娘に指摘されるまですっかり忘れてましたが、本日誕生日を迎えました(苦笑) だからというわけではないのですが、この前平成最後のエントリということで印象的だった平成のライトノベル作品を挙げたのを受けての第二弾ということで、今回は令和になっても期待したいライトノベルを20作品紹介したいと思います。 令和になってもライトノベルを代表することになりそうな作品という意味では他の作品も多々挙がると思いますし、実際のところどう選んだものかといろいろ考えましたが、最終的に今後に向けた個人的な期待値をもとに独断と偏見で選びました。 1.弱キャラ友崎くん (ガガガ文庫) 弱キャラ友崎くん Lv.7 (ガガガ文庫) 作者: 屋久ユウキ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/04/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 日本屈指のゲーマーながらリアルでは弱キャラの友崎が、同じくらいゲームを極め
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