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2023年6月30日のブックマーク (3件)

  • ライトノベルのデザインはいかにして決まるのか?『不死探偵・冷堂紅葉』の場合|SBクリエイティブ Web Books

    こんにちは。GA文庫編集部の編集いちごちゃんです。 今日はライトノベルの「カバーデザイン」が決まる過程について、とある作品を元にお話したいと思います。 その作品とはズバリ―― 赤色の瞳に吸い込まれそうです!!第15回GA文庫大賞受賞作 『不死探偵・冷堂紅葉 01.君とのキスは密室で』 ライトノベルで学園ミステリーに挑戦した作品です。 主人公と謎の転校生・冷堂紅葉のボーイミーツガールでもあります。 上記のカバーデザインが決定するまで、さまざまな案を検討しました。 ①まずは元のカバーイラストをご紹介!デザインを入れる前のカバーイラストはこちら。 素晴らしいのひとこと。描いてくださったのは美和野らぐ先生。 良いデザインにしようと気合が入ります! ②デザイナーさんに依頼しよう!今回デザインをお願いしたのはAFTERGLOWさん。 URL:https://www.afterglow-inc.jp/

    ライトノベルのデザインはいかにして決まるのか?『不死探偵・冷堂紅葉』の場合|SBクリエイティブ Web Books
  • 角川つばさ文庫編集部よりお詫びとお知らせ | 編集部より | 編集部からのお知らせ | 角川つばさ文庫

    読者のみなさまへ いつも角川つばさ文庫をご愛読いただき、ありがとうございます。 2023年7月12日に発売を予定していた角川つばさ文庫『七色ギフテッド! 天才だらけ!? 学校生活はがけっぷち!』で、事実とは異なる誤解をまねく表現があることがわかりました。 作品を読んでくださったみなさま、またこの表現のためにつらい思いをされたみなさまには、ご迷惑をおかけしまして、当に申し訳ございませんでした。 この作品では、ある学校に集められた特別な才能を持つ生徒・天才たちのことを、「ギフテッド」と呼んでいました。 「ギフテッド」という言葉は、まだきちんと定められていませんが、生まれつき、特定なジャンルで特別な才能を持っている方のことを指します。そのため「天才」と誤解されることもありますが、実際はその才能には、それぞれ個人差があること、またそのために、逆に普段の家や学校での生活などで苦手なことがあり、悩み

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  • かつての杉井光VS橋本紡騒動の経緯

    前提として、杉井光はプロデビュー前からコテハンとして活動していた重度の2ちゃんねらーだった。デビュー後も変わらず2chに出入りしており、匿名で杉井光スレに書き込んでいることはファンには周知の事実だった。「このスレの書き込みはすべて杉井が書いている」というネタで杉井光スレ住人の呼称が「杉井」になるほどだった。 あるとき、Twitterで橋紡が「30代前半の作家」を引き合いにして世代論を展開した。 https://togetter.com/li/46758 杉井光がそれに反応して「(30代前半の作家というのは)これ僕じゃん」「ところどころ僕が喋ってないことも書いてある」と指摘。 https://togetter.com/li/54836 さらに橋紡が「先日の世代論のあと何人かのプロ作家が『2chでスレを立てて自作自演で橋紡を叩こう』と工作していたようだ」と主張した。杉井光は支倉凍砂らと共

    かつての杉井光VS橋本紡騒動の経緯