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2016年1月23日のブックマーク (4件)

  • ラノベアニメの超定番設定

    漢字タイトルだが英語読みする 魔法学院が舞台 女性が全ての権力を握っている 校長、理事長、生徒会長も女性 主人公クラスの担任は必ず若い女性 男性教員は存在しない 主人公は新入り 主人公はハーレム顔 主人公は無敗で最強 主人公の武器は剣か銃のどちらか ヒロインは桃髪か紅髪 ヒロインは姫(王女) ヒロインの能力は炎 ヒロインの入浴や着替えを主人公が目撃 ヒロインの全裸シーンがある 髪色は桃、紅、蒼、白、茶、黒、紫、黄が必ずある 眼の下に隈がある寝不足系女性がいる 主人公が高所からダイブする 何故か入浴回や水着回が入る 主人公とヒロインは何故か同室 主人公の幼馴染の美少女が現れる 女の子だけのクラスに男子生徒は主人公のみ 主人公には妹、姉、幼馴染のどれかが必ずいる ヒロインと妹(幼馴染)が対立する 主人公に弟は絶対にいない 次から次へと現れるヒロイン ヒロイン全員が主人公を好きになる 女の子に恥

    ラノベアニメの超定番設定
    mizunotori
    mizunotori 2016/01/23
    「今期のラノベアニメでどれくらい当てはまってる?」と「これラノベアニメに限った話じゃないよね?」が混じってる感じ。
  • 198万円の「冴えカノ」加藤恵の等身大フィギュアが応募者多数により増産決定! 冗談だろ!?

    以前ご紹介した、テレビアニメ「冴えない彼女の育て方」の加藤恵の等身大フィギュア(関連記事)が、応募者多数により増産が決定しました。もともと限定10体だったところが、2倍の20体に! これ198万円(税込)するんですけど!? うそだろ…… 確かにクオリティーは高い 確かにどう見てもクオリティーの高いフィギュアですが、198万円ですよ、198万円。新車買えますからね。一体誰が、どこからそんなお金を出しているのでしょうか。まさか当に新車を諦めて加藤さんを……? ネット上でも、「200万もするフィギュアに申し込み多数で増産決定とか…」「冴えカノ効果凄すぎ!」「最近の作品でこれだけの金額を使ってくれるファンが10人以上いるのはすごいと思う」といった驚きの声が多数上がっていました。 同商品は抽選販売となり、応募受付期間は1月13日~2月14日まで。当選者には、2016年6月に商品が届く予定となってい

    198万円の「冴えカノ」加藤恵の等身大フィギュアが応募者多数により増産決定! 冗談だろ!?
  • 極めて甘美な「挫折」の寓話 「ブキーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」をめぐる回想 - サラダ坊主日記

    もう随分昔、勿論それが随分であるかどうかは人によって意見の分かれるところだが、私が十代前半だった頃、書店の所謂ライトノベルと呼ばれるジャンルの棚には、上遠野浩平の「ブギーポップ」シリーズが平積みにされていて、話題を呼んでいた。当時小学生か中学生だった私は、何がきっかけでそれらの作品を手に取ったのか明瞭に記憶していないが、「ブギーポップは笑わない」という文庫を手に取ってレジへ持って行った。読み始めて、とても薄味の淡々とした文章に、知らず知らず引き摺り込まれて、あっという間に読み終えてしまったことを覚えている。学園を舞台にした物語空間の設定、複数の登場人物の一人称の独白が混じり合うナレーションの構成、決して重苦しく理屈っぽくならない(しかし適度に観念的で、世間知らずの少年には「哲学的」とさえ感じられるような)意味ありげな文体など、読者として関心を惹かれるべき要素は幾つもあったように思う。 そ

    極めて甘美な「挫折」の寓話 「ブキーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」をめぐる回想 - サラダ坊主日記
  • ライトノベルの魂はどこに宿るのか? - 重厚長大からライトノベルへ

    今こそライトノベルの定義を語るべき ライトノベルとは何か? この質問を受けた時、どう返すだろうか。もし、相手が「ライトノベル(ラノベ)」という単語を始めて聞いた人であるならば、「Light Novel」と書いて、和製英語で、一般小説より軽くて、中高生向けで、キャラ絵表紙で……と色々答えるだろう。 しかし、そういう人に対してであればこれで通るが、相手がラノベの概要を知っている人である場合、最終的にこの答えを出すだろう。 「あなたがそうだと思うものがライトノベルです。ただし、他人の同意を得られるとは限りません」 ライトノベルの定義を語ることは何故タブーなのか? ★「ライトノベルの定義」。あなたがそうだと思うものがライトノベルです。 ただし、他人の同意を得られるとは限りません。 上の文はラノベをある程度知る人にとってはよく知られた文である。これは2chライトノベル板の看板に書かれた言葉であり、2

    ライトノベルの魂はどこに宿るのか? - 重厚長大からライトノベルへ