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「タモリ倶楽部」3月末で終了 放送40年「役割は十分に果たした」 さらば空耳アワー、マニアック企画…
「国民的ヒット曲」がなかった2017年の日本の音楽シーン。2018年は国内外で何が起こるのか? 『小沢健二の帰還』著者の宇野維正さんと『ヒットの崩壊』著者の柴那典さんが音楽、映画、テレビ、芸能界、東京五輪……「2018年の展望」を縦横に語り尽くす。 2017年、日本で起きていたこと 柴 今回は2018年の音楽やエンタテインメントがどうなっていくかを語り合おうと思うんですが、まず宇野さんは昨年をどう振り返っていますか? 宇野 海外と日本では状況が全く違うよね。どっちから話をしようか。 柴 まず日本の音楽シーンの話をしましょうか。以前にもコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53891)に書きましたが、2016年にリリースされた星野源の「恋」が2017年も最大のヒット曲になりました。 宇野 そのことが象徴的だけれど、2016年って異例なほど日本で多くの
【画像】 『NEWS ZERO』にレディー・ガガが出演 冒頭から違和感無く司会者に混ざり挨拶 1 名前: 超竜ボム(庭)@\(^o^)/ [ニダ]:2016/11/05(土) 10:01:18.93 ID:uey9erKh0●.net 日本テレビのニュース番組『NEWS ZERO』に昨日レディー・ガガ(30)が生出演した。ゲストのコーナーで出演するかと思いきや、なんと冒頭から司会者である村尾信尚、小正裕佳子と並びお辞儀をして挨拶。服装も奇抜な服装ではなく正装であったのが驚き。 このまま簡単に挨拶を終えて冒頭のニュースに行ってしまう『NEWS ZERO』。レディー・ガガは番組開始17分頃のZERO CULTUREのコーナーに再度出演。村尾信尚は「いつも変わった衣装が楽しみ、何故今回はシックな衣装なのか」と訪ねると「ファッションに関して今の自分を非常に反映しています。楽器を弾くことや、歌声を
忘れたころに…♪チャランチャランとNHKの緊急地震速報を告げるチャイム音が流れると、ドキリとする。あの音には、ちょっとしたヒミツがあるのをご存じだろうか。(夕刊フジ) 「出だしは軽快なチャイムのようだが、“語尾”は危険が迫っているような不協和音に転じる。小さい音声でも高い音が耳に残る。プロが聞いてもなかなか計算された音だと思う」 そう話すのは、バンド経験のあるレコード会社のJ-POP担当者。 このチャイム音が放送で使われるようになったのは、2007年10月1日から。運用開始に先立って、東京大学先端科学技術研究センターの伊福部達教授(当時)の監修の下で、NHKとNHK放送技術研究所などが制作したという。 制作上で決め手となったのは、「危険を知らせ、すぐに避難するよう促す音で▽既に存在する各種の警報音と似ていないこと▽耳の不自由な方にも聞き取れること」(NHK広報局)という条件をクリアできるか
ephthaltes @ephthaltes 2013年の大晦日はニコニコの方で小林幸子さんは歌ってた。2年経って紅白に復帰。経緯を知らなくてなんで「千本桜」、なんで弾幕?と感じている方はこちらのインタビューをどうぞ。 tapthepop.net/extra/5987 2015-12-31 23:08:39 リンク TAP the POP 【スペシャルインタビュー】小林幸子〜ニコ動で「歌ってみた」から見えた、新しい景色 *このインタビュー記事は2014年1月1日の午前0時に公開したものです。 国民的歌手・小林幸子にとって、歌手活動50周年となる2013年は挑戦の年だった。 50周年シングルやツアーなど、演歌歌手としての活動と並行して、 ニコニコ超パーティ、ニコニコ町会議など〈ニコ動〉の世界と積極的に交流。 〈ラスボス〉という呼び名がつくほど、ネット世代にとっても親しみやすい存在となった。
