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2018年8月10日のブックマーク (2件)

  • 90年代のライトノベルに明確に男性向けとしていたレーベルがあったのか?

    ながら @Nagara_KDZK 「第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様」1巻読了。朴念仁軍人に内政・魔法嫁の組合せで視点は両者ほぼ均等だけど雰囲気はアイリスやルルルに近い。薬師といい、ヒーロー文庫は時々こういうのを放りこんでくるが、往年のユニセックスレーベルだったスーパーファンタジーよりは男性向の傾向かと。 2018-08-10 00:00:40 ながら @Nagara_KDZK ラノベ史では大橋はスーパーファンタジーを男性向と解してるが俺はその立場に立たないので悪しからず。ありゃコバルトから非恋愛(ホラー、伝奇)や過激な部分のあるの(マフィア、BL、エロコメ)を隔離した少女レーベルが結果としてユニセックスといえたものだろうと。売場も少女棚だったし。 2018-08-10 00:04:27

    90年代のライトノベルに明確に男性向けとしていたレーベルがあったのか?
  • 独占インタビュー「ラノベの素」 瘤久保慎司先生『錆喰いビスコ』

    独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2018年8月10日に電撃文庫より『錆喰いビスコ』第2巻が発売となった瘤久保慎司先生です。第24回電撃小説大賞「銀賞」受賞作にして、滅びを迎えた世界を舞台に、生命力溢れるキャラクターが熱い絆と共に大冒険を繰り広げる作。気になる作品の内容から誕生秘話、そしていよいよ発売となった第2巻の見どころについてお聞きしました。 【あらすじ】《錆喰い》由来の特殊体質を治すべく、大宗教国家・島根を訪れたビスコたち。しかし――そんな一行の前に野望の不死僧正・ケルシンハが立ちはだかる。不意打ちで胃を盗まれたビスコの余命は、僅か――五日!? 暴走した《錆喰い》体質で心臓にキノコが咲けば即アウト! 相棒・ミロとともに様々な宗教ひしめく島根の中枢《出雲六塔》に潜入した彼らは、はたして無事、元の身体を取り戻せるのか。そしてかつて立った頂点奪還を目論むケルシンハの暴虐に、相棒の絆

    独占インタビュー「ラノベの素」 瘤久保慎司先生『錆喰いビスコ』