2011年12月22日11:00 ライトノベルの書き方 -目次- カテゴリライトノベルの書き方 ◎この執筆方法の特徴 ①企画の立て方 ②プロットの組み方 補記 ミステリーのプロットの組み方 補記 なぜ企画は2個1でプロットは3個1なのか 補記 ストーリーラインの相互乗り入れ効果 ③章の立て方 補記 より自由な章設計 ④実際の執筆 ⑤推敲の進め方 補記 文庫本一冊分のページイメージ ⑥全体作業の進め方(通常伏線と逆行伏線の張り方) ◎応募作を一日3時間×100日で書きあげるタイムスケジュール
2011年12月14日11:00 企画の立て方 カテゴリライトノベルの書き方 ライトノベルの企画段階における目標は、『この本が何の話なのか?』ということを、タイトルだけで理解できるようにすることです。 ○まず一つのライトノベル企画につき、投入するジャンルを二つに絞りこんでください。 この二つは、基本的には現在の流行か、自分の得意分野から選びます。 なおこのジャンル選択に、オリジナリティは必要ありません。 無理をせず、対象読者にあわせた最適なものを選んでください。 ○次に、選んだ二つのジャンルを一つの作品で両立させるキーアイデアを出してください。 これはジャンル選択の時とは逆に、絶対的なオリジナリティが必要になります。 なぜならこのキーアイデアこそが、作品の看板になるからです。 本のタイトルも『キーアイデアを具体的にあらわした一言』になります。 ここで他の作品と同じ看板をかけてしまうと、『内
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