ファンタジア文庫刊『グランクレスト戦記』のコミカライズ連載がヤングアニマル12号より開始
5月20日に第7巻が発売となった水野良氏の『グランクレスト戦記』のコミカライズが、「ヤングアニマル12号」より連載開始となることが明かされた。本作は『ロードス島戦記』の水野良氏によるシェアードファンタジー「プロジェクト・グランクレスト」のひとつ。TRPG「グランクレストRPG」や、リプレイなども発売されている。コミカライズについては、四コマ漫画「どろっぷあうと」に続いての第2弾となり、作画を四葉真氏が担当する。コミカライズでも一大戦記ファンタジーがいよいよ開戦となる。 王道と覇道――お互いに理想を抱くふたりの君主の戦が始まる！ 【第7巻あらすじ】故郷システィナを治め、新たな理想を追うテオとシルーカ。だが、彼らの行く手に大陸最強の剣士、黒衣の太守ミルザーが立ち塞がる。王道を行くテオと覇道を進むミルザー。相容れぬふたつの道が、ついに戦場で重なる！ 連載開始となる「ヤングアニマル12号」は、6月
『この恋と、その未来。』森橋ビンゴは「一般向け」なのか？ - 主ラノ＾0＾／ ライトノベル専門情報サイト
ここ数日「森橋ビンゴ作品は一般向けだからラノベ読者受けしない」みたいな言説が散見されるが、みんなに内緒で女の子と同性生活っていう思春期男子の股間に豪速球ドストレートな設定が読者からカテエラ判定されると思えないのだけど、その他のビンゴ作品にしても、この森橋ビンゴという作家は若者の繊細な感情の揺れ動きと思春期男子の股間の揺れ動きに関しては他の追随を許さぬ迫真の描写を続けてきて、それが評価されてきたんじゃないのか。イマイチ人気が出ない理由はいろいろあるのだろうけど、カテエラだからというのは大きな理由ではないと思う。 じゃあカテエラじゃないのに人気でないってなんなんだよとはなるだろうが、森橋ビンゴ作品は人に勧めづらいというのが原因の一つとしてあるんじゃないかと思う。 自分も森橋ビンゴ作品好きで、常々他人におすすめしてきたわけだけれども、どうも言葉を濁し気味にしてしまう部分があって、特に今回読んだ『
バディが熱いラノベ まとめ - Togetterまとめ
岩井恭平 @kyoiwai あとがきで書いたことを気にしてくださる方が、思った以上に多く驚いています。昨日や今日で届いたお声も多く、海外の読者様からも応援のメールをいただいたり。大変嬉しいです。もし続刊が出せるようになれば全力を尽くしますし、執筆活動の今後の励みにさせていただきます。ありがとうございます。 2016-06-04 20:14:06 スニーカー文庫＠毎月1日発売!! @kadokawasneaker 【東京侵域】シリーズを読んで下さった皆様が、熱意ある応援の声をたくさんあげて下さり、とてもありがたいです！本作を支えて頂いている読者の皆様、本当にありがとうございます！！ bookmeter.com/b/4041042984 を読んで少しでも興味を持たれた方は、是非書店へ！！ 2016-06-04 23:39:57 スニーカー文庫＠毎月1日発売!! @kadokawasneaker
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