これはまごうことなき青春…!!私もインスタントカメラでいっぱい写真撮ったけど、全部実家の倉庫に置いてきてしまった…
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:地下足袋で知る街の感触 1枚目の写真。本当に合成っぽい。不思議な写真だ。 調べてみると、ライティングの不自然さが合成っぽさにつながっていることが分かった。背景を見ると明らかに逆光なのに、人物には正面からしっかり光が当たっている、その不自然さ。 不自然な光を当てると合成写真になれるということか。リアルにいるのにデジタルっぽい俺。メタバースの逆だ。メタバースの逆か? とにかくやりたい! 太陽光とレフ板で こんな撮影をするには日の光がしっかりある、というのが最低条件である。 そこそこの晴れ具合。梅雨入り前の最後のチャンスだった メンバーは編集部の林さんと安藤さん、そして僕の3人。最小限の人員でG7を再現する。 編
(本件に関する詳しいお問い合わせはTwitterのDMか、→のプロフィールにあるメールアドレスにどうぞ。) Twitter見てたらこんな記事が流れてきたんですよ コロナ禍が終わり、店の入り口にある温度計の中古品が安く出回り始めた。 で、買った。 pic.twitter.com/708olhpSjN — 林 雄司 (@yaginome) April 30, 2023 変なもの投げ売りに興味のある私、早速メルカリで見てみると、それなりの安い値段で売っていたので、また値段が上がる前にと思って早速一台買ったんですよ。 ある意味有名な、しかしなぜか業界標準の体表温度計サーモマネージャーを買ってみた。自分への誕生日プレゼントとすることにした。尚、傷あり中古ということで定価の1/10程度で入手した。この価格で、実は大変高価な何かが採取できないかどうか気になるのである。 pic.twitter.com/j
ソニーが支援する写真コンテスト「ソニーワールドフォトグラフィーアワード(SWPA)」にAIで生成された画像が出品され、クリエイティブ部門の総合優勝作品として選ばれる事態が起こりました。出品者は「AIで生成された画像のための別の部門を作るプロセスを加速させるために出品した」と語り、受賞を辞退しました。 Sony World Photography Awards 2023 | boris eldagsen https://www.eldagsen.com/sony-world-photography-awards-2023/ Artist Refuses Prize After His AI Image Wins at Top Photo Contest | PetaPixel https://petapixel.com/2023/04/14/artist-refuses-prize-afte
1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:教室みたいなスピーカーを部屋につけてチャイムを鳴らすと最高 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こんな写真を作ってみた この記事で作り出すのがどんな写真か、最初に完成形を見てもらおう。 人が行き交う駅の改札前 石垣を這うツタ よく晴れた日の川面 苔むす雑木林 これらの写真の特徴は、「8色」しか使ってないという点である。しかも任意の8色ではなく、どれも同じ8色(黒、白、赤、青、緑、水色、紫、黄色)だけで出来ている。 ドット絵のように見えて写実的でもあり、いまにもチープな音楽が聞こえてきそうな、心揺さぶる写真に仕上がった。ブラウン管モニタに映してじっくり鑑賞してみたい衝動に
3D再構成とカメラ追跡アルゴリズムを提供するフォトグラメトリフレームワークのAliceVisionに基づくオープンソースの3D再構成ソフトが「Meshroom」です。MeshroomはWindowsとLinux向けにリリースされており、無料でインストールすることができます。 AliceVision | Meshroom - 3D Reconstruction Software https://alicevision.org/#meshroom Meshroomがどんなソフトなのかは以下のムービーを見ればよくわかります。 Photogrammetry 2 – 3D scanning with just PHONE/CAMERA simpler, better than ever! - YouTube Meshroomは複数の大学やラボの協力によって開発された、フォトグラメトリソフトウェアです
