#2010年代ライトノベルベスト— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日 1.ひとりぼっちのソユーズ ロケットライトノベルは傑作。ロマンチックな2人の恋愛と宇宙飛行士の夢。不穏な影もありつつ。とても良い青春恋愛モノです #2010年代ライトノベルベスト— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日 2.この恋と、その未来 これについては、良い意味で主人公の男の子がキモい事にありますし。けっこう落としどころも良かった。ひろみさん!! #2010年代ライトノベルベスト— 保留香フィンラン子 (@torune_netoru) 2019年11月14日 3.絶対ナル孤独者 川原礫作品で1番好き。夜の闇にこっそりとやり合う異能バトルて良いよね。川原礫は何かが刺さるというより作家の能力のパラメータ?が全て著しく高い人だと思う #2