ライブドアニュース @livedoornews 【弁護士監修】性的同意アプリ「キロク」25日よりリリース news.livedoor.com/article/detail… 不同意性交等罪で「本当は同意していなかった」という相違を防ぎつつ、その場の雰囲気を壊さず性行為の同意を手持ちの端末上で行えるアプリとされている。デジタル同意書を発行することも可能。 pic.twitter.com/HyqAcqU5tZ 2023-08-17 20:36:45
【読売新聞】 国内で配信されているショッピングやSNS、ゲームなどの主要アプリの9割に、消費者を不利益な選択に誘導する画面デザインが採用されていることが、東京工業大の調査で分かった。「ダークパターン」と呼ばれ、意図しない商品を購入さ
イーロン・マスク氏がツイッターを買収してから9ヶ月。 ツイッターのロゴが青い鳥から「X」に変更され、様々な波紋を呼んでいます。 今回のロゴ変更が特に物議を醸したのは、その思いつきにも見えるスピード感でしょう。 なにしろ、マスク氏がツイッターブランドと鳥たちに別れを告げることになるだろうという趣旨のツイートをし、新ロゴの募集をしたのが7月23日のこと。 その後、募集に応えて応募してきた中のロゴの一つを気に入ったようで、1時間後にはそのロゴの動画をツイート。 そして、翌日の7月24日には、ツイッターのウェブサービスのロゴをいきなり変更し、世界中のツイッターユーザーを驚かせたわけです。 そのロゴ変更の本気度は社内にもほとんど事前に共有されていなかったらしく、公式アカウントは順次「Twitter」の文字が削除されていくものの、アプリのロゴ変更もAndroid版が先行し、ようやく29日になってiPh
Theadsの提供地域などについてはMetaからまだ発表がないが、英Guardianによると、EU圏では個人データ使用に関する規制上の不確実性を理由にサービスを開始しない予定という。 MetaはEUの一般データ保護規則(GDPR)に違反したとして、たびたび罰金を科されている。 【UPDATE】さらに前倒しされ、午前7時40分ごろには登録可能になった。 関連記事 Twitter対抗「Threads」、日本でもダウンロード始まる ただし使えるのは6日夜から 7月5日午後11時ごろから、米Metaの新アプリ「Threads」のダウンロードが始まった。同アプリは、Instagramをベースとしたコミュニケーションアプリで、Twitter対抗として注目されている。 Meta、Twitter競合の「Threads」の“予約注文”ページをApp Storeで公開 Twitterで混乱が続く中、Metaが
iPhone同士で簡単に写真や動画などのデータを送受信できる「AirDrop」は、「エアドロ」という愛称で広く普及している。エアドロはアップル製品としか互換性がなく、Androidユーザーは指をくわえて見ているしかない状態だ。6月に開催されたWWDCでは、次期OSのiOS 17でAirDropが強化されることも発表されており、アップル自身もそれを強みと認識しているようだ。一方で、Androidにもエアドロライクな機能は存在する。「ニアバイシェア」が、それだ。 ニアバイシェアは、Android版のエアドロといった機能で、Android同士で写真や動画といったデータを交換する際に利用できる。利用方法も簡単で、共有メニューから「ニアバイシェア」を選び、データを送りたい相手をタップするだけだ。iPhoneのAirDropと同様、プラットフォームをまたがったデータ共有はできないが、最近では、Wind
2023年6月16日 から改正電気通信事業法が施行なんですけど知ってました? これ、収益目的なら企業運営でも個人運営でもほとんどのWebサービス・スマホアプリが対象という、めちゃめちゃ広範囲にみんなが対応が必要なやつなんですけど、ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえなというWEBサイト担当者/アプリ開発者が結構いそうな雰囲気がいんたーねっつから漂ってまいりました。 企業のオウンドメディアや、個人運営のアフィリエイト目的サイトなんかも対象になる場合があって、メディア系サイトはもちろんアプリ開発者にも影響ある感じですので、やるべき内容をブログにしたためておきます。 ※ぼくは法律の専門家ではないので、ちゃんと総務省の公式ドキュメントなどにも当たってくださいね。 ググると「外部送信規律」とか「電気通信事業者又は第三号事業を営む者」とか専門用語の記事ばっかり出てきて自分が何をしたらいいのかの情
Windows95の開発の総責任者であるDavid Coleから開発の主要メンバーに緊急召集がかけられたのは、Windows95の開発も大詰めを迎えた1994年末のことである。 Shell(デスクトップ、エクスプローラ、スタートメニューなどのユーザーインターフェイス)の開発を担当していたSatoshiは、いままでの経験からこの手の緊急招集が良い知らせでないことはないことは知っていた。 David Coleが深刻な顔をして緊急招集の理由を説明し始める。Windows95そのものの開発は順調に進んでいるが、Windows3.1との互換性の維持が思うように進んでいないのである。 「このままだと、95年中にリリースすることはできない」 深刻な問題である。既に当初の予定より1年以上遅れているWindows95のリリースをさらに遅らせて95年のクリスマスシーズンを逃すことはOffice95を同時にリリ