開発者インタビュー:フィルム写真に徹底的にこだわったデジタル。富士フイルム「Xシリーズ」と「X-T3」 テレ東プラス編集部と少女写真家 飯田エリカさんが、映像作品『ひかりあつめ』を制作するにあたり、最初に行ったのが、今回のテーマであり撮影機材でもあるX-T3がどんなカメラなのかを紐解くインタビューです。 取材対象は、X-T3はもちろん、その他の富士フイルムのミラーレスカメラ「Xシリーズ」の商品開発を手がけてきた、富士フイルム 光学・電子映像事業部の営業グループ統括マネージャーである上野 隆さんです。 フィルムカメラの歴史をデジタルに取り込み新しい価値を生んだ、富士フイルムのミラーレス。 ▲富士フイルムの上野 隆さん ――富士フイルムのミラーレスカメラの商品開発を手がける上野さんですが、もともとはフィルムを専門としていて、デジタルカメラとは無縁だったそうですね? 「はい。以前はプロフェッショ
Insta360 ONE R Photo: 武者良太これは何:アクションカム+360度カメラの魔合体カメラ 価格:3万9600円(4K版)、5万9400円(4K+360度のツイン版)、6万8200円(1インチ版) 好きなところ:モジュール式ならではの期待感。360度全天球映像の品質。シーンに応じて機能を変えられるところ 好きじゃないところ:アクションカムとして使ったときの映像・写真品質 モニターを前にしたら自撮りがラクラクVideo: ギズモード・ジャパン/YouTubeあらためて記しますが、Insta360 ONE R最大の特徴はモジュラー式であること。赤いバッテリーベースの上にカメラモジュール(センサー+レンズ)と、コアモジュール(モニター+制御部)を合体させて使います。 Photo: 武者良太正面左がコアモジュール、右がカメラモジュールまずはここで技アリ発動。アクションカム用途の4K
キヤノンの新コンセプトコンデジ「iNSPiC REC」発表会にあった望遠専用コンデジに興奮した2019.12.05 21:3072,093 三浦一紀 メイン食うレベル(ギズモード的には)。 本日、キヤノンから新しいコンセプトのカジュアルなコンデジ「iNSPiC REC」が発表されました。新製品には目がないギズモード編集部は、当然のごとく新製品発表会におじゃまさせてもらったのですが、そこで我々はものすごく魅力的な製品を見つけちゃったんですよ! 手のひらサイズの800mm対応望遠専用コンデジ現るPhoto: ささきたかし今年のCP+で参考展示されていた「Multi functionale Telephoto Camera」(仮称)です。簡単に言えば、単眼鏡タイプのデジカメ。手のひらに収まるサイズで、100mmと400mm相当のズームを実現。デジタルズーム併用で800mmまでの望遠に対応していま
SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応) フルサイズでFUJIFILMの色を…叶わない恋を叶えるためSONY α7IIIでFUJIFILM風の色をLightroomで再現してみました。(ただ、あくまでも FUJIFILM風です。本家の色を完璧に再現するには大きな壁があります…) ○更新情報 追記2019/03/25 まえがきに追記しました。 プリセットを使用した日記へのリンクと紹介して頂いたブログを追加しました。 大変多くの方にご覧になっていただけて大変驚いております。 このようにレスポンスがあると写真がどんどん好きになっていくのを感じます。 無料の範囲で読んでくださった方、スキをしてくださった方、ご購入をして下さった方、本当にありがとうございます。 追記2019/05/26 プリセットを追