君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか!? 僕はない!でも僕は知っている、ハッチポッチステーションというかつて一世を風靡した伝説の教育番組の素晴らしさを!(毎回ビデオに録画してた)そしてグッチ裕三というたしかな芸歴を誇りながらもいまだ誰もその真価に気づいてはいない一人の孤高の天才の替え歌の異常なほどの素晴らしさを! 僕は今こそ知ってほしい!ハッチポッチステーションの面白さを!そしてグッチ裕三という稀代の天才の替え歌の素晴らしさを!小宇宙(コスモ)なんて感じてる場合じゃねえぞ目ぇ覚ませ! 君はハッチポッチステーションを見たことがあるか!? ハッチポッチステーションという番組の紹介及びその素晴らしさについてはいくら語っても語り尽くせないので割愛。いくら言葉を尽くしても語り尽くせないことってあると思うんだ、まるであの日の俺たちみたいに。 だから俺たちはぬるいビールで乾杯してバカ騒ぎして笑い合う
TBSの「水曜日のダウンタウン」で非常に興味深いランキングが発表された。 テレビ番組でよく使われている曲のランキングでよく耳にするあの曲の名前は一体どういうものだというものだが、栄えある1位はサンライズで、よく乱闘シーン(バラエティのり)などが始まった際に流れる曲である。 それ以外の順位は上記のようだがどれぐらいわかるだろうか。 ―番組の順位は以下 ―順位 15位 ザ・マーダー(サイコ) 14位 ツィゴイネルワイゼン 13位 キル・ビルメインテーマ 12位 ふたりの天使 11位 ダース・ベイダーのテーマ 10位 放課後の音楽室 9位 ゴーイングアウト(菊次郎の夏) 8位 トワイライトゾーン 7位 仁義なき戦い 6位 希望を胸に(ALWAYS 3丁目の夕日) 5位 炎のランナーのテーマ 4位 アイ・オブ・ザ・タイガー(ロッキー) 3位 ザ・ファイナル・ベル(
ジャニーズ&フジテレビ激震!「SMAP」草なぎ剛(40)が司会を務めるフジテレビ系音楽番組「僕らの音楽」(金曜午後11時半)と、「KinKi Kids」がMCの同局系「新堂本兄弟」(日曜午後11時15分)が、9月末で打ち切られることが本紙の取材でわかった。 【関連】フジの口パク禁止令を大歓迎している歌手たち 大きなトラブルもなく、好評を博していた2番組がなぜ? 追跡すると、両番組を担当していた名物プロデューサーの“口パク禁止令”に大手芸能プロ&レコード会社が猛反発。フジ上層部がそれを“鎮火”すべく終了を選んだという。 「僕らの音楽」は2004年4月から10年以上続いており、堂本剛(35)、堂本光一(35)の歌番組「新堂本兄弟」は前身を含めて01年4月から13年を超す長寿番組だった。 ※詳細は1日発行の紙面で
日本で活動する元メガデスのギタリスト、マーティ・フリードマンが、自身初のワールドワイド・ソロアルバム『インフェルノ』をリリースした(日本での発売は5月21日)。 マーティは約15年前に日本に拠点を移して以来、日本では多くのソロアルバムを発表してきたが、世界市場に向けたものはこれが初めてとなる。音楽性も「メタルに回帰した」と評価され、母国アメリカの音楽メディアは、マーティの“カムバック”に沸いている。 【世界中のファンが待ち望んだ】 マーティ・フリードマンは、1990年、スラッシュメタルのBig4の一角をなすメガデスに加入し、バンドの全盛期を支えた。2000年に脱退後、2004年に突如日本へ本格的に移住。以来、演歌からJ-POPまで幅広く日本の音楽シーンに関わり、それらを吸収して意欲的にソロアルバムを発表している。また、相川七瀬をはじめ、多くの日本人アーティストと共演し、テレビの音楽番組やバ
