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2015年6月19日のブックマーク (3件)

  • ライトノベルでオススメとかランキングとか謳っているサイトがあるけど: 東奔西走徒然暦

    スポンサードリンク あれって、何を基準に選んでいるんでしょうかね? NAVERまとめとかに、 もんげー! オラが知らないライトノベルばっかりズラよ!! というサイトが割とあったりする。 別にNAVERまとめだけではありませんが。 「ライトノベル オススメ」とかでググると、上位にヒットするのが大体NAVERまとめのサイトなんで。 それは良いんだが、あまりに知らないライトノベルばかりだと思わずファビョってしまう(笑)。 ライトノベルって確かに市場は拡大しつつあるけども、それでも漫画に比べれば微々たるもの。 こんなに出版して、当に売れてるの? そんな疑問が脳裏をよぎります。 零細レーベルも含めると当に多過ぎだ。 ただ、どんなレーベルでも確実に売れているタイトルがあるはずです。 稼いでいるタイトルがあるから、その儲けで新人がを出せると有川浩先生が仰っていました。 これはライトノベルに限りませ

    ライトノベルでオススメとかランキングとか謳っているサイトがあるけど: 東奔西走徒然暦
  • 全員フリーランス!講談社から生まれた8人の小さな会社【星海社広報・築地教介さんインタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

    例年、人気企業ランキングの上位には複数の大手出版社の名前があがるが、当然ながら現実の出版業界はそうした大手ばかりではなく、多くの中小出版社、地方出版社で成り立っている。出版業界への就職をめざすなら、会社の規模にとらわれすぎずに、広く業界を見渡したほうがチャンスは確実に増えるだろう。 実際、小さな出版社には大手とは違うどんな武器があるのか? 働き方に違いはあるのか? そんな疑問に迫るべく、今回の突撃取材は(株)星海社へ。個性的な新書シリーズなどで話題のこの会社は、現在創業5年目。社長・副社長以外のメンバーは全員フリーランスという一風変わった組織づくりで知られる、業界でも注目の存在だ。社内には異業種からの転職も多く、今回お話をうかがった広報担当の築地教介さんもその一人。気になる会社の実態に迫ってみよう。 小出版社だからできる「親しみやすさ」と「機動力」 —星海社さんは、とても変わった会社だとい

    全員フリーランス!講談社から生まれた8人の小さな会社【星海社広報・築地教介さんインタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 小説投稿サイトにおける「読み専」がうまく想像できないの僕だけでしょうか - あとーすログ

    少し古いのですが、けんすうさんのこの記事を読みました。 blog.livedoor.jp 以下、記事からの引用です。 というわけで、なぜゲーム実況がこんなに流行るのか?ですが、毎回説明している方法があります。それは、「野球だってそうじゃないですかー」です。 多くのゲームにおいて、「実際にプレイする」人よりも「そのプレイを見て楽しむ」ほうが人数が多いのです。当たり前ですね。 僕はぶっちゃけ、ゲーム実況って何が楽しいのかよく分からないタイプの人間なのですが、これを見ると確かになあと思いました。eスポーツみたいな言い方もよく聴くようになりましたが、当にゲームがスポーツみたいになってるんですね。 生産者よりも消費者が圧倒的に多い けんすうさんの他の記事も読んでいると、CGMにおいては生産者よりも消費者が圧倒的に多いということを強調しているなあと思います。 さきほど挙げたブログでは2ちゃん、クック

    小説投稿サイトにおける「読み専」がうまく想像できないの僕だけでしょうか - あとーすログ
    mizunotori
    mizunotori 2015/06/19
    小説市場は漫画市場などと比べて圧倒的に小さいだろうけどそれを「書き手しかいない」ように表現するのには違和感がある。