タグ

2014年2月15日のブックマーク (5件)

  • 【一冊で完結】個人的印象に残った単巻ラノベ5選:クラム本 - ブロマガ

    ■はじめに(注意事項等) ラノベ業界が少しでも、盛り上がってくれればと思い、 個人的に印象に残った単巻で完結するラノベについて勝手に5つ選ばさせていただきました。 良かった点、悪かった点まとめますが、あくまでも個人的な感想と受け取っていただけると幸いです。 もし興味がある方いましたら、拙い文章ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。 なるべく配慮致しますが、一部ネタバレ等含むかもしれませんので、 嫌な方はブラウザバックorご理解の上、読んでいただけると大変助かります。 では、以下を御覧ください。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ タイトル:LAST KISS ブランド:電撃文庫 著者:佐藤 ケイ 絵師:高梨 ひつじ 以下感想 難しい病気で入院が長い妹。唐突に告げられる妹の一時退院の通知。 そんな妹を病院まで迎えに行く主人公こと兄と、その幼馴染の女の子。

    【一冊で完結】個人的印象に残った単巻ラノベ5選:クラム本 - ブロマガ
  • 2013おすすめライトノベル(少女向け) : みかこの読書日記

    2013年もあと少し。 今年は久しぶりにライトノベルに手を出し、私の中で高校時代以来のラノベブームが再燃した年でした。 きっかけはBOOK☆WALKERを利用し始めたからに間違いないです。電子書籍って便利すぎます。いい年してライトノベル買うのに人目を気にしなくていいし、自分以外に蔵書が見られることもないって素晴らしいです(笑) そんな感じで色々読みあさってみたので、今年読んだ中で個人的にひとさまにおすすめしたい!というシリーズを選んでみました。今回は少女向けライトノベル。少年向けはまた今度で(書かないかもしれないけど)。 このブログでは★5つまたは4つの評価をつけてるものがおすすめ作品なのですが、あらためてシリーズでおすすめするとなると、クライマックスを確認した完結作品のほうがいいかな、と思いましてこちらをすすめてみます。 「デ・コスタ家の優雅な獣」シリーズ(喜多みどり著/角川ビ

  • 2013年書籍まとめ | 随想

    他には、 文春文庫、樋口有介著「窓の外は向日葵の畑」 ガガガ文庫、赤月カケヤ著「俺が生きる意味」 電撃文庫、宇野朴人著「ねじまき精霊戦記 天鏡のアルデラミン」 富士見ファンタジア文庫、丸戸史明著「冴えない彼女の育て方」 電撃文庫、岬鷺宮著「失恋探偵ももせ」 富士見ファンタジア文庫、瀬尾つかさ著「スカイ・ワールド」 電撃文庫、時雨沢恵一著「一つの大陸の物語~アリソンとヴィルとリリアとトレイズとメグとセロンとその他~」 電撃文庫、十階堂一系著「赤村崎葵子の分析はデタラメ」 ガガガ文庫、カミツキレイニー著「憂なヴィランズ」 ガガガ文庫、小木君人著「魔女は世界に嫌われる」 集英社スーパーダッシュ文庫、ゆうきりん著「イタカノと彼らのおかしな毎日」 メディアワークス文庫、八重野統摩著「プリズム少女 ~四季には絵を描いて~」 ファミ通文庫、田代裕彦著「魔王殺しと偽りの勇者」 角川スニーカー文庫、新井輝

  • 2013年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER

    モバマスとスクフェスと艦これに費やした時間でを読んでいればこんな読了数には……と死んだ子の歳を数えてもしかたがないので2013年に読んだ小説の中から特に面白かったり印象に残った10冊をピックアップしてみました。 現在11月、12月刊行の新刊が大量に積まれておりますが、それは来年2014年に読んだとしてまとめる方向性でひとつですね……。 安達としまむら 2 / 入間人間 安達としまむら (2) (電撃文庫) 作者: 入間人間,のん出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2013/09/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る凄い破壊力の百合が唐突に投げ込まれて大惨事ですよ!! な一冊。きららっぽい日常モノを小説でやるのは無理があるのかなと1巻を読んで思っていたらこれですよ!!! クリスマスに遊びに誘ったらちょっと変かなあと懊悩するだけの話のこの破壊力、

    2013年の10作(小説) - FULL MOON PRAYER
  • ライトノベルのあらすじについて【本日のラノベクラスタ】:ライトノベルのブロマガ -Light Novel Blomaga- - ブロマガ

    不定期にラノベクラスタを観察するコーナー. 以下のTogetterにまとめられております. ラノベのあらすじを作者が書かない理由 ラノベのあらすじを独自に書くサイトってステキだなぁとまずは思ったんですが, ラノベのあらすじって一読者がやるにはちょっと気楽というか,手放しでかけるものじゃないなと考えてしまったのが今日のきっかけでした. むしろもうちょっと踏み込んで,個人が書いたライトノベルのあらすじが読みたいか?っていったら読みたくないなと思ったんです。 たぶんネタバレとか,他にも自分が感じたその作品の魅力がそのあらすじを書いた他の読者とずれてた場合,相当モヤモヤすることをなんとなく予感しているからなんでしょうね. じゃあそもそも誰の書いた「あらすじ」なら読みたいの!?って考えた時に,やっぱり作者が書いたものなら読みたいって思ったのが直感点. 実際はまとめにある通り,いろいろな人が工夫してい

    ライトノベルのあらすじについて【本日のラノベクラスタ】:ライトノベルのブロマガ -Light Novel Blomaga- - ブロマガ