https://anond.hatelabo.jp/20181025193406 日本 → カキフライ 日本(名古屋) → カキフリャー(※関西。ブコメで指摘。サンクス) フランス → カキフルーユ ドイツ → カキフラッゼルグ イタリア → カキフレーノ(※カキフリット、あるいはカコ・フレーノとも呼ばれる。ブコメより) ギリシャ → カキフラテス(※カキフラオスとも呼ばれる。ブコメより) チェコ → カフカ ロシア → カキライノフ(※カキコフとも呼ばれる。ブコメより) フィンランド → カキフラッキ(※カキネンとも呼ばれる。ブコメより) スウェーデン → カキフリューセン アメリカ → フライドカキ(※ブコメより) モロッコ → カフカフ インド → カーキヴェーダ ポリネシア → カラカラカ イースター島 → カキフカキフ タイ → カキフピチャイ(※トードマンカキとも呼ばれる。ブコ
米国時間10月25日に行われたオークションで、人工知能(AI)によって描かれた絵画が50万ドル近い値で落札された。 The New York Times(NYT)によると、この絵画は「Edmond de Belamy, from La Famille de Belamy」というタイトルで、ニューヨークのChristie'sで手数料を含め43万2500ドル(約4900万円)で落札されたという。Christie'sはオークションでの落札予想価格を7000~1万ドル(約79万~112万円)としていた。落札者は電話で入札しており、匿名のままだという。 NYTによると、この肖像画はフランスの芸術家グループObviousが作成したもので、オークションに出品される初のAIによる絵画としてChristie'sが販売を担当したという。落札額は、パブロ・ピカソのリノリウム版画「Buste de femme d
ポケモンGoにそっくりのゲームアプリ「Follow JC Go!」が登場しました。若い世代への信仰心を育むことを目的としているようです。イタリアの新聞の報道を元にThe Vergeが伝えました。 それによるとJC Goは、聖書に登場する人物、聖人がこぞって登場。この聖人たちを集めることがゲームの目標となっているようです。JCとは、女子中学生ではなく、Jesus Christ(ジーザス・クライスト)の略、つまりキリストGoというわけですね。 開発元は、米フロリダを拠点とするカトリック教徒のグループFundaciónRamónPanéであるとのこと。バチカンはこのゲームの開発には携わっては居ないものの、第266代ローマ教皇フランシスコにはこのゲームについて伝えられており、ゲームに理解を示しているとのこと。 一部AR対応。プレイヤーは地図上を移動。プレイヤーは聖人をジムで戦わせたり進化させたりは
食文化・食育のお役立ちの話題、トンデモ食育、都市伝説、フードファディズムなどを分析して解説します!(^.^) 9月3日および5日の2回に分けたWEDGE Infinity 掲載記事、東大の佐々木敏教授と科学ジャーナリスト松永和紀先生の対談は、とてもスリリングでためになる記事でした。最近の「食べる点滴・完全食品・白米は食べるな」等の非常に大げさな食情報が蔓延している風潮に流されないように気をつけるべき点を紹介していただき、読み応えがありとても面白くておすすめです。 まあ、甘酒によくつけられる「食べる点滴」というキャッチフレーズは多少医療の知識がある人から見ればお笑いだとも聞きます。なにしろ、医療現場で使われる点滴の多くは、生理食塩水や、生理食塩水にブドウ糖を混ぜた物だからです。点滴を使用する意義は「口から水分や糖分を補給できない場合」や、極度の下痢や熱中症などの理由で「口で飲んだのでは水分補
シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんの解放をめぐり、重要な役割を果たしたとされるカタールのテロ対策の専門家はNHKの取材に対し、「日本政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日本政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 これについて、カタールを代表するテロ対策や治安情報の専門家、ジャビル・ハラミ氏が首都ドーハでNHKの取材に応じました。 この中で、ハラミ氏は解放交渉について「カタールは日本政府と緊密に連携し、失敗のおそれがあるため交渉は極秘で進められた」と述べ、日本政府の依頼を受けて、水面下の交渉があったとの見方を示しました。 また、「身代金を支払ったとしても掛けがえのない人命が守られるのであれば、それは全く問題ない」と述べ、カタールから身代金の支払いがあった可能性を指摘しました。 そのうえで、安田さんが拘束されて
政府閉鎖中に業務を行うトランプ大統領の写真に関して、大統領を非難する声がソーシャルメディアで相次いだ。 ソーシャル上のコメントは、大統領の前傾姿勢のポーズと何も置かれていないデスクを指摘。 以前、大統領のデスクはいろいろなものが置かれていた。だが、多くの歴代大統領が飾っていた家族写真がない。 デスクからは、仕事の習慣やその人の性格が垣間見える。 そう考えると、トランプ大統領の最近の写真がソーシャルメディアでさまざまなリアクションを呼び起こしたとしても驚くべきことではない。 ホワイトハウスの配布物に掲載された写真には、大統領執務室のレゾリュート・デスクに座る大統領が写っていた。デスクには電話以外何も置かれておらず、「Make America Great Again」の帽子をかぶったトランプ大統領が前傾姿勢で椅子に座り、受話器に耳を傾けている。 一部のTwitterユーザーは、わざとらしいポー
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