『月刊コミック電撃大王』に連載されているコミック『とある科学の一方通行(アクセラレータ)』が2019年にTVアニメになると発表されました。 これは、10月7日開催のイベント“電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭”で発表されたもの。『とある魔術の禁書目録(インデックス)』や『とある科学の超電磁砲(レールガン)』に登場し、最強と恐れられた能力者“一方通行(アクセラレータ)”が、能力の要である演算能力を失い、ミサカネットワークに頼ることとなった“その後”が描かれます。 コミックは、鎌池和馬先生のオリジナルストーリーを原作としつつ、作画を山路新先生が担当。キャラクターデザインは、はいむらきよたか先生と山路新先生が務めています。10月11日には、コミックスの最新第9巻が発売予定となっています。 “電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭”のステージイベントでは、ティザービジュアルに加えて、監督が鎌仲史陽さんにな