世界規模の「大変」を生き抜く2021年、今年も出版社が自ら推す「我が社の一冊」を集めました。
![我が社の一冊 2021](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4228225063903cc737b4f207c88271de8ee7afa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fhonno.info%2Fwagaichi%2Fimage%2Fsign.jpg)
今年もやってる「我が社の一冊 2019」と、「売れてない」をどうやって「売って欲しい」とか「売れてます」とかにつなげていくかの話 年末になると自分の使っている https://honno.info/ というドメインにぶら下がる形で「我が社の一冊」というのをやっています。自前のドメインでやるようになったのは2016年からです。こういうの、始めるのはそこそこ簡単なんですが、告知が大変なんですよね、なので、2017年からはnoteでも、どれぐらいアクセスにつながっているかどうかはともかく、開催の告知を行っています。 我が社の一冊という企画自体の由来や狙いなどは過去のnote( 「我が社の一冊 2018」はじめました。 , 選ばれる本、選ばれない本 )にまとめてあります。今年も例年と同様に開催の告知なんですが、今回は「今年の我が社の一冊に参加した弊社の本の狙い≒『売れてない』をどうやって『売って欲
国立市のGallery Yukihiraで写真家・岡田将(おかだすすむ)さんの個展『Neo Atlas』が始まりました。一昨年の初冬に当店で開催した写真展の松井寛泰さんを紹介してくれたのが岡田さんでして、言うなれば、彼は縁結びのキューピッドです。そんなキューピッドフォトグラファー岡田将がここ数年のモチーフとしていて、今展のアイコンにもなっているのが砂粒です。砂粒ひとつを光学顕微鏡にくっつけたカメラで撮るわけですが、ただ撮っても顕微鏡の精度が高すぎて一部にしかピントが合わないので、箇所をずらしながら200枚ほど撮って、ピントが合った部分を抽出合成して対象全体に焦点が合ってるように見せているそうです。ということを聞いても、実際にやったことがないので、へえーすごいねと言うしかありません。工芸的な手数の多さを知って、画面の明快さを目にすれば、誰もが「へえーすごい」と言ってしまう。そういう力強さを持
この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。記事末に書籍のプレゼント情報もあります! こんにちは。はてなid:titioyaという名前で「歴ログ-世界史専門ブログ」をやっている尾登(おとう)という者です。「世界史のネタ」にこだわって毎週更新を続けています。この度、KADOKAWA様より著書『あなたの教養レベルを劇的に上げる驚きの世界史』を出版することになり、こちらに寄稿させていただくことになりました。ちなみに私、フミコフミオさんやたぱぞうさんのように適当なペンネームがないので、本名での出版となります。こうなるのであれば、以前からペンネームを作っておけば良かったと少し後悔しています。 さて、一部の方はご存知と思いますが、歴ログは世界史に特化したブログで、「面白い歴史のネタをまとめる」ことを目的としています。特定の時代や国
レトルトカレーの絶品アレンジレシピ 温めるだけで手軽に食べられる「レトルトカレー」。 最近は名店の味やご当地モノなどこだわり抜いた商品も多く、カレー愛好家を中心にひそかなブームとなっています。 一方、災害時などの非常食用に、手ごろな価格のレトルトカレーをストックしている人も多いのでは? ただ、幸いにも食する機会なく、賞味期限が近づいてしまった……なんて、大量のレトルトカレーを持て余しているとの話もチラホラ耳にします。 そしてこちらは、カレー・スパイス料理研究家で、2019年5月に『あなたの知らないレトルトカレーのアレンジレシピ』(扶桑社)を上梓した一条もんこさん。 あなたの知らないレトルトカレーのアレンジレシピ (扶桑社ムック) 作者: 一条もんこ 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2019/05/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回は、イベントや取材など
『リトル巨人くん』(リトルきょじんくん)は、内山まもるの野球漫画。小学館の学年別学習雑誌や『コロコロコミック』に連載されていた。『小学二年生』1977年2月号が初出。同年4月号より『小学三年生』へと引き継がれる。 概要[編集] 多摩川小学校に在籍するサウスポーの小学生の滝巨人(たききよと、通称「巨人くん」)が読売ジャイアンツに入団し、エースとして活躍する様子を描いた作品。読売ジャイアンツが監修し、長嶋茂雄・王貞治など当時の野球選手が実名で数多く登場し、セントラル・リーグの選手のみならずオールスター戦等の関係でパシフィック・リーグの選手も登場している(この当時は交流戦が無かった為、パ・リーグのチームと対戦する機会がオープン戦、オールスター戦、日本シリーズでしか機会が無かった)。 主人公の巨人くんが小学生であることから「試合の登板予定と学校の遠足が重なってしまい、遠足に行きたいと駄々をこねる」
『藤子不二雄物語 ハムサラダくん』(ふじこふじおものがたり ハムサラダくん)は、吉田忠による日本の漫画作品。 概要[編集] 『月刊コロコロコミック』(小学館)にて1977年5月15日号(創刊号)より3年間連載された作品。藤子不二雄のアシスタントだった吉田忠が、藤子不二雄2人のまんが道を描いた作品である。藤子不二雄の自伝的作品である「まんが道(あすなろ編)」を子供向けにしたものを、という編集部からの要望で連載がスタートした。[1]第1部はノンフィクションものの傾向が強かったが、次第にフィクション要素が入り込み、第2部からはまったくのオリジナルとなった。登場する人物も一部はモデルとなった人物が存在するものの、ほとんどが架空の人物である。 単行本はてんとう虫コミックス全2巻が発行(現在絶版)。2007年に、完全版(上下巻)がマガジン・ファイブより発行。2010年3月に、松文館より全1巻が発行され
ドラえもんとポケモン そんな2大看板 最近は色々な雑誌の価値を調べています retogenofu.hatenablog.com retogenofu.hatenablog.com どの号に価値があって バックナンバーは幾らで買えるのか? こんな事を直ぐに知ることができれば嬉しいですからね だったら自分で調べてみようかなと思いました。 どんどん種類を増やしていきたいと思いますので、 過去の記事も読んでくれると嬉しいです。 今回調べたいなと思ったのが、 小学館が発売している月刊マンガ 「コロコロコミック」です。 コロコロコミックの中で どの号に価値があって バックナンバーは幾らで買えるのかを調べましたので 持っているコロコロがランクインしていないか ドキドキしながら楽しんでください。 基本ルールとしましては 美品 買い取り価格は 商品の値段の30%から60% 駿河屋さんを参考にしている こんな
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