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2013年12月31日のブックマーク (10件)

  • 2013年ライトノベル個人的ベスト5 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    今年も読んだ数が少なかったからベスト5で。 1. 俺の教室にハルヒはいない / 新井輝 俺の教室にハルヒはいない (角川スニーカー文庫) 作者: 新井輝,こじこじ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2013/08/31メディア: 文庫この商品を含むブログ (16件) を見る俺の教室にハルヒはいない2 (角川スニーカー文庫) 作者: 新井輝,こじこじ出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2013/12/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る祝・新井輝復活。 平凡な高校生が主人公で、幼馴染みは声優の卵で、ひょんなことから主人公がアニメ業界の人と仲良くなって、どんどん人脈を広げていって、売れっ子人気声優と友達になって、でも主人公自身は変わらずアニメには興味がないし、特に「学園物」は観るだけで落ち込むというんだけど、そこにキーアイテムとして「学園物」の金字塔

    2013年ライトノベル個人的ベスト5 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 2013百合ライトノベルまとめ - Re:to

    前置き 2013年に刊行された百合ライトノベルの簡易まとめです。 過去 2012年百合ライトノベルまとめ - Re:to 2011年百合ライトノベルまとめ - Re:to 2010年百合ライトノベルまとめ - Re:to 2009年 百合ライトノベル について - Re:to 作品ラインナップ ※それは百合じゃないだろという反論はきりがないので受け付けません。 これは百合だったよは随時募集しています 安達としまむら 安達としまむら (電撃文庫) 作者: 入間人間,のん 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス 発売日: 2013/03/09 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 54回 この商品を含むブログ (16件) を見る 人形遣い 人形遣い (ガガガ文庫) 作者: 賽目和七,マニャ子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2013/07/18 メディア: 文庫 この商品を

    2013百合ライトノベルまとめ - Re:to
  • 2013年のライトノベル発行部数 : わなびニュース

    >>154 2013年に発売されたラノベシリーズで最新刊がオリコンTOP50から消えるまでの累計5万以上 28位 17位 *6回 **7,285部 295,342部 13/08/10 **37日 ソードアート・オンライン 13 アリシゼーション・ディバイディング 45位 **位 11回 **5,113部 264,511部 13/08/28 **75日 カゲロウデイズ IV -the missing children-  *早売り2日 34位 11位 *4回 **9,857部 200,067部 13/06/07 **24日 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 12 49位 25位 *5回 **5,708部 167,936部 13/08/22 **32日 僕は友達が少ない 9 *早売り0.5日(入荷送れ) 42位 24位 *4回 **6,161部 153,625部 13/09/10 **27日 

    2013年のライトノベル発行部数 : わなびニュース
  • 2013年すごいライトノベル、好きなライトノベル:KIRAQNのブロマガ - ブロマガ

    今年に入ってぼちぼちライトノベルを読むようになったにわかラノベ読みです。 一応今年だけで100冊くらいだけど読んでます>< 2013年に読んだライトノベルをまとめたかったので、ここでいろいろ紹介してみようと思います>< ・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 一発目からこのラノ2014ともろかぶりだけど、それでもこの作品は外せないと思います。 特に6巻~8巻までのストーリーはすげえ面白い。 正直、1巻時点ではそこら辺のラノベと大差が無いような、試行錯誤感たっぷりな感じなんだけど、徐々にこの作品の方向性が確立されてくと同時にこのラノベが面白くなってくるはず。 2巻の最後で「お?」って感じて4巻で「!?」ってなる感じです。 主人公の八幡の語りで進んでいくスタイルは「涼宮ハルヒシリーズ」のキョンを思い出させるかもしれない。 ただ、八幡は八幡でぼっちをこじらすぎて、彼のぼっちの哲学には思わず苦

    2013年すごいライトノベル、好きなライトノベル:KIRAQNのブロマガ - ブロマガ
  • 【Fancies,Toyes & Dreames for Brass Quintet/空想・おもちゃ・夢】演奏:遊歩新夢ほか

    オーバーラップ文庫作品「きんいろカルテット!」作中に登場する楽曲を 著者自身も含めたブラス・アンサンブルにて演奏しています。 【演奏者紹介】 演奏 Innocent Brass Ensemble 1st Trumpet 勇翔豪介 2nd Trumpet Kaito French Horn バリ硬細麺 Trombone 遊歩新夢 E Flat Bass 常盤井亜衣 【作品紹介】 黄金の音色を奏でる、4人の少女――― オーバーラップキックオフ賞「金」賞、受賞!! 「きんいろカルテット!」① 著:遊歩新夢 イラスト:DSマイル 2013年12月25日発売 672円(税込) ▼立ち読みや著者インタビューなど公開中! <オーバーラップ文庫「キックオフ賞」スペシャルサイト> http://over-lap.co.jp/bunko/kickoff/

    【Fancies,Toyes & Dreames for Brass Quintet/空想・おもちゃ・夢】演奏:遊歩新夢ほか
    mizunotori
    mizunotori 2013/12/31
    「オーバーラップ文庫作品「きんいろカルテット!」作中に登場する楽曲を著者自身も含めたブラス・アンサンブルにて演奏しています。」
  • 2013年にオススメしたいエッチなライトノベル3選 - Re:to

