2015年10月26日のブックマーク (4件)

  • 【全文起こし】自民党・国際情報検討委員会委員長・原田義昭 衆議院議員インタビュー - 荻上チキ・Session-22

    ※慰安婦問題や南京事件など歴史認識に関する自民党の対外情報発信(いわゆる「歴史戦」)について、2015年10月19日(月)に行った自民党の国際情報検討委員会委員長・原田義昭議員のインタビューの全文書き起こしです(聞き手:荻上チキ) 2015年10月22日(木)「自民党の国際情報発信を徹底検証」(取材報告モード) ↑放送のHPはこちらから 荻上 中国が南京大虐殺の資料、これをユネスコの記憶遺産に申請し登録されました。このことを原田さんは率直にどのように受け止めていらっしゃいますか? 原田 これはですね、結論においては非常に日として遺憾に思っています。のみならずぜひ取り消さないといけないという立場にいます。 内容は、客観的な歴史事象に照らされたものではないし、経緯をユネスコの性質上きちんと関係国とお互いに検証しながら、事実を確認し合いながら、必要ならしっかり登録するし、ダメであればそこは登録

    mjy
    mjy 2015/10/26
    話し言葉をそのまま文字に起こすと莫迦に見える、という事は考慮してあげるべき。しかも改行も無いので危い人の文章を思わせ、さらに気の毒である。
  • Expired

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    mjy
    mjy 2015/10/26
    市場価値よりも低い値段で売りたい、というのはUSJの都合でしかない。本来なら他の娯楽を求めているはずの低所得層も取り込みたいという独占的な戦略なのだが、消費者には支持されている。ちょろい物である。
  • 「なめんなよの精神、知性に」安保法制巡り学者がシンポ:朝日新聞デジタル

    「安全保障関連法に反対する学者の会」主催のシンポジウムが25日、東京都内で開かれ、定員を超える約1300人が参加した。会場は、当初想定していた立教大が使用を許可しなかったため、急きょ法政大で開催された。 「岐路に立つ日の立憲主義・民主主義・平和主義」をテーマに、安保法制の国会審議や法制への抗議行動を振り返りつつ、学者や学生が今後どう行動していくかを協議した。学生団体「SEALDs(シールズ)」が共催し、樋口陽一・東大名誉教授や長谷部恭男・早稲田大教授らとともに、東京や関西、東北、沖縄で抗議行動をした学生も登壇した。 樋口氏は「良質な専門家ほど、世間に影響を与える発言には慎重になる。だが、人々の運命を左右するような時に『危ない道だよ』と示すのは専門家の義務。若い人のシュプレヒコール、『なめんなよ』の精神が、日社会の知性を救うでしょう」と訴えた。 「SEALDs KANSAI… この記事は

    「なめんなよの精神、知性に」安保法制巡り学者がシンポ:朝日新聞デジタル
    mjy
    mjy 2015/10/26
    知性的でない物が知性を救う、という話をしているのに「それは知性的でない」と批判するのは知性的ではない。
  • 内田樹『日本の反知性主義』が酷評されまくる理由 - デイリーニュースオンライン

    やまもといちろうです。それなりにを読むほうで、最近は世界史に改めて手を出してから移動中の読書量がハンパなく増えた割に、日々の生活での実益があんまりなくなってしまいました。 ところで、フランス思想で一定方面に著名な京都精華大学の客員教授・内田樹せんせが先日上梓された『日の反知性主義』が、あまりにも酷いという言説がありまして。 反知性主義3 Part 1: 内田編『日の反知性主義』は編者のオレ様節が痛々しく浮いた、よじれた。 まずは山形浩生せんせの書評に、東京大学准教授の池内恵せんせが呼応する形で罵倒芸が繰り広げられており、これはなんだと思うわけです。 池内 恵 - FACEBOOK 池内さんといえば、わが国のアラブ研究家の中でも気鋭の論客の一人であり、先日のISIL(というかイスラム国というか)の問題においても、非常に重要な示唆となる内容を踏まえた知識を披露しておられまして、何冊か

    内田樹『日本の反知性主義』が酷評されまくる理由 - デイリーニュースオンライン
    mjy
    mjy 2015/10/26
    「僕はこう感じました」という内容にエビデンスを求めてもしかたがない。本人も歌を詠むようなつもりで書いていて、議論するつもりも無いのでは。