「ライトノベル恋愛・青春小説編」「ライトノベルファンタジー編」に続く2018年下半期注目のオススメ新作企画第三弾は「ライト文芸編」です。 下半期もそれなりに読んでオススメしたい作品も多く、とりあえずベスト10とその他オススメ作品ということでレーベル別に27作品選んでいます。レーベルも増えてゆく中でセレクトも難しくなってきていますが、そんな作品選びの参考になれば幸いです。 上半期版もありますのでこちらも併せてご参照下さい。 上半期版はこちら↓ 【2018年下半期注目のオススメ新作ライト文芸ベスト10】 1.私が大好きな小説家を殺すまで (メディアワークス文庫) 私が大好きな小説家を殺すまで (メディアワークス文庫) 作者: 斜線堂有紀 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/10/25 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 突如失踪した人気小説家・遥川悠
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