2014年ベストSF映画は、桜坂洋原作、トム・クルーズ主演『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(C) AFLO 早いもので2014年も残すところ1ヵ月弱。今年も大小様々な映画が公開されたが、海外エンタメサイトのWhat Cultureが「2014年のベストSF映画10本」を発表した。SF映画といえば映画の中でも人気のジャンルだが、2014年は“日本”の影響を受けた作品が好評だったようだ。 【関連】選出された「2014年ベストSF映画10本」フォトギャラリー 全体的な印象としては「SF映画の当たり年」だったという2014年。現時点までにイギリスかアメリカで公開されている作品で、スーパーヒーローものでもSF要素が強ければ対象になったという。 明確なランキングではないものの、同サイトでは秀作から最高傑作へのカウントダウンになっており、最高傑作には桜坂洋のSFライトノベル『All You Need
SF作品への出演が続くトム・クルーズ 神林長平のSF小説「戦闘妖精・雪風」が、ハリウッド実写映画化されるとDeadline.comが報じた。主演を務めるのはトム・クルーズだという。 トム・クルーズ主演のSF映画といったら…フォトギャラリー 「戦闘妖精・雪風」は現在までにシリーズ3作が発表されている神林長平のSF小説。突如南極に出現した超空間通路から侵略してきた異星体ジャムと人類の戦いを描いた作品だ。シリーズ第1作と第2作はSF作品を対象にした星雲賞を日本長編部門で受賞。2002年にはGONZO DIGIMATIONによりアニメ化もされている。 ADVERTISEMENT Deadline.comによると、今回のハリウッド実写映画化作品の製作・配給を務めるのは米ワーナー・ブラザーズ。プロデューサーにはアーウィン・ストフ、トム・ラサリーが名を連ねている。二人は同じく日本のSF小説「All Yo
小川一水さんの小説「時砂の王」の実写映画化権が電通と早川書房によって、映画「トランスフォーマー」シリーズのドン・マーフィープロデューサーと「シューテム・アップ」のマイケル・デイヴィス監督のもとへ持ち込まれたことがわかりました。同時に、デイヴィス監督は冲方丁さんの小説「マルドゥック・スクランブル」の製作・監督を受けることも表明。日本のSF小説2作品が、ハリウッドで映画化されることになりそうです。 Japanese sci-fi lures Hollywood - Entertainment News, International News, Media - Variety 小川一水さんの小説「時砂の王」は2007年刊行。人類を滅そうとする謎の存在と、その存在から人類が絶滅しない未来の可能性を守るために戦う戦士の、あらゆる時を渡る壮大なSF小説です。 マーフィープロデューサーは「時砂の王」につ
みんなの応援ツイート数が、8月30日ポーカーバトル本番でのチップになる! ポーカーバトルで勝った冲方作品担当者には、要求した報酬が! 夢のコラボレーションが実現するかも!?
1 見ろ!名無しがゴミのようだ! :2010/03/27(土) 18:06:16 ID:tj0vrZFx 2010年秋、第一部「圧縮」 劇場公開予定 公式サイト http://m-scramble.jp/ キャスト ルーン=バロット:林原めぐみ スタッフ スタッフ 原作・脚本:冲方 丁(ハヤカワ文庫JA 早川書房) 監督:工藤進 コンセプトデザイン:菊田幸一 キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:鈴木信吾、中井準 銃器デザイン:大久保宏 CGIディレクター:児玉徹郎 色彩設計:海鉾重信 美術設定:塩澤良憲(美峰) 美術監督:野村正信(美峰) 撮影監督:福士 享(T2studio) 音楽:Conisch(コーニッシュ) アニメーション制作:GoHands 2 見ろ!名無しがゴミのようだ! :2010/03/27(土) 18:11:50 ID
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く