最近Twitterで巻数少なめのおすすめライトノベルを募集していた人を見て、ふと少し前の既刊を中心に、さくっと数冊で読めるくらいのおすすめライトノベルの作品紹介を作ってみてもいいのかなと思いました。 が、実際当たってみると痛感するのは、結局完結したのか、続巻出る予定があるのかよく分からない作品がほんとに多いですよね…(遠い目 いや、これは著者さんに起因する問題ではないことの方が多くて、それだけ完結するまで書き上げるのがとても難しい状況なのだと思いますが、面白ければいいんじゃないのかとは思うものの、こういう作品をもっと知ってほしいと思う反面、ちょっと扱いが難しいと感じたりもしています。 いつかまたそういう作品も紹介して読んでもらえたら著者さんも喜んでもらえるのかなという思いもあるので、いつかそういう作品もまた紹介する機会を作りたいと思いますが、とりあえず今回はきちんと最後まで完結している作品
《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 株式会社ブックウォーカーは2月1日、運営する電子書店「BOOK☆WALKER」の Android / iOS アプリ内の[本棚]機能を大幅リニューアルしました。収納冊数大幅アップや表紙サイズ調整機能以外に、驚きの新機能も登場しています。どういう意図なのか? 開発担当者に話を伺いました。 関係性明示 本稿で取り上げている株式会社ブックウォーカーは、NPO法人HON.jpの法人会員です。ただし、本稿は法人会員の特典ではありませんし、記事広告でもありません。当メディアの編集権は独立しており、本稿の執筆は筆者の意思によるものです。 従来も[一覧]機能は他社より使いやすかった 従来の「BN Reader」で[一覧]表示 電子書店「BOOK☆WALKER」のサービス開始は2010年12月。履歴を確認したら、筆者が初めて購入したのは2012年4月
2021年01月14日20:20 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「弱キャラ友崎くんの第一話が予想外に大きな議論を呼び寄せている」「価値観がどうのこうので最初からゴタゴタするとは思わなかった」 記事公開予約の時間を間違っておりました…… ぼちぼち1月の新作アニメも出揃ってきましたが、ありがたいことにネタのタレコミをいただきましたので今回はそれについてを。 中国オタク界隈では今期も新作アニメに関してイロイロな話題が飛び交っていますが、そんな中で良くも悪くも話題が過熱しているのが 「弱キャラ友崎くん」 だそうです。 そんな訳で以下に中国のソッチ系のサイトで行われていた 「弱キャラ友崎くん」 に関するやり取りを、例によって私のイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 「友崎くん」の第一話が予想外に大きな議論を呼び寄せているね。 ざっと見た所でよく言われているのは価値観の問題のようだが……
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く