千葉テレビの枠を買った男がいた? ジャガーさん、「自分」を11年半放送 産経新聞 5月7日(水)21時8分配信 「ジャガーでーす」 インパクトのあるハスキーな声と金髪、こわもての外見。独特の音楽性。県内を中心に活動するミュージシャンのジャガーさんは、昭和の終盤以降に一部の若者から熱烈な支持を受け、数々のテレビ番組や雑誌に登場していた有名人だ。 ジャガーさんには「実はお金持ちで、千葉テレビの枠を買い、自分の番組を10年以上放送した」という破天荒な伝説がある。その番組とは、昭和60年から平成22年に3期間にわたって計約11年半放送された「ハロージャガー」。自作曲とDJで構成される週1回程度の放送は「難解」とも言われ、番組自体も伝説的に語り継がれる。 幕張メッセ(千葉市美浜区)で4月に開かれた、みうらじゅんさんらのイベントにゲスト出演したジャガーさんを直撃した。最近はテレビなどの出演は少な
あまちゃんの作曲家・大友良英が「題名のない音楽会」でノイズミュージックを特集して日曜の朝が破壊される。 2014 4/14 昨年、日本中で流れた「あまちゃん」の曲を作った人、大友良英さんが「題名のない音楽会」に出演されてました。 大友良英さんは、実はノイズミュージックで世界的に有名な方らしく、今回は「影響を受けたノイズミュージック」ということで番組が放送されました。 しかし、ノイズミュージックというマイナーなジャンルのせいか、ずっと司会が困惑しているというシュールな時間が流れました。 さわやかな日曜の朝9時から番組スタート。 この方が大友良英さん。人の良さそうなおじさんです。 あまちゃんの曲のイメージが強いのですが、実はノイズミュージックの権威だそうです。 今回は影響を受けたノイズミュージックを紹介していきます。 まずは1曲目。ジミ・ヘンドリックスのウッドストックでのライブ。 アメリカ国家
音楽番組「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)で、“ノイズミュージック”を特集します。放送日時は4月13日(日)午前9時。朝ドラ「あまちゃん」の音楽制作で知られる音楽家・大友良英さんをゲストに迎え、ノイズミュージックの魅力を紹介します。 ▽ 題名のない音楽会|テレビ朝日 ▽ ノイズが音楽を豊かにする~大友良英を作った3曲 2014.04.13放送 | 次回の見どころ 本間のホン音 「題名のない音楽会」は、クラシック界の大御所から若手アーティストまで、多彩なゲストが登場し、演奏とトークを披露する音楽番組です。司会は指揮者の佐渡裕さんが担当しています。 4月13日の放送回「ノイズが音楽を豊かにする~大友良英を作った3曲」では、ノイズミュージックの世界で活躍する大友さんが登場。ノイズミュージックへの“愛”を語るほか、音源紹介、ギター演奏などを行います。収録に参加したアナウンサー・本間智恵さんは、番
オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら
以前、近所の子育て広場で子供を遊ばせていたら、タトゥーの入ったギャルママが「コッシーの番組とかー、まじいみわかんないしー、なんでイスが喋るのって感じなんだけどー、子供は好きで見ててー。でもサボさんとかまじきもいしホントむり」と話していたので、えっ、あの、クドカンが作詞を星野源が作曲をした歌で大人計画の役者が体操をし、お笑い芸人に声優をさせ、小劇場系の役者をキャスティングし、横山剣やトータス松本や吉井和哉が楽曲提供してロキノン世代やヴィレッジヴァンガードが好きそうな薄いサブカル層にわかりやすく秋波を送りまくっている、あのEテレの幼児番組「みいつけた!」もギャルママから見たら「意味がわからなくてホントむり」なのかー!と思って、文化の違いというものを痛感しました、「みいつけた!」は薄いサブカル臭をまとってはいますが子供への深い愛情が感じられるよくできた番組だと思うので毎日録画して見せています。
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