    一般的ライトノベル読みからは見向きされないR指定の看板を引っさげているライトノベルの良作を独断と偏見にて紹介するコーナー 美少女文庫の王道直球ど真ん中 お望みのままに! お嬢様姉妹サマ: 執事は高貴な姉とマゾな妹に挟まれて (美少女文庫) お望みのままに! お嬢様姉妹サマ: 執事は高貴な姉とマゾな妹に挟まれて (美少女文庫) 作者: 明山聖,成沢空 出版社/メーカー: フランス書院 発売日: 2013/09/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 第10回美少女文庫新人賞に輝いているこの作品。S姉とM妹の姉妹とのイチャイチャを丁寧に段階を踏みながらヒロインが魅力的でエロエロ。新人賞とは思えない安定感と安心感がある。美少女文庫ってどんなの?って質問があったらこの作品を渡せばおおよそ把握してもらえそうなくらい美少女文庫王道展開(いい意味で)。尖ってはいない優等生 イチャイロ?キュー

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  • 2013年のおすすめ新作ライトノベル : わなびニュース

    2013年も残り僅か。今年も百冊を超える新作ライトノベルが出版されました。その中から管理人おすすめの新作ベストテンを紹介します。管理人の好み(色物好き、SF好き)がかなり反映されています。 1.ミス・ファーブルの蟲ノ荒園(アルマス・ギヴル) 18世紀に発生し、瞬く間に世界中へと広がった謎の巨大生物“蟲”。巨大な怪生物たちによる甚大な被害と、それと引き替えにもたらされた化石燃料とによって、世界は大きく変貌した―。 時は「明治」と呼ばれるはずだった時代の少し前。異国への航路上で蟲を操る男たちに襲われた少年・秋津慧太郎は、ある海岸に流れ着く。その左目に奇妙な力を得て―そして辿りついた荒地で慧太郎は、蟲たちを愛し、その研究と対処とを生業とする美少女アンリ・ファーブルと出会った。 もうひとつの近代で花開く、蒸気と蟲と恋が彩るファンタジー、ここに開幕! 2013年はこのと出会えたことに感謝したい。1

    2013年のおすすめ新作ライトノベル : わなびニュース
  • 2013年に読んだライトノベル - いさぢちんメモ

    2013年は節制したかいあって233冊で済みました。 isajiさんが2013年に読んだ作品 - ブクログ レーベル別の冊数はこんな感じ。 レーベル 旧作 新刊 計 備考 ハヤカワ文庫 22 18 40 MF文庫J 8 22 30 ガガガ文庫 1 26 27 角川文庫 13 12 25 うち2ホ7 GA文庫 1 19 20 電撃文庫 3 13 16 講談社 10 4 14 うち講ラ2 MW文庫 4 9 13 ファミ通文庫 5 8 13 集英社 1 7 8 うちコバルト4 富士見F文庫 3 3 6 朝日ノベルズ 0 5 5 創元SF文庫 4 0 4 HJ文庫 1 2 3 OVL文庫 0 3 3 幻冬舎 1 0 1 TO 0 1 1 タソガレ文庫 0 1 1 スマッシュ文庫 0 1 1 宝島社 0 1 1 創芸社 0 1 1 計 77 156 233 ここしばらく電撃文庫はだんだんと読みたい

    2013年に読んだライトノベル - いさぢちんメモ
  • 2013年のオススメの本(ライトノベル・少女小説): 万朶郷

    昨年同様、今年もオススメを決めたいと思います。 しかし昨年のように、ジャンルがごちゃまぜかつランキング付けをするとなると、巻数の多い作品が上に行ってしまう傾向があります。 そのため、今回はライトノベルと少女小説、一般文芸と児童書に分けて作品を紹介しようと思います。 順番は、かなり適当です。 前回との共通点らしい共通点といえば、同じ作者の作品は一作のみという点でしょうが。 こちらは、ライトノベルと少女小説のオススメになります。 「アリス・リローデッド ハロー、ミスターマグナム」 著:茜屋まつり 2013年初頭に読んだ作品。かの電撃大賞の大賞受賞作でもあります。 女性キャラが好きな人ばかりで楽しく読めました。 それとイラストが大好きです。ロッキーが一番好きです。 この作品を読んでから、なんとなく敬遠していた萌え系のイラストの作品にも手を出せるようになったので、そういう意味でも貴重な作品です。

  • 2013年読んでよかった本たち: たまごむし図書館(別館)

    今年は転職とそれに向けての引き継ぎなどであまりが読めませんでした。 例年の半分くらいの冊数だったのではないでしょうか。 内訳的にはラノベ7割、その他もろもろと言った感じで、よりラノベ率が上がりました。 自分の中では、ラノベ率が高い時は、心理的に疲れている時です。 反対に、調子のいい時はミステリや純文学が多くなります。 来年は心身ともに気をつけたいと思います。 さて、今年は読んだ冊数は少なかったものの、それでも何冊かいいに巡りあうことが出来ました。 具体的には、野崎まどの2作品ですね。 「2」と「know」です。 「2」では今までの作品すべての意味が一点に収束していく感覚に、ひとり「うおおおお!!」とか叫んでしまいました。 読書で叫んだのなんて初めてです。 一体この作家はどこまで行くのか当に楽しみで仕方ありません。 新作を発売日に予約してでも買う作家になりました。 次に芝村裕吏の「マー