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2012年10月19日のブックマーク (5件)

  • 電撃文庫 作家別刊行チャート 期間1(1993-2006年)

    [電撃文庫 著者名リスト] [電撃文庫 著者名リスト 登場順] 冊数はグラフ表示期間内の刊行冊数とレーベル登場時から2011年12月までの刊行冊数を示す。 年欄の数字はその年に発行された冊数を示す。(リプレイは除く) 作家名は書名一覧へリンクしています。 [期間1] 1993年登場| 1994年登場| 1995年登場| 1996年登場| 1997年登場| 1998年登場| 1999年登場| 2000年登場| 2001年登場| 2002年登場| 2003年登場| 2004年登場| 2005年登場| 2006年登場| 1993年登場 作家名 刊行冊数 刊行期間 |1993|1994|1995|1996|1997|1998|1999|2000|2001|2002|2003|2004|2005|2006| 大沼弘幸     3/ 3冊 1993-1998 |- 1-|- 1-|----|----|

  • 富士見書房「東京レイヴンズ」アニメ化企画進行中 「神さまのいない日曜日」アニメ化決定! : 【移転しました】オタク.com/跡地

    1.とある名無しのオタコム:2012年10月19日 22:03  ▽このコメントに返信 東京レイヴンズもついに来たか・・・ 楽しみにしておこう 2.とある名無しのオタコム:2012年10月19日 22:12  ▽このコメントに返信 レイヴンズ来たのはいいけどこれどこまでやっても中途半端にしかなりそうもねーな

    富士見書房「東京レイヴンズ」アニメ化企画進行中 「神さまのいない日曜日」アニメ化決定! : 【移転しました】オタク.com/跡地
  • 最近のラノベ叩きについて・・・・ : さくたろう速報

    最近気でひどいと思うんですよね。 そんなわけで、ちょっとそれについて書いていこうと思います。 「最近のラノベのタイトルがひどすぎる」 これについては、確かに同じようなのばっかりになってきています。 でもね、全部そんなタイトルみたいに言うのはどう考えても間違ってます 10冊中10冊が同じようなタイトルではないんです、半分も無いはず。 そもそも内容も読まずにタイトルだけで判断するという事自体が良くない まあ内容がしょうもなかったら仕方ないですが、それでもちょっと最近はしつこいですね 何回も何回も何回も何回も同じようなこと言ってんじゃねえぞ、やら○○!!! そして次は「僕は友達が少ない」で貼られるジェットコースターの文章 画像を貼るのは著作権的に問題があるので、原作5巻53Pに乗っているやつです 2Pぐらいしかないのにそれを頭おかしいとか、これだからラノベはとか・・・・・

  • 『これからヒットするかもしれない15のヤングアダルト映画化作品』

    Librarian Nightbird YA(ヤングアダルト:13~19歳の青少年ための文学作品)中心の読書日記&YA文学関連ニュースなど追っていきたいと思います。 取り扱いはYA中心に高学年向け児童書~YA世代におすすめできる一般書、及び名作・古典文学あたりまで。まれにHR/HMネタが混ざります。 15 Young Adult Fiction Properties That Could Be The Next 'Twilight' Or 'Hunger Games'【The Playlist】 http://blogs.indiewire.com/theplaylist/15-young-adult-fiction-properties-that-could-be-the-next-twilight-or-hunger-games 「ネクスト・トワイライトorネクスト・ハンガーゲームにな

    『これからヒットするかもしれない15のヤングアダルト映画化作品』
  • 2012年10月19日金曜日 ☆本日のつぶやき ツイッター小説連載☆|ぶらりずむ黙契録

    日のつぶやき ツイッター小説連載☆ というわけで一晩あけてジャストアイディアの熱を冷まし、冷静に考えてみた。 間違いないのは、〆切荒野において連載モノほど完成しやすいということだ。 書き下ろしの完成度に比べ、連載の功罪はさまざまに語られるが、しかし実際、書き終わるしは出る。とにかく何かがどうにかなる。 初稿であろうが否応なく世間に露出させられ、停滞も進行もあらわとなる連載のプレッシャーは侮れない。それは恐るべき勢いで書き手のみならず関係者全員を、「書かねばならない」状況へと追い込む。そういう状況で書けなくなったときは、もう当に書けないときだ。 逆に言えば連載は、カラカラになった作家から最後の一滴まで搾り取る恐るべき手段なのだ。 一方で、少し書き、少し発表し、少し休む、という連載労働には、中毒的・殺人的な持続効果がある。まさに「万里の長城は少しずつ作ってみせた」という格言通りに。(当