美少女の悲劇というものに納得できない最近、三省堂で買った「ラノベなのかSFなのかよく分からない本」は都合の良い人造美少女が大量に出てくる。 そして、そんな美少女が散々な目に遭ったりする。 自分は、美少女の悲劇というのは「別に美少女だから良いじゃねーか」と感じてしまう。 また、現実では美少女は大して可哀想な目に合わない。 だからといって、現実で悲惨な目に遭うような人間が物語で悶絶していても面白くはないのだろう。 しかし、腑に落ちない。
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