オリジナルインタビュー「ラノベの素」。森橋ビンゴ先生『東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる』 2012/5/21 NEWS, オリジナルインタビュー オリジナルインタビュー「ラノベの素」。 今回は『東雲侑子』シリーズで人気爆発中の森橋ビンゴ先生です。 デビューしてから10年のいろいろなお話を伺いました。 東雲侑子は短編小説をあいしている 著:森橋ビンゴ イラスト:Nardack あらすじ 何事にも無気力、無関心な毎日を過ごす高校 生、三並英太【みなみえいた】。楽そうだからという理由だけで図書委員になった彼は、ともに委員を務める東雲侑 子【しののめゆうこ】の熱のない静けさに、自分の空虚さに似たものを感じていた。しかし偶然彼女の秘密を知ってしまったことから、自分との違いを思い知ら される英太。だが、その秘密のために、彼女と距離を縮めることとなり、失ったはずの感情に胸を締めつけられていく……。早熟