_(:3 ⌒゙)_ @nekoninaritai3 最初にトイレ入った時に謎位置にあった荷物がけが次入った時に無くなっていて、 壊れて外れて捨てられた様子もなくって怪しいと思ったので、似たようなのがあったらご注意を~ (ちなみに最初見たときに怪しいと思って穴をテープで塞ぎました) pic.twitter.com/cuiQYfzRg5 2016-04-24 19:25:38
![【要注意】トイレの中に怪しい物を発見→盗撮カメラだった「マジかよ分かんないよこんなの」色々ありすぎて一同困惑](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/789f62e0b390bf439fe7a578bd46f9d02b91d021/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fd09c0b572e5ff2f08e4914b09593cf8c-1200x630.jpeg)
鍵の写真を撮り、LINEで送信するだけで合鍵が作れるサービスが開始される 1 名前: 16文キック(茸)@\(^o^)/:2016/01/20(水) 15:08:38.24 ID:dVC6fZIP0.net 鍵の写真を撮り、LINEで注文できる「合鍵工場」 鍵関連の通販事業を手掛けるとりえは1月15日、LINEで合鍵注文できるサービス「合鍵工場」を提供開始した。鍵の写真を撮影、LINEで送信することで、お店にいかずに合鍵を注文できる。 合鍵工場は、インターネット上で合鍵を注文できるサービス。注文方法は2種類あり、 (1)鍵の写真を撮ってLINEかメールで送信する方法、 (2)鍵に刻印されているキーナンバーを入力する方法。 従来のように鍵を店に持ち込むのではなく、鍵の写真を撮影、LINEやメールで送信することで、合鍵の注文ページが返信される。写真の判別は、合鍵作成経験のあるスタッフが対応する
ウェブサイトでよく目にするバナー広告が、オンラインバンキング詐欺ツールや、ファイルを勝手に暗号化するランサムウェア感染の原因になっている。バナー広告を表示しだけで感染するもので、対策には普段使っているソフトを最新化する必要がある。(ITジャーナリスト・三上洋) 50秒で感染→ランサムウェアで暗号化・脅迫 この連載・サイバー護身術でも、繰り返し取り上げているウェブサイトの不正広告問題について、セキュリティー大手・トレンドマイクロが3日に記者向けセミナーを開催した。 冒頭に衝撃的なデモンストレーションが行われた。トレンドマイクロが用意した環境で、実際に不正広告がどのように動くかを見せる動画デモだ。 ★不正広告のデモンストレーション 1:ニュースサイト(トレンドマイクロが用意した仮想のもの)をブラウザーで表示。上と右にバナー広告が出ている 2:何もしていないのに、わずか50秒後にウイルス感染 3
中国のバイドゥ(百度)が提供するAndroid用アプリに重大なセキュリティ上の問題が発覚。その影響範囲の広さから衝撃が走っている。この問題への対処は可能だが、感染経路などを考えると、今後の影響は広範囲に及ぶ可能性がある。 問題が見つかったのはバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キット(アプリ開発を容易にする部品集)の「Moplus」だ。Moplusは、特に中国で開発されているAndroid用アプリに多数採用されている。影響範囲が広い理由の一つは、開発キット自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないためだ。 バイドゥには前科 バイドゥがセキュリティ問題を引き起こしたのは今回が初めてではない。日本語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっているこ
F-Secure社のマーケティングマネージャー(しばき隊)がネトウヨの個人情報をネットに大量流出 1 名前: エメラルドフロウジョン(香港)@\(^o^)/:2015/11/03(火) 11:44:42.98 ID:/fQg+CWe0●.net (1)しばき隊の@MetalGodTokyoがfacebookではすみとしこの絵にいいね!した人間 400人以上の本名、勤務先、出身校、居住地などの個人情報を大量に収集してネットに晒す。 https://twitter.com/MetalGodTokyo/status/660754563486494721 (2)ネット民が@MetalGodTokyoの素性を調査。外資系ネットセキュリティ企業「F-Secure」でマーケティングマネージャーを務める久保田直己という人間であることが確定。顔写真から過去のすべての勤務先まで割れる。 https:/