突然変異したハイエンドスマホたち。 ミドルクラスはどう生き残る?2018.12.27 17:00Sponsored by ファーウェイ・ジャパン 三浦一紀 スマホの「今」はどんな感じなのかな? スマホの見た目といえば、縦長のディスプレイの下にボタンが1〜3つ並んでいるのが定番でした。ホーム画面に戻るときにはボタンを押す。もはやDNAレベルでその動作が染み付いてたはずです。 でもでも、去年くらいからスマホのデザインってガラっと変わりましたよね? そう。ディスプレイがどんどん大きくなって、スマホの前面から物理ボタンが消えたんです。カメラも、いつのまにか複数レンズが当たり前。一部のハイエンド機種は3つもレンズが並んでいますし、「カメラ性能を重視するならならレンズが2つは欲しいね」なんて空気すら感じます。 どこかにスマホのトレンドにくわしい人はいないものか...Photo: 三浦一紀いったい、どう
「灯台に巨大な波が打ち寄せて大きな波しぶきが上がる」という自然の力を見せつける風景を撮影したあるカメラマンが、撮影した中のベストショットをSNSに投稿したところ「盗作ではないか?」という指摘を受けました。自らの潔白を証明しようと指摘された写真と自分の写真を見比べたカメラマンは、2枚の写真はミリ秒単位まで同じ瞬間に撮影されたまったく別の写真であることを知りました。 How Two Photographers Unknowingly Shot the Same Millisecond in Time https://petapixel.com/2018/03/07/two-photographers-unknowingly-shot-millisecond-time/ 写真家のロン・リスマンさんは、2018年3月3日にアメリカ・ニュージャージー州にある「Great Island Common」
2017年8月21日に皆既日食がアメリカ大陸を99年ぶりに横断するという一大イベントでは、多くの人が専用の保護グラスを手に太陽を見上げるという光景が見られました。これにあわせるように、ノーガードでの日食撮影にはカメラのセンサーを焼いてしまう危険性があるという注意が喚起されていたのですが、案の定と言うべきか、太陽にレンズを向けたことでカメラ機材がダメージを受けるというアクシデントが機材レンタル会社の間でも続発している模様です。 >Rental Camera Gear Destroyed by the Solar Eclipse of 2017 | Lens Rentals | Blog https://www.lensrentals.com/blog/2017/09/rental-camera-gear-destroyed-by-the-solar-eclipse-of-2017/ カメラ本
野生のリスを中心に写真を撮っているGeert Weggen氏が4年間の時を経て、立場が逆転したと報告したうえで新たな新作を発表した。 リスがカメラマンに!?これは可愛い! ▼カメラを覗くのは正真正銘野生のリス。長い年月を経て信頼関係を築き、ここまで仲良くなった。 ▼「撮るよ~はいチーズ!」って声が聞こえてきそう。 ▼リス(いつもここから何が見えるのか気になってたんだよな~) ▼リスがリスを撮る画。もはやおとぎ話の世界。 ▼ちゃんとポーズを決めている。 ▼仲良くなったGeert Weggen氏とリスはこんな関係。羨ましい…。 ▼普通のカメラマンはどんなに腕前がよくても、こんな至近距離で撮影できない。 ▼こんなお茶目な写真もあり。 これまでGeert Weggen氏は野生のリスのファンタジー溢れる写真を撮ることで有名だった。 ▼傘で空を飛ぶリス。言ってしまえばヒモでぶら下げているだけだが、リス
私はここ最近、写真のRAW現象という作業がとても好きになっていて、そのことについて書こうと思います。RAW現像って何?って方は、解説している記事がネットにたくさん置いてあるのでググってください。 今週のお題「好きな街」ということだったので、最近、RAW現象をやり直した「好きな街」の写真を集めてみました。 なぜRAW現像するか? あくまでも私の撮影スタイルについて書きますね。これがベストとかそういうことではなくて。 理由1:撮影中はカメラ操作を最小限にしたいから 私の場合、撮影中は「構図」と「絞り」だけを考えてます。カメラ操作は絞りのダイヤルを回すだけ。単焦点レンズしか使わないのでズームリングを回すこともない。「絞り」「ピント合わせ」以外のカメラ操作は基本的にしないことにしています。ファインダーから目を離さずにすべて完結する。そうすることで、撮影することに集中できる。 写真の味付け(ホワイト
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