ここ10年くらい日本のサブカルチャーが海外でも人気を博しています。 特にアニメや漫画などは、現地でも放映されたり、翻訳されたコミックが発売されたり。 >>Read more
先日phaさんの「電子書籍とブログって何が違うの?」という文章を読み、最初そのタイトルに違和感を覚え、そりゃ全然違うだろうと内心突っ込んだのですが、よくよく考えるとそうとも言えない。思えばこのタイトルと同じ問題意識を何度も文章にしている人を自分も知ってるじゃないかと思い当たりました。それは『クラウド化する世界』などの著書で知られるニコラス・G・カー(Nicholas G. Carr)です。 phaさんが問題としているのは主にコンテンツの流通と課金ですが、カーはそれだけでなく本を本たらしめるものは何か、それは電子書籍によってどう変わるのかということにフォーカスしており、こちらのほうがより普遍的な問題でしょう。本文ではカーの文章を紹介しながら「本」と「インターネット」の間の一線について考えてみたいと思います。 本の「アプリ」化 まずiPad発売と同時期に書かれた「The post-book b
2chライトノベル板より 605 イラストに騙された名無しさん [sage] 2011/10/19(水) 22:00:22.06 ID:rrLuCHVm 2009年以降で複数の作品がオリコンに出てる作家をまとめてみた 230,532部 11/08/10 *33日 新約 とある魔術の禁書目録 2 *40,339部 11/09/10 *16日 ヘヴィーオブジェクト 電子数学の財宝 194,949部 11/09/10 *30日 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9 *10,986部 09/10/07 **5日 ねこシス 136,835部 11/08/10 *26日 デュラララ!!×10 *20,394部 11/06/10 *10日 バッカーノ! 1932−Summer man in the Killer **6,735部 10/10/06 **5日 ヴぁんぷ! 5 *94,382部 10/10/
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