今年2月、中国メーカーのLenovoが、販売しているノートパソコンへ密かに凶悪なアドウェアを混入していることが発覚しましたが、今回新たに、ユーザーデータを収集するソフトウェアを埋め込んでいることが明らかとなりました。しかも今回は、Lenovoの主力モデルであるThinkPadを始めとする「Think~」の全シリーズが対象です。 前回あれほどThinkシリーズは無関係と主張したのに 2015年2月にも、Superfishなる悪質なアドウェアを埋め込んでいることが明らかとなり、大スキャンダルに見舞われたLenovoですが、この時同社の見解は、「Thinkシリーズには埋め込んでいない」というものでした。しかし今回は、全てのThinkシリーズが対象となっています。 Computer Worldが明らかにしたところによれば、LenovoはThinkPadやThinkCentre、ThinkStati
中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」が、出荷時に独自にノートパソコンに組み込んでいたソフトウエアに、個人情報の流出などにつながるおそれがある欠陥が見つかりました。このソフトはことし6月までに販売された23機種のパソコンに入っていますが、利用者が簡単に消せないようになっていて、レノボはこのソフトを消すための特別なプログラムの配布を始めました。 しかし、レノボによりますと、ことしの春、このソフトに欠陥が見つかり、悪用されるとコンピューターウイルスに感染したり、インターネットを通じて勝手に遠隔操作されたりするおそれがあることが分かりました。 被害は今のところ確認されていませんが、このソフトは利用者が簡単に消せないようになっていて、レノボはソフトを消すための特別なプログラムの提供を先月末から始めました。 レノボによりますと、このソフトは世界中で販売された23機種のノートパソコンに入っていて、
いやー、家計簿アプリ業界、そのうち絶対にヒドい事件がおきると予想します — Yusuke OSUMI (@ozuma5119) 2015, 6月 30 Zaimの件、そもそも家計簿アプリごとき(と敢えて言う)に、銀行やクレカのログインパスワードを入れちゃう人があんなにたくさんいることの方がよっぽど問題だと思う https://t.co/pidZhtUbej pic.twitter.com/jpNw41MqK0 — Yusuke OSUMI (@ozuma5119) 2015, 6月 28 Zaimの「金融機関の連携」機能、新生銀行にいたっては暗証番号までナチュラルに入れさせようとしてくるので、控えめに言ってこのアプリは頭がおかしいと思う https://t.co/50guysHXIV pic.twitter.com/BQnIaUnfGo — Yusuke OSUMI (@ozuma5119
Chujiro氏 ( @Chujirorx ) が行っていたTカード退会にまつわる一連のtweetをまとめてみました。 退会させないように腐心するとともに、ちゃんと削除されたのかが疑わしい手続きになっているように見えるあたりが、CCCクオリティ?
【日本年金機構】 データ入力業務、“違法派遣”でどこの誰だか知らない人が入力していた 1 名前: サッカーボールキック(愛知県)@\(^o^)/:2015/06/05(金) 08:37:29.23 ID:rRcJlG880.net 日本共産党の堀内照文議員は3日の衆院厚生労働委員会で、日本年金機構の個人情報流出問題に関して、同機構が委託した年金データ入力業務で違法派遣が行われていた実態を示し、個人情報を扱う業務の外部委託はやめるべきだと主張しました。 塩崎恭久厚労相は、業務委託について「調べていきたい」と答えました。堀内氏は、同機構から年金データ入力業務を請け負った会社が、労働者派遣法に基づく許可・届出のない別会社に社員を派遣させて、業務に従事させていたことを指摘。この派遣会社の住所に実体はなく、従業員に給与も支払わないなど、個人情報をまともに扱える事業者に委託されていないとただしました。
