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トルコと国際に関するmk16のブックマーク (15)

  • カショギ氏殺害、5人に死刑判決 皇太子側近は無罪

    サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏。バーレーンの首都マナマで(2014年12月15日撮影、資料写真)。(c)MOHAMMED AL-SHAIKH / AFP 【12月23日 AFP】(更新)サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏の殺害事件をめぐり、サウジの検察当局は23日、5人に死刑判決が言い渡されたと発表した。ただ、事件は計画的でなかったとの結論が出され、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子(Crown Prince Mohammed bin Salman)の元側近2人は無罪または不起訴となった。 サウジ政府に批判的だったカショギ氏は昨年10月、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で殺害された。トルコ当局によると、カショギ氏は館内で絞殺され、遺体はバラバラに切断された。犯行にはサウジ関係者15人が関わったとされる。同氏の遺体

    カショギ氏殺害、5人に死刑判決 皇太子側近は無罪
  • 絶望のシリア和平は新たな戦いへと向かう

    <シリア内戦は最終局面を迎えているものの外国勢力の介入で未来は混沌としている> アメリカはシリアの国土の約28%を半永久的に、クルド系のシリア民主軍と合同で実効支配し続けるつもりだという。情報の信頼性は複数の米政府当局者が認めている。 しかしシリア内戦に介入している他の勢力が、そんな計画を認めるわけがない。例えばアメリカの同盟国であるトルコ。先頃「オリーブの枝作戦」なるものを開始して、クルド系部隊の支配するシリア北部アフリンの攻略を目指している。一方で首都ダマスカスを拠点とする政府軍は南部でスンニ派系の反政府武装勢力に対する攻勢を強めているし、北部イドリブでも主要な空軍基地を奪還している。 テロ組織ISIS(自称イスラム国)の拠点崩壊で内戦の終結は近いという説もあるが、とんでもない。まだまだ流血は続いていて、アメリカがシリア領内に居座れる保証はどこにもない。 シリアの戦争に首を突っ込んでい

    絶望のシリア和平は新たな戦いへと向かう
    mk16
    mk16 2018/02/11
    第二のアフガニスタン
  • トルコ、米軍のマンビジ撤退を要求 米はクルド人部隊への武器供与停止を表明

    シリア北部マンビジ郊外を走行する米軍装甲車の車列(2017年3月5日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO/DELIL SOULEIMAN 【1月28日 AFP】隣国シリアで軍事作戦を実施しているトルコは27日、クルド人が支配するシリア北部マンビジ(Manbij)に展開している米軍部隊の撤退を強く求めた。 作戦が2週目に入り、空爆や砲撃が新たに行われる中、トルコのメブリュト・チャブシオール(Mevlut Cavusoglu)外相は「(米軍は)マンビジからの即時撤退が必要だ」と強調した。 トルコ軍は今月20日、テロ集団と見なしているシリアのクルド人組織「民主統一党(PYD)」傘下の民兵部隊「クルド人民防衛部隊(YPG)」をシリア北西部アフリン(Afrin)から排除する「オリーブの枝」作戦を開始。シリア反体制派武装組織を支援する形で地上部隊を投入し、空爆を行っている。 トルコのトルコのレジ

    トルコ、米軍のマンビジ撤退を要求 米はクルド人部隊への武器供与停止を表明
  • トルコ大統領、シリアでの軍事行動 「目標達成まで継続」 米軍と衝突する懸念も

    イラクのクルド自治区の中心都市アルビルの国連事務所前で、トルコがシリア・アフリンでクルド人民防衛部隊(YPG)の部隊を攻撃したことに対してオリーブの枝を持って抗議運動をするシリア系クルド人ら(2018年1月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAFIN HAMED 【1月27日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は26日、シリアのクルド人民兵部隊に対する軍事行動の拡大も辞さない姿勢を示した。欧米の同盟諸国は懸念を表明し、トルコに抑制を求めている。 トルコ軍は今月20日、テロ集団と見なしているシリアのクルド人組織「民主統一党(PYD)」傘下の民兵部隊「クルド人民防衛部隊(YPG)」をシリア北西部アフリン(Afrin)から排除する「オリーブの枝」作戦を開始。地上部隊と空爆・砲撃でシリア反体制勢力を支援している。 同作戦の7日

    トルコ大統領、シリアでの軍事行動 「目標達成まで継続」 米軍と衝突する懸念も
  • トルコ、ウィキペディアとデート番組を禁止 公務員も大量解雇

    トルコの首都アンカラの大統領府で演説するレジェプ・タイップ・エルドアン大統領(2017年4月17日撮影)。(c)AFP/ADEM ALTAN 【4月30日 AFP】トルコ政府は29日、オンライン百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」へのアクセスを完全に遮断し、テレビデート番組を禁止した。大統領権限を強化する憲法改正の国民投票で勝利したレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領による弾圧への懸念がさらに高まった。 政府はまた、4000人近い公務員解雇した。昨年7月のクーデター未遂後、9か月以上にわたって非常事態宣言が敷かれ、粛清が続いている。 トルコ国営メディアによれば、ウィキペディアがテロを助長する内容と、政府が複数のテロ組織と協力していると非難する内容を削除しなかったために今回の措置が取られたという。 29日夜に発表された命令では、テレ

