City
  • 『活力門麻雀』

    ←1クリックよろしく。 ←「まんスポ」 ”女子フィギュア ミキティ、「メダル? いらない」”へ ⇒⇒⇒日の 「ポエまん」 ”軒端”へ 【メール疑惑】 永田議員 「見てください、この一方的な攻撃」「言論封殺だ」…衆議院TVより ・永田議員 「総理にお知恵を拝借したい。メール捏造などと言われるが、どうすればその 先入観を上回る議論ができるのか。」 「私は逃げたいとか事実がないとか、そういうことで現物提示をためらっているわけではない。ネタ元になっている方が怯えている。最大限に守ってあげたい。」 「しかし委員長、見てください。この一方的な攻撃。この風景を。ネタ元の方が見たら、こんなところに引っ張り出されたらかなわないと感じるのは当然」 「このネタ元の人の気持ちをおもんぱかると、どうでしょう。この激しい攻撃、一方的な先入観。 総理でさえ、当事者の言葉を一言聞いただけでガセだと決めつける。そんな場所

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