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2014年7月14日のブックマーク (7件)

  • ライトノベルツイッター杯2014年上半期概要 - ライトノベルツイッター杯

    ※随時情報は追加していきます。 ◯前回からの変更点 ・2013年上半期ラノツイ杯より集計方法を変更いたしました。 前までは手作業による集計でしたが、今回もプログラムを用いた集計となり、振り分けの都合上、全ての方に投票方法を統一していただくことになります。詳細は下記の「投票について」の項目を参照ください。 投票時に多大な面倒をおかけしてしまいますが、多くの票を確実に集計するためにご協力をお願いします。 ・今回も1人につき1作品だけコメントを募集しようと思います。詳細は下記のコメントについてを読んでください。 企画説明 ・ツイッターアカウントがあれば誰でも投票できます。 ・「あんまりラノベ読まないしなぁ……」という方 → 読書量を気にする必要はありません。 ・「両部門合計で10作品も選べないよ!」という方 → 片方の部門だけ参加や両部門1作品ずつでも大丈夫です。 ・「この作品(レーベル)ってラ

    ライトノベルツイッター杯2014年上半期概要 - ライトノベルツイッター杯
    mizunotori
    mizunotori 2014/07/14
    「投票期間は7月14日(月)~21日(月)」
  • 早すぎたデュラララ - 群青

    2014-07-14 早すぎたデュラララ 例えて言うなら、ルルル文庫みたいなやつが少女漫画的なものだとするなら、カゲプロみたいなのはアレです、少年ジャンプの黒子のバスケみたいなものなのです。 のっけからすごい適当な事言っててすみません。ルルル文庫は全然少女漫画っぽくないしカゲプロは黒バスっぽくはないです。でも、上記の文章で何が言いたいかというと、それは女の子のほうを向いているポーズをとっているかどうか、ということなのですね。黒子のバスケなんていうのは当然ターゲット読者として明確に女子がいるわけなのですけれども、あれは一応少年ジャンプの少年漫画という体がとられていて、もちろん少年にも読まれているはずの作品です。実際の読者の男女比は知りませんが。 で、カゲプロはそういう意味で、女の子の興味を引く少年漫画っぽいな、という感じをぼくは非常に強く感じているのです。 そういう作品の系譜としてカゲプロの

  • カゲプロは中二女子向けだから新しいのだと思う - 群青

    2014-07-14 カゲプロは中二女子向けだから新しいのだと思う 前回の記事はhttp://masafiro1986.hateblo.jp/entry/2014/07/14/033659。なんか眠れてないので、ベッドで横になりながらiPhoneでの更新です。 引き続きカゲプロについて。前回、僕はカゲプロを評して、セカイ系的であり、20代以上の男性を阻んでおり、批評をあまりされていないと言うようなことを書いたけれど、そのあたりについてもうちょっと書きたいと思います。 前回の記事でもさやわかさんの名前を出しましたが、カゲプロがまったく20代以上男性にリーチしていないといったらそれは間違いになります。何故なら僕自身も20代男性だし、さやわかさんだけではなく村上裕一さんや坂上秋成さんもカゲプロに言及していたりするし、そもそもこの作品をそうした批評系の人々が完全放置するわけはないとも思います。 た

  • ssig33.com - RAIL WARS の揉め事について雑感

    RAIL WARS 原作者が、アニメの鉄道描写にマジギレしてスタッフの首をすげかえさせた というような怪文書が流布されたことがありました。作者は明確にこの怪文書を否定していますが、怪文書の対象にされた人がどう言ったところでそのまま信用するというのはあまり知的な態度ではありません。そこでこの問題について気になった僕はとりあえず原作 1 巻を読んでみました。 すると 山の手線は國鉄総裁の「東京の顔は最新の車両にすべき」との指示で、國鉄史上初の幅広車体、ステンレスボデイを採用した。 しかし、実はこの車両の寿命は短い事が分かり、例の「丈夫が一番」という方向に方針が変更になった。だから、それ以降の新車については中央線のように鋼鉄製へと戻った訳だ。 という描写がありました。これは致命的におかしい話で、史実におけるステンレスボディが短寿命であるのは「そのように設計されている」からです。減価償却までの期間

    mizunotori
    mizunotori 2014/07/14
    他の鉄オタの反応が待たれる。
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  • 空戦魔導士候補生の教官 | 特設ページ | ファンタジア文庫

    『空戦魔導士候補生の教官』の特設ページ。裏切り者と落ちこぼれ少女たちの快進撃が、いま始まる! 全14巻&電子書籍限定版好評発売中!

    空戦魔導士候補生の教官 | 特設ページ | ファンタジア文庫
  • カゲプロのような思春期中二女子に届く作品に今後の文学の可能性を感じている件について - 群青

    2014-07-14 カゲプロのような思春期中二女子に届く作品に今後の文学の可能性を感じている件について ブログをはじめたばかりの記事でいきなり「(読者の)みなさん」と書くのはアレな気もしていますが… みなさんはカゲプロの名前を何度も目にしていながら、実は読んだことも視聴したこともないのではないでしょうか。 ぼくは自分自身がそうだったので、なんとなくその気持ちがわかります。 楽曲名や作品名のネーミングだったり、ニコニコ動画のボカロ文化だったり、「しづ」のイラストレーションだったり、自分が手にとる作品ではないような感覚が強い。もっと端的にいうと、世代の壁、そしてコミュニティーの壁を感じるわけです。 ゆえにこそ、ぼくはいまカゲプロを読んだほうがいいのだという気がしています。 カゲプロは、明確に思春期の女子中学生層に向けて書かれています。しかも読者の彼女たちはいわゆるセカイ系的な感性を非常に強く