    トルコ、ウィキペディアとデート番組を禁止 公務員も大量解雇
  • ロシア外相 「トルコと戦うこと考えず」 NHKニュース

    ロシアの爆撃機がトルコ軍に撃墜されたことに関連して、ロシアのラブロフ外相は25日、記者会見で「トルコと戦うことは考えていない」と述べ、これ以上、軍事的な緊張が高まることはないと強調しました。 そのうえで「トルコと戦うことは考えていない。トルコの指導部の行動に問題はあるが、国民との関係は変わらない」と述べ、これ以上、軍事的な緊張が高まることはないと強調しました。 その一方で、トルコが撃墜した原因について詳しく説明せず正当化したと批判し、来月予定されていたエルドアン大統領のロシア訪問について「受け入れる予定はない」と述べました。

    ロシア外相 「トルコと戦うこと考えず」 NHKニュース
  • トルコ首都で2度爆発 86人死亡 自爆テロか NHKニュース

    トルコの首都アンカラで10日に起きた2度の爆発は死者が少なくとも86人けが人も180人以上に上り、トルコ史上最悪のテロ事件となりました。トルコ政府は、2人の実行犯による自爆テロとみて、背後関係について捜査をすすめています。 トルコの政府軍は、ことし7月以降、クルド人武装組織に対して大規模な軍事作戦を行っており、今回の現場ではこの軍事作戦に抗議して、和平を訴えるデモを行おうと、多くの人が集まっていました。記者会見したダウトオール首相は、「2人の実行犯による自爆テロだという証拠がある」と明らかにしました。 トルコでは、7月に隣国シリアとの国境近くで過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのある男による自爆テロがあり、30人以上が死亡しています。今回の爆発ではこれまでのところ犯行声明などは出されておらず、治安当局は、ISと関わりがあるのか、それとも、ほかの組織の犯行なのか、背後関係について

    トルコ首都で2度爆発 86人死亡 自爆テロか NHKニュース
  • トルコ政府がツイッター遮断 NHKニュース

    トルコのエルドアン政権は、インターネットのツイッター上で、首相みずからの汚職への関与を指摘する投稿が広がるのを防ごうと、ツイッターを遮断する措置を取り、国の内外で反発が強まっています。 トルコでは、ツイッターがデモの呼びかけに使われるなど政権批判の手段として重要な役割を果たしていて、最近はエルドアン首相が汚職に関わったと指摘する内容の投稿がツイッター上で広がっていました。 これに対しエルドアン首相は、内容を否定したうえで、投稿の削除を求めるなど神経をとがらせていましたが、20日、西部ブルサで演説し、「ツイッターを根絶やしにする。国際社会がなんと言おうが構わない」と述べ、ツイッターを遮断する考えを明らかにしました。 その後、トルコ国内では実際にツイッターへの接続ができない状態になっています。 エルドアン首相は今月上旬、世界最大の交流サイト「フェイスブック」や動画投稿サイト「ユーチューブ」の禁

    トルコ政府がツイッター遮断 NHKニュース
  • トルコシェフ連盟会長、長崎の「トルコライス」に難色 「トルコに豚カツはない」「炭水化物は同じ皿に乗せない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    トルコシェフ連盟会長、長崎の「トルコライス」に難色 「トルコに豚カツはない」「炭水化物は同じ皿に乗せない」 1 名前: 黒(三重県):2013/07/08(月) 09:34:34.79 ID:lt+E7NLF0 「大人のお子さまランチ」と呼ばれて全国的にも知名度が上がっている長崎市の「トルコライス」。このご当地グルメに"母国"トルコの料理人が「トルコ料理にはない様式」としてトルコの名称を冠することに難色を示していることが分かった。西洋料理人でつくる全日司厨士(しちゅうし)協会県部会長の坂洋司さんらが5月にトルコを親善訪問した際に指摘された。 トルコライスは豚カツ、ピラフ、スパゲティを一皿に盛り付けた料理。長崎市は、和歌山県沖で1890年9月16日に起きたトルコ(当時はオスマン帝国) 軍艦「エルトゥールル号」の遭難事件にちなんで9月16日を「トルコライスの日」、 9月を「トルコライス推

    トルコシェフ連盟会長、長崎の「トルコライス」に難色 「トルコに豚カツはない」「炭水化物は同じ皿に乗せない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • イラク戦争から10年:勝者はトルコだ