日本共産党の堀内照文議員は3日の衆院厚生労働委員会で、日本年金機構の個人情報流出問題に関して、同機構が委託した年金データ入力業務で違法派遣が行われていた実態を示し、個人情報を扱う業務の外部委託はやめるべきだと主張しました。塩崎恭久厚労相は、業務委託について「調べていきたい」と答えました。 堀内氏は、同機構から年金データ入力業務を請け負った会社が、労働者派遣法に基づく許可・届出のない別会社に社員を派遣させて、業務に従事させていたことを指摘。この派遣会社の住所に実体はなく、従業員に給与も支払わないなど、個人情報をまともに扱える事業者に委託されていないとただしました。 日本年金機構の水島藤一郎理事長は「(作業スタッフが)派遣であったとは把握していなかった」と述べ、外部委託した業務の実態をつかんでいなかったことを認めました。 堀内氏は、社会保険庁を解体・分割し、大切な個人情報を扱う体制になっていな
Lenovo製のPCの一部にSuperfishというマルウェアが標準でインストールされていることが確認され、大きな問題となっています。 [2015-11-24追記] DELL製のPCにも、「eDellRoot」とされるSuperfishと同様の問題を持つルート証明書が導入されているようです。 DellのPCに不審なルート証明書、LenovoのSuperfishと同じ問題か - ITmedia エンタープライズ Dude, You Got Dell’d: Publishing Your Privates - Blog - Duo Security Joe Nord personal blog: New Dell computer comes with a eDellRoot trusted root certificate https://t.co/chURwV7eNE eDellRootで
会員ランク「プラス」特典 • 対象製品が、非会員向け価格から更に最大4%OFF • 専任担当者が御社をサポートします • 年間200万円以上のご購入で、次の会員ランク「エリート」に進み、更にお得になります
中国大手PCメーカーLenovoのPCに、AdWareが混入していると海外で話題になっています。このような報告は2014年半ばからあり、そうした疑惑が現在、表面化している形です。 The Next Webによれば、「SuperFish」という名のAdWareが、Lenovoの個人消費者向けノートPCにインストールされているとのこと。このソフトの挙動は、ユーザーの許可なく、Google検索などのウェブサイト上にサードパーティの広告を表示するというもの。影響をあたえるWebブラウザーとしてInternet ExplorerおよびGoogle Chromeの名が挙がっています。 このソフトは電子証明書をインストールして、SSL含む全ての通信に、プロキシーで割り込むことができるとのこと。これにより「MITM攻撃(man-in-the-middle=中間者攻撃)」と呼ばれるサイバー攻撃を仕掛けること
企業や自治体などで広く使われているサーバーの基本ソフト、「ウィンドウズサーバー2003」のサポートがことし7月に打ち切られます。 しかし、全国の都道府県庁の7割近くで更新が間に合わない見込みであることが分かり、専門家は、サイバー攻撃の被害を防ぐため早急な対策を呼びかけています。 今から12年前の平成15年に発売された「ウィンドウズサーバー2003」は、企業や自治体などで業務用のソフトを動かしたり、文書の保存を行ったりする「サーバー」と呼ばれるコンピューターで広く使われてきました。 この基本ソフトについて、メーカーのマイクロソフトは、日本時間のことし7月15日でサポートを打ち切ることを決めていて、総務省は先月、全国の自治体に注意を呼びかけていました。 ところが、NHKが全国のすべての都道府県庁を取材したところ、全体の7割近い32の都道府県で更新が間に合わず、使い続ける見込みであることが分かり
夜明け前の東京・歌舞伎町の雑居ビルで、トイレに入った女性が消えた。見つかったのは約30メートル下の屋外。トイレには出入り口とは別にもう一つの「扉」があった。何が起きたのか。 東京都新宿区歌舞伎町1丁目の雑居ビル7~9階に入居する飲食店。新宿署によると、昨年12月12日、世田谷区のアルバイト女性(22)は午前1時ごろに友人7、8人で来店し、飲食を楽しんでいた。 「お手洗いに行く」。女性は午前4時半ごろ席を立ち、9階の女子トイレへ。しばらくしても戻ってこない。女性は酔っていたといい、心配した友人が見に行くと、個室に鍵がかかっていた。ノックしても応答はなく、こじ開けて中に入ると、女性の姿はなかった。 ただ個室には別の扉があり、その鍵は開いていた。扉の先はいきなり外で、足場はない。午前5時ごろ、店員が「人が落ちたかもしれない」と110番通報。女性は隣接するビルとの隙間の地上に倒れているのを新宿署員
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