1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/15(土) 04:39:03.59 ID:2+OVmnyQ0
![ラノベ作家やってたけどやめた : ブースト速報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e9d01d23f5faf522c227a56aa2d49d493df734b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fglintbooster%2Fimgs%2Fe%2F5%2Fe50520ed.jpg)
虎とラッパ:中学校に導入する時におススメのライトノベルとはへの主にライトノベルを読むよ^0^/:もっと中高生の読みたいラノベを考えろの批判理由が面白い。 まず自分の身にあてはめて考えてみようよ 中学校の図書館にいって、10年も前の、名前程度しか知らない、クラスのみんなも読んでない、イラストも古い、10巻以上も巻数があるシリーズ作品が置いてありました。あなたは借りますか? 普通借りないよね。借りる?別にいいと思うよ。で、借りてそのシリーズ読破して。その読書体験を誰と共感するんです? (主にライトノベルを読むよ^0^/:もっと中高生の読みたいラノベを考えろより) 自分の身にあてはめて考えてみると読書というのは個人的なもので、基本的には、その体験を誰とも共有しなかった。他の人もその人の読書体験を私と共有してくれていなかったので、その人の読書体験に共感することはなかった。何を読んでいたとしても、読
12月15日、岐阜県郡上市図書館はちまん分館で行われた「ライトノベルと郡上」と題した白鳥先生の講演会に行って来ました。 郡上という場所は緑と綺麗な水、そして昔の面影を残す城下町を持っていて、当日白鳥先生自ら呼び子をしていたりととてもアットホームな雰囲気がありました。 そしていざ講演会が始まってみますと、ところどころ聴取者への質問や小ネタをはさみつつ、白鳥先生の分析、戦略を惜しげなく披露するという、とても面白く、興味深いものでした。 講演すべての内容を記憶しているわけではないので、印象に残った部分を中心に私のバイアスや私の勝手な補完もあると思いますが、講演とQ&A、サイン会、その後の車座になっての追加のQ&A混じりの座談会(交流会?)の一部を紹介したいと思います。 講演会 ライトノベルというジャンルの紹介 通常の土曜の朝10時という日程と岐阜県郡上という地理、そして呼び子で地元の人も集めたと
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