  • トルコ親日杉ワロタ   日本人1人死んだだけで大統領が天皇へ手紙   市民も自分を責める始末

    ■編集元:ニュース速報板より「トルコ親日杉ワロタ   日人1人死んだだけで大統領が天皇へ手紙   市民も自分を責める始末」 1 名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) :2011/11/12(土) 00:51:26.91 ID:HDVcfkaF0 ?PLT(12000) ポイント特典 トルコ大統領がお悔やみの手紙 宮崎さん死去悼む トルコのメディアは11日、同国東部ワンで地震によるホテルの倒壊に巻き込まれ、東京のNPO法人「難民を助ける会」の宮崎淳さん(41)が死亡したことを受け、トルコのギュル大統領が天皇陛下宛てにお悔やみの手紙を送ったと伝えた。 ダウトオール外相も在トルコ日大使館を訪れた。 宮崎さんは、10月下旬に大規模地震に見舞われた被災者の支援を現地で続けていたため、トルコ市民からも「なぜ宮崎さんを守れなかったのか」などと悔やむ声が広がっている。 ワンに宮崎さ

  • 【トルコ地震】「日本人を見習いたい」 被災者らが助け合い 略奪も発生せず - MSN産経ニュース

    多数の死傷者を出したトルコ東部の地震被災地では避難生活を送る人々がお互いに助け合い、落ち着いた行動を呼び掛け合っている。「日人を見習いたい」。東日大震災で注目された日人の忍耐強さ、秩序を守る姿勢が教訓となっている。 多くの建物が倒壊、損壊するなど大きな被害が出たエルジシュ。千人を超す被災者がテント生活を送る競技場では、料配給を求める人々が整然と列をつくっていた。割り込む人はおらず、妊婦に先を譲る姿も。 物資が不足しているとされる被災地のワンでも商店で略奪などは発生していない。 「昨晩、みんなで震災後の日人の姿勢を見習わなければいけないと話していたんだ」。25日午後、エルジシュの競技場で、一家7人でテント生活を強いられている被災者の一人、イザット・アカーンさん(46)が打ち明けた。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):世界遺産カッパドキアで巨石崩落 観光業者、打撃案じる - 国際

    崩落したカッパドキアの岩=トルコ中部ギョレメ、北川写す  キノコに似た形の奇岩が連なる景観で知られるトルコ中部の世界遺産カッパドキアで、とがった大きな岩のひとつが崩落した。風雨による浸が原因とみられ、カッパドキア観光で成り立つ地元の町ギョレメの関係者は衝撃を受けている。  崩落があったのはギョレメにある高さ約25メートルの岩で、12月25日朝、岩の南側が崩れた。住宅地に隣接していたが、けが人などはなかった。観光業者の話や地元報道によると、この岩には1965年ごろまで実際に人が暮らしていた。小さな崩落が起きたため、4年前から立ち入り禁止になっていた。  カッパドキアには、ローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教の修道士らが4世紀以降、岩をくりぬいて造った住居や宗教施設が多数残り、85年に世界遺産に登録された。トルコ屈指の観光地で、年間200万人が訪れる。地元関係者は観光への影響を心配している。一

  • トルコが脱世俗国家へと変貌しつつあるようだ: 極東ブログ

    国内報道がまったくないわけでもないが、多数の死者が出たり政変が起きたりということでもないため、それほど注目されないにも関わらず、現代世界を考える上で意外と重要な事件として、このブログで書き落としていたのが、2月のトルコの出来事だった。このブログでは折に触れてトルコ情勢に言及してきたが、やや予想外とも言える今回の帰結については言及しておこうと思いつつ失念していた。 事件は2月22日、トルコ警察が、2003年のクーデター計画に関与したとして元司令官を含む軍幹部を50人以上突然拘束したことだ。背景には、イスラム政党「公正発展党(AKP)」と世俗派との対立激化がある。トルコは建国の父アタチュルクによって政教分離の世俗国家として成立し、軍は彼の伝統を引く世俗改革の筆頭となってきた。 今回の拘束にまつわるクーデター計画だが、2003年のことでもあり、AKPが仕掛けた政争と見る向きもある。2月25日には

  • 映画「バットマン」無断で市名を利用 トルコのバトマン市提訴へ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    米人気映画シリーズ「バットマン」で市名を無断で利用されたとして、トルコ南東部にあるバトマン市のカルカン市長は5日、映画製作者を相手取り訴訟を起こす意向を明らかにした。 トルコからの報道によると、カルカン市長は「世界でバトマンはひとつしかない。米映画『バットマン』の製作者はわれわれに通告なく、われわれの地域の名を利用した」と訴え、必要ならば、提訴のため、渡米するとも話したという。(中東支局) 【関連記事】 ・ ハリポタ新作!? インド映画「ハリ・プッター」提訴される ・ バットマン逮捕 母親らに暴力をふるう ・ 「バットマン」不起訴処分に 証拠不十分で ・ クリスチャン・ベール“事件”語らず会釈 ・ 初日興行収入71億円!バットマン最新作が新記録

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