【読売新聞】 政府は巨大IT企業が運営するサービスに新たな規制を導入する方針を固めた。スマートフォンのアプリ入手に使う「アプリストア」に関し、他社のサービスも使えるようアップルに義務づける。グーグルには検索結果表示で自社サービスを有
熊山准 @kumaya 購入後2年半のXGIMI Halo Plusのせいか、 Amazonプライムビデオのアプリのせいか、再生スタート時に走査線のような横縞ノイズが出るようになってしまった。アプリの不具合ならいいんだけど
先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。 詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。またPixel 7 Proの満足度が高い理由としてPixelの周辺アクセサリーが充実してきたことでPixel自体の満足度がより高くなっている印象を受けます。 詳細は「Pixel 7 Pro 長期レビュー。これで約3万円ってめっちゃコスパいい」をご参照下さい。さて今回GizChinaによると今すぐAndroidデバイスから削除すべき34個のアプリについて言及していることが判明したので簡単にまとめたいと思います。 今すぐ削除すべきアプリ。 GoogleもGoogle Play Stor
米Googleは4月24日(現地時間)、2段階認証アプリ「Google Authenticator」(日本では「Google認証システム」)をアップデートし、ワンタイムコードを端末ではなく、Googleアカウントに(つまりクラウドに)保存するようにしたと発表した。これで端末を紛失してもロックアウトされることがなくなり、機種変更時の移行作業も不要になる。 Google認証システムは2010年にリリースされた、サービスやアプリへの2要素認証(2FA)によるログインで利用できるアプリ。AndroidだけでなくiOS版もあり、TwitterやFacebookなど多数のサービスで利用できる。 これまではワンタイムコードを1つの端末にしか保存できなかったため、その端末を紛失したり盗難されたりすると、このアプリを使って2FAを設定したサービスやアプリにログインできなくなっていた。 既にこのアプリを使って
Amazon GWセール開催中(4/25 23:59まで) Google Playストアからダウンロードするすべてのアプリは、100%安全であることが理想です。 そこでGoogleは、ユーザーに害を及ぼす可能性があるアプリを排除するために、厳しいルールと規制を設けています。 しかし、残念ながら、現実は理想とはかけ離れており、マルウェアが公式のマーケットプレイスに侵入しない日はありません。 最近は、ユーザーも開発者も知らないうちに有害なアプリが何百万回もダウンロードされた事例が山ほどあります。 Goldosonのマルウェアアプリは累計1億回McAfeeのモバイルリサーチチームは、新手の悪意あるライブラリ「Goldoson」を発見。Goldosonは、60の承認済みアプリを通じて、GoogleのPlayストアと韓国のONEストアに侵入していました。 同ライブラリを含むアプリは総計1億回ダウンロ
今空前のブームとなっているのが、人間のような自然な会話が行える人工知能ツール「ChatGPT」だ。さまざまなアプリやサービスがこのChatGPTを組み込み、従来ではできなかったきめ細かな対話型UIが次々と実現しつつある。特にAPIが公開された2023年3月以降は、IT系ニュースでChatGPTの文字を見ない日はないと言っていいほどの盛り上がりだ。 今回はそんなChatGPTを用いた技術に、無料の範囲で触れることができるサービスやアプリ、ブラウザ拡張機能などを集めてみた。実験的に作られた個人運営のサービスも含めて内容は千差万別だが、いずれも無料で試せるので、ChatGPTでどのようなことができるのかを知るにはぴったりだ。「ChatGPTに興味はあったが出遅れてしまった」という人は活用してみてほしい。 AIが日記作成をお手伝い「dAIary」 「dAIary」は、午前と午後の出来事をフォームに
米Twitterが2月に発表した、SMSを使った2要素認証をサブスクリプションサービス「Twitter Blue」ユーザー限定にする措置。同社は無料ユーザーに対し設定を削除するようにアプリ内で案内していたが、その期限が迫っている。 Twitterは設定を削除していない無料ユーザーに数日前から再び告知を始めている。3月19日までを期限としており、まだ設定解除していないユーザーは急いだほうが良いだろう。同社は「Twitterにアクセスできなくなることを防ぐために」と案内しており、おそらく再ログインする際にSMSで送られてくるはずのコードが受け取れず、ログインができなくなるものと思われる。 2要素認証を今後も使いたいなら認証アプリを使おう なお、認証アプリやセキュリティキーなど、SMS以外の2要素認証については引き続き対応しており、今後も無料アカウントで2要素認証を利用したい場合は、「Googl
Twitter社は2023年2月18日未明、二要素認証(二段階認証)のSMS認証を、Twitter Blue(有料プラン契約者)に限定する方針を打ち出しました。 SMS認証に代わる、TOTP認証を設定する方法について解説します。 そもそも、なぜ移行する必要があるの? 2023年3月19日までに移行を Twitterにアクセスできなくなることを防ぐため、非契約者のSMS認証は2023年3月19日までに削除することを求めています。 認証アプリやセキュリティキーといった従来方式の二要素認証は利用できるため、TOTP認証に移行しましょう SMS認証よりTOTP認証の方が安全 そもそも、なぜそんなの移行しなきゃいけないの?と疑問に感じるユーザーも居ると思います。 TOTP(Time-base One Time Password)認証とは、30秒や1分程度で切り替わるアプリ上の数字(ワンタイムパスワー
見た目や投稿の方法は似ていますが、実は新しく開発中のSNS「T2(ティーツー)」の試作版アプリです。 2023年1月に公開され、2月末時点で利用者はまだ数百人ほど。「T2」という名称は「2つ目のツイッター」という意味だということですが、一体どのようなSNSなのか。 それを探りに、2月中旬、CEOのガボール・セル氏と共同創業者のサラ・オウ氏を、カリフォルニア州・バークレーのホームオフィスに訪ねました。 2人とも古巣のツイッターを離れた、いわゆる“辞めツイッター”です。 セル氏は、2016年まで約2年間ツイッターの製品開発部門で働いた経験があり、グーグルに買収されたアプリ会社を立ち上げるなど起業家の顔も持つ人物です。 オウ氏は、イーロン・マスク氏による買収後の2022年11月、大量解雇された社員の1人で、ツイッターでは、投稿内容の管理や利用者の安全対策などのルール作りを担っていました。 ガボー
米Googleは2月8日(現地時間)、自社イベント「Live from Paris」において、Googleマップの新機能を発表。アプリの中に実際の街並みを3Dで再現し、さまざまな角度から自由に場所/建物を調べることができる「イマーシブビュー」を、東京の他含む5カ所で提供を開始した。 検索した場所を3D空間で“グリグリ”して見渡したり、その場所の天気予報を3D上の建物に反映しながら調べることができる。太陽が落ちる際の影の付き方まで確認できてしまう イマーシブビューにより、検索した建物などを上空から全体的に眺めたり、入口の場所などを3Dで確認したりできる。その場所の交通状況、場所の混雑状況などを重ねて表示できる他、「タイムスライダー」を使って時間帯ごとの天気模様などもチェック可能だ。さらに、レストランの検索でも活用でき、店内の様子を3Dで確認することで事前に雰囲気を知ることができる。 同機能は
文字を入力するだけで絵を出力してくれるAIサービスのリリースが相次ぎ、話題になっている。プロのイラストレーターや「絵師」と呼ばれる創作活動をする人たちにとっては、どのように影響するかがまだはっきりせず、漠然とした脅威となっている。批判が相次ぎ、取り下げとなったサービスも。一方で、AIを味方につけようとする動きもある。(取材・文:長瀬千雅/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 昨年8月、イラスト生成AIサービス「mimic」がβ版を公開すると、イラストレーターの間から「悪用されるおそれがある」と批判の声が上がり、翌日閉鎖に追い込まれた。mimicは機能改修のうえ11月にβ2.0版をリリースした。開発者の話を本稿の後半でお届けするが、mimic騒動以後も動揺は続く。 11月にイラスト制作アプリ大手「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」が、画像生成AIを試験的に実装すること
先日には売れ筋かつ廉価モデルの最新機種であるGoogle Pixel 6aの開封レビューをしたので詳細は「こんなスマホを待っていた。Google Pixel 6aは想定以上に丁度いいスマホ」をご参照下さい。 また先日にGoogle Pixel 7とPixel 7 Proを購入して開封レビューをしてみましたが思っていた以上に前モデルのデメリットがしっかり改善されておりかなりの完成度に仕上がった印象を受けます。 詳細は「Pixel 7とPixel 7 Pro 開封レビュー。発熱が想定以上に改善でめっちゃいい」をご参照下さい。さて今回GizChinaがAndroidでインストールはしていけない34個のアプリについて言及しているので簡単にまとめたいと思います。 インストールしてはいけないアプリ。 Googleは常にセキュリティを強化しているとはいえ深刻な脆弱性が見つかるなど常にセキュリティ上の脅威
Twitterが「Twitter API v2」および「Twitter API v1.1」の無料提供を終了する方針であることを明らかにしました。 Starting February 9, we will no longer support free access to the Twitter API, both v2 and v1.1. A paid basic tier will be available instead ????— Twitter Dev (@TwitterDev) February 2, 2023 Twitter Dev(@TwitterDev)のツイートによると、2023年2月9日(木)をもってAPIの無料利用がサポートされなくなり、代わりに有料での利用が可能になるとのこと。日付がアメリカの東部標準時表記なのかどうかは明記されておらず、時間も不明ですが、もし東部標準
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